明日から再び、2泊3日で京都へ訪問です。土曜日の夜に突発的な、楽しい会食が入りましてねぇ・・・(笑)。今日は3回分の更新です!

10月の関西出張の際、盟友・青木氏夫妻と伺いました焼肉店です。外観はファミレスを改修した感じですが、出される肉の味わいはファミレスではありません。素晴しい和牛が部位毎にメニューに載っています。また、何と言ってもワインリストには、私がヴィエディロマンスと同じように敬愛する、シチリア州・グルフィ社のロッソイブレオが、結構な安値(たしか3500円)でオンリストしております!

当日は青木氏の事前リクエスト、更に店長・光野氏が厳選の上にセレクトしされた肉が出され、至福の焼肉を頂くことが出来ました。殆ど塩で食べました。もちろん、ワインはロッソイブレオですが、店に有った4本、全てを完飲!これで、イタリアの上物の白ワイン、そうですねぇ・・・フリウリ、アルトアディジェ、あたりがあれば完璧です。まだまだワインはそれほど出ないそうですが、少しずつでもプッシュをお願いしたく思います。中心からは少し離れていますが、京都で焼肉を食べる際はお立ち寄り下さい。

しちりん屋北山店: 075−491−4129


今年の9月、私がエージェントを務めているヴェネト州・アマローネの造り手であるサンアントニオに、三鷹・山本酒店のお客様である村本氏が収穫の手伝いをして来られました。

ワイナリー滞在は10日ほどでしたが、話しを伺うと貴重な体験をされたとの事です。その村本氏から「訪問の御礼がしたい」、と言うことで、勤務されているニューオータニの石心亭にてディナーをご馳走になりました。彼はこの鉄板焼きの名店で10年以上に渡り、焼き方・ソムリエとしてのホールサービスを担当されているベテランです。ワインも事前に準備をしていただき、素晴しい晩餐をしていただいた次第です。

Sekishintei 3

食事の方はフォアグラのソテー、蝦夷鮑のソテー、鹿児島黒毛和牛のステーキ、デザートです。人生、良いことをすると、時にはちゃんとお返しを戴けます。御礼をして欲しくて、諸事段取りをする訳では有りませんが、このようにしてもらえると感激です。

Sekishintei 6
Sekisihintei 2
Sekishintei 4
Sekishintei 5

ワインの方は3種類。山本氏に薦められたジロラモ=ドリーゴのブリュット、彼が働いたサンアントニオのソアベ・モンテチェリアーニ07、ヴァルポリチェッラSP・ラバンディーナ05です。特にバンディーナは、私が山本酒店に私用がありお邪魔した際に、偶然に店に来られた村本氏にお薦めした思い入れのあるワインです。

ブリュットはフォアグラにパーフェクトでした。イタリアらしいフルーツが有り、少し余韻が短く、適度なドライな味わいが、料理との相性を引き立てました。シャンパーニュではボリュームが大きく、ドライすぎると思います。次のソアベはワインの完成度が高く、鮑のソテーとの相性は完璧です。また、バンディーナは味わいのボリュームが強く、かなり強力なワインです。和牛あたりの脂がちょうど良い感じでしたが、それにしても、バンディーナは素晴しいワインです。

Sekishintei 1

目の前で全ての調理が為され、食材の品質も素晴しくて、久々に至福の夕食でした。村本氏には心から感謝をしたく思います。妻からは「誕生日はこれから石心亭でやって下さい」、とのリクエストが出たほど。また、近々に伺いたく思います。


2009.11.05 久々の結婚式
大学4年間、共にラグビー部で汗を流した同期生で、最後の独身者だった友人I・Tが結婚をしました。私と同期と言うことで、50歳目前なのですが初婚です(笑)。彼と知り合ってからほぼ30年、大学卒業後もずっと連絡を取り合っていた数少ない友人でしたので、本当に嬉しく思い、喜びもひとしおでした。

彼の実家は山梨市で桃栽培をする農家、本人もJAフルーツ山梨の職員で果物の販売をしている生粋の果物男・・・です。彼の所属する地域は加納岩と言い、ここで作られる桃はブランド桃でして、かなり人気の高い桃の1つ。毎年、彼から送られる桃は素晴しい味わいです。

この日は久々に同期のラグビー部員(13名中10名が参加)も集合で、旧交を暖める事が出来ました。皆、家庭や仕事の悩みで本当に大変です。

11時から式が始まり、披露宴は12時から3時半まで・・・、かなりの長丁場で新郎は大変だったようです(最後は酔い潰れていました・・・笑)。私の予想に反して式はタキシード&ドレス。多分、奥さんの希望だと思われます。それにしても、友人には全く似合っておりませんが、奥さんはとてもキレイです、素晴しい嫁を貰いました!

3 Nov 2009-1

10月は風邪も引いてしまし、地方営業、ワイナリー来日などでムチャクチャに忙しかったので、心からホット一息つくことが出来た11月初旬です。天気にも恵まれて、甲府盆地からは富士山の頂上が望め、真っ青な空が彼らの将来を表しているようです。お二人とも、お幸せに!年明け、イタリアから戻ったら早速お邪魔させてもらいます。


3 Nov 2009-2
前回の更新が10月25日、そして今日31日、全ての日程を終えて午前様で帰宅。今はシャワーを浴びて一息ついております。

いやぁ、まさに怒涛の6日間、久々に疲れましたが、心地よく充実した気分でもあります。詳細は後日に仕上げるとして、今回の営業は販売面、宣伝面、全てに於いて満足が行く内容でした。これだけ仕事面で充実したワイナリー来日も久方ぶりかと・・・。

明日は目覚まし時計はかけず、起きたい時に起きることにします。また、各方面でご協力をいただいた皆様には御礼、申し上げます。有難う御座いました。


ポッジョピアノのオーナーが来日中。昨日、恵比寿・ワインマートにて消費者向けのセミナーを開催。急な募集(かつ有料)にも関わらず、18名の方が参加をしてくれました。参加された方の中には、4年ほど前にロッソディセーラを飲み、ワインの名前は忘れていたがラベルで思い出して参加をしました、と言われたご夫婦がいらっしゃいました。このように”何かしら心に残るワイン”を紹介できた事は、イタリアワイン商として誇りに思えることだと感じ、ひじょうに気持ちよく(体調は今ひとつでしたが)過ごすことが出来ました。セミナーはオーナー・アレッサンドロ=バルトリ氏と、妻のほぼ完璧な通訳のお陰で、参加された方も、キャンティクラシコとポッジョピアノのことを、かなり理解してくれたのではないかと思います。関係者の皆様、有難うございました。画像はワインマートのイタリア担当の高野氏とアレッサンドロです。

Ebisu Winemart


そして今日、国立市で100年の歴史を持つ酒販店・せきやにて、秋の大試飲会のサポート+ポッジョピアノのセミナー・ワイン紹介をしてきました。今日は体調はほぼ持ち直しております。お店のお客様をはじめとする一般消費者と、近郊の業務店の皆様の来場で、150名以上の方が参加されたそうです。試飲会の最中にセミナーが開催されましたが、定員以上の参加者が有り、かなり盛り上がったようでした(私はセミナーには参加せず、試飲会のほうに徹しておりました)。

両日共に、一般消費者を対象にした会でしたので、直にイタリアワインとキャンティクラシコの話しが出来た事は、私にとっても、アレッサンドロ氏にとっても、ひじょうに有益なことだったと感じております。画像はせきやの精鋭営業・矢澤氏です。

Kunitachi Sekiya


明日からは関西出張、体調も持ち直しましたので、気合を入れて営業をして来ようと思います。それでは、大阪の皆さん、お手柔らかに・・・(笑)。


21日に関西方面からの出張から戻りましたが、その夜から体調が優れずに寝込んでしまいました。どうやら風邪を抉らせたようですが、インフルだったら拙いので、この2日間、絶対安静にしていました。今は少し良くなったので、このように起きてはおりますが、それでも「じっと我慢の子」です。私が動けない状態なので、妻がかなりの雑事をこなしてくれています。妻には生涯、頭が上がりません・・・(苦笑)。

この状態で明日から営業が始まります。ロッソディセーラで名を馳せた、ポッジョピアノのオーナー・アレッサンドロ=バルトリ氏が来日。東京と大阪間で31日までバッチリと仕事が詰まっていますので心配になります。今日のお付き合いは妻がしっかりと勤めてくれてますが、明日からは私も仕事をしなければなりません。

明日は恵比寿のワインマートにて、キャンティクラシコのセミナーと、ポッジョピアノのワイン試飲となっています。このまま、無事に復活するように、また、休みに行きます・・・。

諸事、体調が良くなったらブログアップをしていくつもりですが、それも心配・・・です。
また明日から出張に出ます。今度は西に向かい、京都−大阪−広島と移動、21日に東京に戻ります。その前に札幌の出張で感じたことを書いておきましょうか。そうしないと、また、何も書かずに終わってしまいますから(苦笑)。

今回の札幌滞在で改めて感じた事は、地方営業の難しさでした。特に今回は、イタリアワインの輸入に特化しているアルトリヴェッロ社との同行でしたから、イタリアワインの筋でしか仕事がありませんので、必然的にその方向で仕事を段取りします。札幌にもイタリアワインに力を入れている酒屋さんやワインバーもありますし、熱烈なイタリアワイン愛好家もいます。

しかし、事はそれほど単純には進みませんし、この経済状況下ではマーケットの競争が激しく、人間関係の均衡を保ちながらの営業はなかなかに難しいです。また、どんな仕事でもそうでしょうが、個人の嗜好、思惑、利益、野望、等など、多種多様なベクトルがありますし、意見を異にする人がいる事は致し方有りませんよねぇ・・・。

まぁ、私の場合は、自分がイタリアでセレクトしたワインを日本で自分で飲みたくて、そして、日本の消費者が同じように美味しいと言って飲んでくれる光景を見たくて、元々イタリアワインの仕事を始めた訳なので、現状にはある程度の達成感は感じていますが、精神的な充実感にはまだ少し遠い感じで帰宅した次第です。

明日からの関西、日曜までは個人的な事由が多いですが仕事も少し有ります。日曜からは再度アルトリヴェッロの伊東社長と合流して、大阪のイタリアワインラバーと恒例のワイン会です。そして、月曜からの業務向け試飲会(月曜・大阪、火曜・広島)のヘルプです。札幌で感じた事を踏まえて、関西へと向かおうと思っています。


2009.10.13 中塚氏来訪
札幌から戻った連休の最終日、我が弟子の1人と思っています、中塚夫妻をランチに呼び出しました。彼とは仕事上のことなど、色々と相談したいことも有りましてね・・・。また、妻も中塚夫人と会うのも久々でしたし。

食事の内容など、中塚氏が既にブログアップをしてくれましたので、そちらもご覧頂ければと思います(私は写真を撮り忘れましたので)。彼とは既に10年を越えるお付き合いになるでしょうか、彼が札幌市場の担当をしている際は、年に2回の営業同行をした仲でもあるので、今回の札幌出張の報告もしたかったのです。

彼はワインの画像を撮って無かったようで、これだけは自分のブログにアップを致します。今回のワインは次の通りです。

1.セッラローリ2005(アルジオラス)
2.ジュブレイ‐シャンベルタン2006(ドルーアン・ラローズ)
3.カベルネリセルバ ムメルテル2001(カンティーナ・ディ・ボルザーノ)



13 Otto 2009


1.は私が最も好きなイタリアのロゼワインの1つです。ヴィンテージは05年、少しだけ熟成をした感じがありますが、まだまだ果実味と酸がしっかりと主張をしてまして、ボッタルガのパスタにはかなり合いました。セッラローリ、ヴィンテージによって味わいがかなり異なり、ある意味、ひじょうに面白いワインです。これがイタリアでは10ユーロしない訳ですから、インポーターさんには日本市場でも何とかして欲しいものです。

2.は中塚氏が持参してくれたブルゴーニュです。タンニンが少し強く、まだ硬さと荒さが少し目立ちました。それにしてもブルゴーニュ、デリケートなワインです。これはもう少し熟成をさせた方が、確実に美味しそうですが、熟成をさせたらその場から動かせないでしょうね・・・(笑)。

3.はムメルテルという単一畑のカベルネ、日本では入手が出来ません。イタリアからの持参品、ヴィンテージも少し古めです。が、かなり果実味が強くてビックリ。ほとんど熟成感は有りませんし、メルロ的な完熟フルーツのニュアンスが強いです。やはり01年と言うビッグヴィンテージだからでしょうか。何となくパレオロッソの01年を飲みたくなりました。このワイン、イタリアにはまだ数本の在庫があると思うので、残りは熟成へ向けてお蔵入りです。ワインは少し残っているので、また明日、飲んでみようかと思います。

連休の最終日を飾るに相応しい、楽しい午後を過ごすことが出来ました。今週は木曜から関西方面へ出張、今回もなかなかに忙しいです…。



2009.10.09 札幌3日目
札幌出張3日目、酒販店への営業も終えて、夜のワイン会まで少し時間が出来ましたので簡単にブログアップです。台風の被害も殆ど無く、試飲会や営業も無事に終わりました。いちおう、予定通りに全ての日程が進んでおります。

初日のバール・ジョバンナ、2日目の試飲会とワイン会、3日目の酒販店周り、十分に手応えは感じていますので、あとは発注を待つばかりでしょうか。レストランを周る酒販店さんには、ぜひプッシュをして欲しいと思います。

明日、午後のフライトで東京へ戻りますので、それから詳細をアップしていく予定です。




2009.10.06 明日から札幌
今日、2回目のブログアップです。理由は明日から土曜日まで、アルトリヴェッロの伊東社長と共に、札幌出張に出ているからです。ホテルに戻るのが早ければブログアップをしたいのですが、たぶん、無理でしょうね(笑)。

明日7日、11時のフライトで札幌へ向かい、そのまま恵庭のチェルボさんにランチ営業。夕刻からイタリアワインバー・サリュさんにて”バール・ジョバンナ”と題された営業のお手伝い。ただし、メインは妻の仕事ですから、私は単なる酔っ払い・・・?。

8日は市内営業、そして午後は再びサリュさんにて業務店向け試飲会、夕刻からカプリカプリさんに向かい、内弟子三崎氏の仕切りによるワイン会です。カプリさんの料理は、毎回感動する美味しさなので今から楽しみです。

9日は終日営業、市内の酒屋さん、レストランを周る予定です。そして、夕刻から、再び内弟子M氏の仕切りでワイン会です。これはイタリアワインと和食をあわせる会となるはず。このように、かなり充実した内容の3日間になりそうです。これもひとえに、札幌のイタリアワインラバー達のお陰でしょう。札幌での仕事も足掛け5年以上、そろそろコアなイタリアワイン愛好家が増え始めた、と実感しております。!ただ1つの問題は、大型の台風18号の動向です。上手く避けながらの札幌営業なのですが、帰りの土曜日は結構危ない感じでしょうかねぇ、飛行機、飛ぶかしら・・・(汗)。

本日、(株)モトックスの東京グランド試飲会でした。スタッフ側に立ってサービスする事も多いのですが、今回はイタリアワインの試飲をするために、三鷹の若旦那・山本氏と一緒に新橋に行きました。何時もより来場者が少ないような気がしましたが、このあたり、今の景気の影響でしょうか・・・。

会場には馴染のお客様も多く、数名の方からは「今日は内側にいないんですね?」と言われてしまいました(苦笑)。美味しかったワインですが、新着のサンタマッダレーナ・ピノビアンコ08、ヴィエディロマンス・ヴィエリスソービニョン07、ギッザーノのヴェネローゾ05、マッキオレのパレオロッソ05、あたりは良かったです(当然、自分のワインですが…)。

とにかく、明日からの札幌は頑張りますよ!


昨晩は友人3名と宮崎台・美かさへ久々の訪問をしました。いやぁ・・・、美味しかったです。小倉の天寿しを思い起こさせる味わいが、ここの天麩羅には有ります。ご主人が黙々と油に向かう姿勢は、感動せずにはおられません。また、持込み料は掛かりますが、飲みたいワインと一緒に最高の天麩羅を食せることが美味しさを倍増させるのですね。

車海老の頭・銀杏・むかごから始まり、野菜と魚が続きます。キス、鱧、烏賊、絶品のハゼと穴子。最後に〆のご飯もの(私は大抵、天丼を頂きます)です。今回はデザートで栗の天麩羅が出ました。ワインは5人で4本。お店の白・アルトアディジェからエステノイエのシャルドネ・サルト03、フリウリ・テルチッチのピノビアンコ07、フリウリ・ヴィエディロマンスのフロールスディウイス04、お店の赤・シチリアからグルフィのロッソイブレオ07です。結構、飲みましたが、心地よい酔いが残っただけです。以下、上手く取れた画像を数点載せておきます。それにしても数年前のデジカメなのに、全く使い勝手が悪く、手振れが多かったですねぇ…。



Ginnan.jpg


Sig Doi-Hamo


Haze.jpg


Sig. Doi-Anago




昨日、妻もイタリアから無事に帰宅しました。私と全く同じルフトハンザの行程、今回はフライトに遅れは無かったようで、定刻に到着です。妻は機内食にヴェジタリアンを頼むことが多いのですが、このフライトで朝食に出てくるチーズのセットは種類と量が多くて、かなり美味しいと言ってました。また、9月と10月では映画の内容が変わっているそうで、私が薦めた”Xメン・ウルヴァリン”は見ることが出来なかったので残念がってました。

帰宅後、「今日はさすがに料理は作りたく無い」と言われ、昼は山水と言う蕎麦屋、夜はディップパレスと言うインド料理(カレー)を食べに行きました。山水は自宅にいる時はよく行きます。40歳くらいの若いご主人が店で蕎麦を打っています。蕎麦は2種類、普通(?)と荒挽きがありますが、私たちは有れば必ず荒挽きを選びます。量は少なめですが、しっかりと腰のある麺は、この辺りの蕎麦屋ではトップの部類だと思われます。ツユもちょうど良い塩梅です。これからのお薦めは青ねぎと辛味大根で食べる青ねぎ蕎麦(冷たい)です。

ディップパレスですが、スタッフは全員インド人です。私も妻もカレーは大好きですが、スパイシーで少し辛目のインドカレーが最も好きでしょうか。亀戸生活は16年になりますが、近場のカレー屋は殆ど訪問しましたが、ここは美味しいです。辛さも選べるので、具によって分けるのが良いでしょう。肉系のソースは辛い方が美味しいですし、野菜系は普通です。特に、キーマとマトンはかなり美味しいです。店に来る途中、数多くあるモツ焼店の行列振りを妻に見せたのですが、やはり驚いていました。このような行列を見ていると、不況だからこの手の飲食店が繁盛するのか、それとも、実は不況では無いのか、本当によく分かりません…。



7時間の時差があるイタリアに妻がいるので、帰宅してから仕事の打ち合わせを始めるために、夜はどうしても遅くなってしまい、朝はかなりのんびりと起床してます。起床時間を教えたら、毎朝、死にそうな思いで通勤をしている社会人からは、かなりのお叱りの言葉を受けることだろう(苦笑)。まぁ、それも来週からは出来ません、また、慌しく、かつ、忙しい日々が始まります。

昨晩は、長兄T氏のお誘いで久々の会食。京急・新馬場駅前の割烹・牧野に行きました。この店はT氏のブログで料理は見ていたので、誘われた事は願ったりでありました。同席者はイタリア関係筋では重鎮のO氏と、共通の友人であるMさんの4名でした。

店の外観は町のどこにでも有りそうな、入り口に生簀が見える居酒屋だが、使われている素材の新鮮さ、調理のレベルの高さは素晴しく、名店と呼ばれている所以が分ることだろう。

今回はお造りに〆サバと秋刀魚、生牡蠣(最高)、七輪で焼く穴子、蛸、など、どれをとってもかなり美味。また、庶民にも嬉しい激安です。最後の〆には和風焼ソバ、炙り秋刀魚飯、特に秋刀魚飯は、あまりの美味さにビックリでした。これに、お酒もそこそこに飲んで1人5000円!!当然、再訪を決意して店を後にしました。

2次会は長兄のお供で恵比寿・インプリチトへ。キッコのアルネイスを一杯飲んで帰宅。帰宅後、スカイプ会議で就寝は何時ものように午前2時過ぎでした。

最近、画像が無い理由ですが、使っているデジカメのレンズ内部に埃が入ってしまったようで修理中です。


2009.10.01 銀座・景虎
午前中に免許証の更新、日本は本当にシステマチックに全ての処理が進み、当たり前のように即日交付。イタリアの事務処理の遅さを考えると、全く素晴しいことです。

一通りの事務仕事を終えてから6時過ぎに銀座へ向かい、某輸入元の役員と久方ぶりの会食。現状の業界動向や今後の展望など話をした。今晩は色々な話題になり、それなりに面白い内容だったが、人間関係を基本とする仕事の難しさを改めに考えさせられた晩となりました。

食事をしたのは銀座7丁目にある「景虎」と言う店で、岡山が本社の和系の高級居酒屋でしょうか。銀座通りに面したビルの上階にあり、窓際の席からの眺めはけっこう美しいです。また、エレベーターを降りるとガラス張りのワインセラーがあり、馴染のない方には新鮮です。ただし、フランスとニューワールド、若干の国産で占められていて、リストにはイタリアワインが1本も有りませんでした。ワインがこれでは再訪はしないと思いますが、料理は悪くなかったので最後の選択肢には入れても良いと思います。

明日からは10月、料理もワインも美味しい季節ですねぇ・・・。



昨日は14:30−17:00でアルトリヴェッロの業務店向け・秋の試飲会が、渋谷のサルディニア料理の名店・タロスにて開催されたので、その助っ人に行って来ました。今月入荷した新着ワインである、フリウリのテルチッチが5種、アブルッツォのフォッソコルノ3種のテーブルを受け持ちました。業界著名人のほか、50名以上の来場者が有り、手応え十分な試飲会でした。

フォッソコルノのモンテプルチャーノダブルッツォ・リセルバ06、上代は2500円ですが、かなり飲み応えがあり、この価格帯のワインとしては秀逸です。今年見つけ出した新しいワインとしては、最高の部類に入ると思っております。当然、価格以上のパフォーマンス、CPも抜群です。また、日曜日の試飲会にも出していたテルチッチですが、ヴィニャデッリオルティが特に好評でした。やはり、一般消費者と業界関係者では選ぶワインも違ってきて面白いです。

試飲会終了後は、会場のタロスにて伊東社長夫妻、旧知の某輸入元勤務のY・A女史の4名で打上です。試飲で残ったワインと共に、至福のサルディニア料理です。サルディニアから輸入されている「パーネカラザウ」は、マジに美味しいです!業界話しなどでかなり盛り上がってしまい、ほぼ終電近くで帰宅。帰宅後、イタリアに残っている妻とのスカイプ会議がかなり長引き、またまた午前2時過ぎに就寝・・・。これからのイタリアワイン市場、問題が山積です(苦笑)。