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Vinitaly 2015

明日、日本へ出発しますが、その前に1つくらいはブログアップをしなければと思い(汗)、色々と考えましたがヴィニタリーで試飲をして、ひじょうに良かったワインの画像をアップしておきます。 今年もかなりのワインを試飲しましたが、その中でも記憶に残るとなると10種類にも満たないでしょうか・・・。 基本、自分で扱っているワインですから、ワインの内容は十分に知っておりますし、それを踏まえて予想を上回る美味しさとの出会いには感動さえ覚えてしまいます。 これだから、ワインの仕事は辞められない、と言う事でしょうけど!!

余談ですが、今年のヴィニタリーは3月20日から23日の開催となり、ひじょうに早いタイミングです。新ヴィンテージのワイン、白は瓶詰めをしたばかり、赤は殆どがサンプルでした。。。 また、前週にはドイツでプロヴァインが開催され、両イベントに参加するワイナリー(かなり多いと思いますが)の方達は本当に大変だったと思います。

それでは白ワインですが、この2つを選びました。 
2015 Vinitaly bianco-2
2015 Vinitaly bianco-1

2014年ヴィンテージの白ですが、結果から言いますと「思った以上に美味しい物が多かった」です! ヴィンテージ的にはひじょうに難しい年でしたから、果実味が欠けた酸が際立った物が多いと予想しましたが、そんなことは全くの取り越し苦労で、果実と酸のバランスが良い、また、熟成の可能性さえ感じさせるワインでした。 日本の皆様も14年ヴィンテージの白、十分に期待をしてもらって良いと思います。 その代表はフェッロチントのポッリーノビアンコです。もちろん、アルトアディジェやフリウリも大丈夫です! また、画像のボルザーノからリリースされるシャルドネ・リセルバ2012年、これはもう素晴らしいの一言! 果実味と酸のボリュームが大きく、余韻が非常に長いです。 私のイメージでは、モンラッシュ系の上級キュベです(すいません、例えがフランスで…😅)。 まだリリース時期が正式には決まったおりませんが、輸入された暁にはぜひ探してみてください。

次に赤ワインですがこの3種類です。 
2015 Vinitaly rosso-1
2015 Vinitaly rosso-2
2015 Vinitaly rosso-3

ピエモンテ州ペッケニーノ・バローロ レ・コステ リセルバ2008年、リグーリア州マッシモ・アレッサンドリ リグスティコ2012年、ロンバルディア州サンドロファイ ロッソディヴァルテッリーナ2013年です。 私はネッビオーロはそれほど・・・な口ですが、これは凄いです! すでに7年の熟成を経ていますが、リリースは来年、かなり綺麗にバランスが取れていて、その上で熟成のポテンシャルを感じさせます。バローロでこれだけ感激したのは、クレリコのジネストラ96年以来であります😊

リグスティコは南仏の葡萄品種を使っていますが、それはそれは美味しいです!グランヴァンの香りと味わいが有りますから、日本での販売価格は多少高めですが、見つけたら私を信じてぜひ買ってください。ご記憶のほど、宜しくお願いします。

最後のファイのロッソは日本には輸入されないでしょう…。蔵の一番ベースのキュベなのですが、ひじょうにチャーミングで誰が飲んでも美味しいというワインです。イタリアでもヴァルテッリーナに行かないと飲めないでしょうね。。。 簡単にイメージを言いますと、かなり上質なピノネロです!

最近、ワインとの「一期一会」を強く感じるようになってきました。ワインは同一銘柄の、同一ヴィンテージでも、飲むコンディションによって全く違う味わいを感じるからです。 自分が歳を経たからかも知れませんが、それにしても・・・です。 まぁ、これは人との出会いも同じような事かもしれませんが、これからはよりワインと接する機会を大切に考えて行くようにするつもりです。

さて、昨今の飛行機事故の多さに辟易としていますが、無事に戻れるように今から天にお願いです・・・😊

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イタリア出発を前に

1月15日に帰国してから2か月ですが、ヴィニタリーが3月22日から始まることも有りイタリアへ出発します。 本当に2か月など、アッと言う間です。。。

今回の滞在中では、1月に大阪、2月に札幌、3月に岡山から四国3県、と、大きな出張は3回でした。 この中では初めて岡山と松山に滞在をしましたが、両都市共になかなか住み心地が良いのではないか、と感じた次第です。 やはり城下町には特別な空気が人にも町にもあるのではないかと思います。 思えば、私が住みたい街・No.1の広島も市内にお城がありますしねぇ・・・!(^^)!

Okayama castle
岡山城

Matsuyama castle
松山城

さて、今年で4年が過ぎた東日本大震災ですが、その後の特集番組も意外と内容が薄く、また、どう考えても止めた方が良い「原発」も稼働ベースで話が進行しっぱなし。。。 あの震災直後の、それこそ1つにまとまっていた「日本人の気持ち」は何処へ行ってしまったのでしょうか…。 そんな事に思いをめぐらした3月でした。

次の帰国はヴィニタリーが終わってから、かなり早めです。 理由は4月中旬からピエモンテ・ロエロ、モンキエロカルボーネのフランチェスコと奥さんのルクレツィアが来日するからです! ロエロのカリスマ・フランチェスコの旋風が日本を席巻すると思いますので、ファンの皆様は待っていて下さいね!!

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オステリア カーザベッラ  神宮前

先日、アルトリヴェッロ社の試飲会が表参道で有り、大阪より西日本担当の営業・渡久地氏も上京。 フーデックスの最中でしたが試飲会も盛況で何よりでした! 終了後、スタッフ全員で神宮前の隠れ家のようなイタリアン・カーザベッラへ行きました。 青山の裏通りを入った半地下の小じんまりとしたお店ですが、入店して驚くのは天井と壁に描かれた絵です。画像を撮り忘れましたが、内装を担当した会社の奥様が全て描き上げたそうで、下書きなしのフリーハンド、との事・・・!凄いです。まず、この画を見に行くのも価値が有ります。

料理はローマ料理がベースでコースの仕立てもしてくれます。 当日は話が弾んでしまい、画像が少なくて料理の紹介が出来ないのが残念ですが、ぜひ、自分の舌で味わってみて下さい。 ちなみに、こちらの画像は今からが旬のホタルイカとソラマメのタリオリーニです!  

Mar 4 2015-1

ワインの方も私のセレクトを数多く置いてくれていますので安心して頼んでください!  また一つ、足を運ぶべきお店が増えましたねぇ…!!

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クイントグスト 西麻布

西麻布・クイントグストに、アルトリヴェッロ社の伊東社長と行ってきました。 個人的にも久々の訪問、それも移転後初めてです。 また、ソムリエを務めている熊川氏の退職と言う事も有り、料理とワインをじっくりと楽しませて貰いました…!(^^)! スタッフの皆様、遅くまで有難う御座いました。

料理の方は和を基調とした塩梅のしっかりとしたイタリアン、完全に私好みのスタイルです!! 前菜に頼んだサルシッチャですが、中身は牡蠣と牛蒡です。完全に和の味わいが有りました。  そして、メインは羊のカツレツ、コントルノの玉葱がまた美味しかった…!! 羊ですが肉質が締まっていて、豚にも近い感じが有り、噛み応えのあるロースカツのようでした。

Feb 18 2015-1

Feb 18 2015-2

ワインも選択の幅が広くて、私のような人間(ワインの好みがウルサイ…)が行っても困りません! 今回はリストからカンパーニャ州ファッロのピエディロッソのロゼ、そして、ピエモンテ州モンキエロのロエロアルネイス・チェクを頼み、プラスでグラス赤と甘口ワインを頂きました。飲み過ぎです! ここではリクエストに応えられない事は、まず無いだろうと思います。

ワインの画像を忘れたので、グラスで頂いた甘口ワイン。 こちらはカラブリア州フェッロチントが造る、グレコビアンコのパッシート、ひじょうにバランスが良い仕上がりです。

Feb 18 2015-3

熊川氏が抜けた穴は、今のスタッフがしっかりと埋めてくれる事でしょう。 料理とワインがひじょうにバランス良く整ったレストランです。季節によって料理が変わると思うので、次回は春先にお邪魔したく思います。

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旬彩和食・葉月  国立

2月も早、半分が終わってしまいました…、この調子だと今年もあっという間に終わりそうです((+_+))  今月は1週目は外食週間、2週目は在宅週間でリアルワインガイドの試飲レビューとイタリア通信の原稿執筆。。。 原稿の目途が立ちましたのでブログに掛かっている訳ですが、、、ブログしか見れない方には申し訳ありませんです!

1週目は4日で3軒の料理屋へ行ったのですが、1軒は地元亀戸の予約が取れないイタリア居酒屋・Mに2回、そして、同じく地元の有名店でお好み焼きのD、そして、ここでご紹介する国立の葉月さんです。葉月さんへの訪問理由ですが、”和食とアルトアディジェのワイン”と言うテーマで、アルトリヴェッロ社の伊東社長と共に参加した次第です。

国立には盟友・矢澤氏が務める「せきや」と言う酒販店が駅前にあり、以前からせきやさん主催のイベントなどにも参加させてもらっていて比較的に馴染み深い場所でもあります。久々に駅に降りると、様変わりが凄くて都会化していてビックリしました(^o^)

今回は私の永遠のテーマでもある、和食とイタリアワインですから、喜んで、そして、しっかりと説明もさせてもらいました! 参加された方も少しはイタリアワイン、特にアルトアディジェのワインに興味を持ってくれたかと思います! 料理は和の基本を生かしながら、ワインに合うようにアレンジされたものもあって、ひじょうにバラエティに富んでいました。一部は画像でご紹介します。

Feb 4 2015-1
鱈白子と京いもの揚げ出し

Feb 4 2015-2
松葉ガニ

Feb 4 2015-3
牛ホホ肉のトマト煮込み

ワインはアルトアディジェに完全に絞っておりますので、地元でよく飲まれるワインが中心でした。 白のピノビアンコにイサルコ渓谷で造られるシルバーナーにリースリング、赤はサンタマッダレーナにラグライン、知られてはおりませんが素晴らしい出来栄えの国際品種(今回はカベルネ、これが美味しい!)が供され、個人的にも素晴らしい晩餐を過ごさせて頂きました。

Feb 4 2015-4

今後、葉月さんではワインに注力をされるそうですから、ご近所のワイン愛好家の皆様はぜひ足を運んでくださいね!!


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テルチッチ 新ヴィンテージ所感

前回のヴィエディロマンスに引き続き、ジャンフランコの愛弟子・マティアス=テルチッチのワインです。  ご存知の方は少ないと思いますが、テルチッチはコッリオの生産者で規模は小さく(各ワインの平均生産本数は3000-5000本の間…(@_@))、丁寧なワイン造り、そして、ジャンフランコにインスパイアされた、ヴィエディロマンス哲学をコッリオのテロワールで実現を目指している、ひじょうに素晴らしい生産者でもあります。  

テルチッチのワインも、ヴィエディロマンス同様、他のワイナリーよりも出荷が1年遅く、今年は2013年のワインをリリースします。よって、少し落ち着いたワインとして出荷されています。これって、消費者にとっては本当に嬉しくて重要な事ですよね!(^^)!
Matiaz Tercic
コッリオの天使・マティアス

造っている白ワインは、ブレンドのヴィノデッリオルティ(マルバジア・フリウラーノ)、リボッラジャッラ、シャルドネ、ピノグリージョ、フリウラーノ、ソービニョン。 そして、クリュラインが3種類有って、ダル(ピノグリージョ)、シェメン(ソービニョン)、プランタ(シャルドネ)、です。 赤ワインはメルロ100%で、ベースのメルロとクリュのセメで、セメは優良な収穫年にしかリリースしない、素晴らしいメルロです。 この蔵のメルロは、ジャンフランコでさえ羨むほどの味わいを持っています!
Gen 8 2015-1
素晴らしかったオルティ12年とラベル違い13年

Gen 8 2015-2
全ラベルがマイナーチェンジしました!

Gen 8 2015-3
リリースされるクリュライン(13年はシェメンが有りません)

2013年のワインですが、ヴィエディロマンス同様に白ブドウに対しては収穫が素晴らしかったので、どのワインも厚みがあって複雑です。コッリオは良い出来の年は、ワインのポテンシャルが高く、平地のイソンゾ(ヴィエディロマンスの有るエリア)、よりもずっと硬質なミネラル主体のワインとなります。また、果実味と酸味のレベルも上がるので、少し熟成が必要となります。

今回、特に素晴らしかったワイン、実は1年熟成されたオルティの2012年でした。これ、まだ日本に未輸入でして、今年の夏あたりに輸入されると思いますが、それはもう凄いです! オルティは私の中では、上質なシャブリをいつも思い起こさせるワインなのですが、いつも以上の状態になっています!(^^)!  そして、ピノグリージョ13年、これはヴィエディロマンスでもピノグリが良かったので、13年のヴァラエタルで最初に飲み頃が来るのは、この品種だと思います。  また、ついにリリースされるメルロのクリュ・セメ! 11年ヴィンテージですが、これもエレガントの極みがあり、マジで美味しいです(セミは03・08、以来の久々リリース)。 このワイン、多少値が張っても、買う価値が絶対有ります!  コッリオの天使・マティアス、彼の心の籠った優しいワインをぜひ味わって欲しいです!!

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ヴィエディロマンスの新ヴィンテージ所感

日本に戻り数日が経過し、時差ボケもほぼ解消、生活のリズムも取り戻しつつあります。帰国日は雨が降っていたので更に寒く感じたのですが、それ以降は天気も良くてイタリアと同様、比較的に暖かいような気がします。このままな感じで、次のイタリア出発の3月中旬まで安定して欲しいですね!

今回からお約束のワイナリー訪問レポートを始めます。1回目はヴィエディロマンスで試飲をした新しいヴィンテージの感想を書いておきます。各ワインの詳細は3月発売のリアルワインガイド誌に書きますので(出し惜しみ・・・😅)、こちらでは全体的なイメージに留めておきます。

2013年は春先から雨も多く、収穫期も後半で天候が崩れ、赤葡萄よりも白葡萄の方が良いものが取れた年です。それも勿論、一括りにはできなのですが、出来上がったヴィエディロマンスの2013年ワインは、ジャンフランコも言っておりましたが「なかなか良い物」です。

私は数年前から無理を言って、1月のイタリア滞在中にリリース前のワインを試飲させてもらっていますが、この状態で試飲するワインは味の判別がかなり難しいです。分かり易く言えば、ポテンシャルをどのように判断するか、だけです。前にも書いたように、GFGが良い物、という位ですからポテンシャルはひじょうに高いです!!

7 Gen 2015 VDR-1
試飲したワインの数はボトルで10本、バレル試飲で8種でした。ボトルで特に良かった物は、ヴィエリス(ソービニョン・樽熟成)とデッシミス(ピノグリージョ)です。そしてドゥットウンですが、これは1年瓶熟成が長い2012年ですから、他のワインとは異なるステージです(2010年以降、この時期に飲むドゥットウンは本当に素晴らしく、瓶熟成の重要性を感じさせられる)。

ヴィエリスはひじょうに複雑で厚みがあり完成形に近いです、そして、デッシミスはロゼのように色が濃く、すでに味わいが出ております。この2本は現状で90点以上を付けていますので、今後の熟成で更に良くなることでしょう。ドゥットウンはトップクラスのリースリングのようなイメージを抱かせるワインです!

と言う事で、今年リリースされるワイン、品質は勿論素晴らしいのですが、ポテンシャルがひじょうに高いです(超熟型)! ワインのリリースは、おそらく5月以降だと思うのですが、リリース直後はホールドして、夏以降に飲んでください。その方がよりワインの美味しさを感じられます😄

最後にワイナリーの新しい仲間・テキーラの画像をアップしておきます。会長の膝の上で寝そうです、本当に可愛いヤンチャな娘さんでした!
7 Gen 2015 VDR-2



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北イタリアの出張を終えて

新年2回目のブログになりますが、決して忘れている訳ではありません…😅  さて、年明けてからのイタリア、比較的に晴れの日が多くて、随分と快適な気がします。 気温も例年より高めで推移していて、スキーシーズンな今ですが、スキー場では雪不足でひじょうにコンディションが悪く、標高の高い場所でしかスキーが出来ません。また、気温が高いので雪崩の危険もあり、先週はオーストリアとイタリアで雪崩に巻き込まれ、何名かの方が亡くなっています。。。 

毎年、1月は日本への帰国前に北イタリアの出張(大体ヴェネト・アルトアディジェ・フリウリ)へ行くのですが、例に漏れずどのエリアも総じて気温が高かったです。 6日間でマイナスになったのはヴェローナからボルザーノへ向かった10日の土曜の朝だけでした。 うーん、2014年は年明けから雨が多くて大変な1年でしたが、15年の年明けはその真逆な感じで始まりました。個人的には暖かい方が良いのですが、やはり季節感は大切ですし、自然のサイクルでは冬は寒い方が良いのが当たり前・・・ですよね!

今回の出張は、私の帰国が14日イタリア発と例年よりも10日以上早いので、ワイナリーへも休み明け直ぐに訪問したことになります。5日にトスカーナを出発し10日に帰宅、総走行距離は1510キロでした。 そして、訪問先は、ヴェネト・マンザーネーフリウリ・ヴィエディロマンスとテルチッチーヴェネト・サンタアントニオーアルトアディジェ・カンティーナディボルザーノ、の5軒です。新ヴィンテージのワイン試飲が主目的で、白は2014年、赤は2012年、13年になります。

2014年はヴィンテージ的には、春先から収穫直前まで雨がひじょうに多いとして、実際、8月中旬まで雨が降り続いた印象があり(特に北から中部イタリア、南部はそれほど問題はない)、8月末から9月下旬までの約1ヶ月、天候が回復して最後に少しは良くなったエリアが有るくらいで、かなり難しい年になっております。その話はずっと聞いておりましたので、14年ヴィンテージの試飲に際しては、ある程度はダメな方が予想していたのですが、実際に試飲をしたワインは思ったよりも悪くは無く、少し果実味が低いくらいで仕上がっていて、決して悪くはありませんです、はい!

14年ヴィンテージについて、より良い葡萄を収穫するために、グリーンハーベストをかなり行い、更にかなりの量の葡萄を収穫前に落としたり、畑の仕事を例年以上にやっていた、と、言ってます。結果、収穫量がマイナス20−40%のレベルは当たり前、です・・・! まぁ、そうしないと美味しいワインが出来ませんからね😊

また、ヴィエディロマンスとテルチッチでは今年のリリースが13年ヴィンテージ(普通のワイナリーよりも1年リリースが遅く、瓶熟成が長いです)なのですが、いやぁ、ポテンシャルがかなり凄いですし、はっきり言って美味しいです😊 赤ワインですが、12年、13年ともに秀逸な年ですから安心して飲む事が出来ます! また、14年も白ワイン同様にそれほど悪くは無さそうですからご安心ください。

個別のワイナリー訪問記は別途書きたく思いますので、そちらも楽しみにしてください。今年は頑張ってやりますよ〜😊






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1年の計は元旦にあり

2015年1月1日、先ずは皆様、新年明けましておめでとうございます! 昨年12月に、2015年はブログ更新を頑張ろう、と、誓っておりますから、元旦から始めることにしました。 

昨年の年越しはスヴェレートで、イタリア人、ベルギー人、フランス人、ドイツ人、と多国籍な感じで過ごしましたが、2014年はイタリア在住の日本人カップルをモンテスクダイオにお呼びして過ごしました。 彼らはマリーナディビッボーナの”ラ・ピネータ”というリストランで働いています。彼の方はもうイタリア在住10年以上で、ピネータの仕事も随分と長い筈、彼女はパディシエを目指し、パン屋やパスティチェッリアで経験を積んで、今のピネータで料理とドルチェも担当しています。 

久々の来客で料理は私のリクエストを2品、会長特製のラザニアとティラミスを作ってもらいました。日本でも食べたことのある友人も居るのですが、会長のこの2品、レストランレベルで美味しいです・・・😄 
31 Dic 2014-5

料理は前菜盛り合わせ、ラザニア、メイン2種(ヴィテッロ、コテキーノ)、ドルチェ(ティラミス)でした。短い準備時間でしたが、どのお皿もかなり美味しかったです・・・😄 さすがにG会長の料理は美味です!
31 Dic 2014-2
ティラミスは途中の画像を載せましたが、会長はサボイヤルディをしっかりと使います!
31 Dic 2014-3
絶品のラザニア…😄
31 Dic 2014-4
イタリアの伝統・コテキーノとレンティッケ

ワインは私が飲みたい物を選び、白はヴィエディロマンスをレア系を2種、赤はカベルネベースの少し古いヴィンテージを2種です。乾杯にフェッラーリのペルレ・マグマムの2000年、年越しの乾杯にはマンザーネの20・10、2013年で祝杯を挙げた次第です。  それでは、抜栓した順番に感想を書いて行きますので読んでください!

31 Dic 2014-1

ペルレのマグマム、2000年ヴィンテージで、デゴジュモンが2006年、トータル熟成が14年(瓶熟成が8年)ですが、ひじょうに状態が良くて驚きました。熟成した上質なシャンパーニュと言っても、誰も文句は言わないでしょう、それほど美味しかったです😄 抜栓して良かったです!!

プリンフレート2005年、知る人ぞ知る、ヴィエディロマンスのリースリングですが、今は瓶詰めをしていない幻化したワインですね。生産量も年産1200本前後とひじょうに少なく、最もレア度の高いワインでもあります。少しコルクが浮いていて心配していたのですが、ワイン自体にはほぼ問題がなく、リースリングらしいミネラル香がよく出ていました。思っていた以上に果実味がしっかりとあり、ひじょうに美味しかったです。

ドゥットウン2006年、これも生産量が少なく、ワイナリーでは最上のキュベと位置付けているので入手が困難なワイン。ひじょうに厚みのあるワインで、ジャンフランコも長期熟成を視野に入れて醸造しています。8年の熟成ですが、まだまだパワフルで力強い! 熟成感が出るまで、あと何年掛かるのかな・・・、という感じです。

パレオロッソ1997年、パレオロッソは98年までサンジョベーゼが10%ブレンドされています、よって近年のワインよりも酸度が少し高い感じがあり、これもかなりエレガントニュアンスが出ています。17年の熟成を経ていますが、思ったよりも熟成感は出ていません。 まだ味わいがしっかりで、バランスはかなり良くなっていて、飲んでいて美味しさを感じます。 迷って97年にしたのですが、前後のヴィンテージも抜栓したくなりましたねぇ・・・😄

モンスクラパーデ1992年、これは22年の熟成ですね! 何時抜栓しようか、ずっと考えていたワインで、このタイミングで飲めて良かった、が正直な感想です。個人的には熟成赤ワインはそれほど好まないのですが、まだ果実味があり、タンニンも完全に溶けていませんでした。 私のワイン原点の1つであるフリウリ州、特にボルドーブレンドのワインに注視した時期(90年代の終わりですが)があり、その当時からドリーゴのこのワインは好きでした、よって、結構飲む機会も多かったのですが、この92年はひじょうに良かったです。 実際、イタリアの92年は完全なオフヴィンテージと言われていますが、このワインからはそんなネガティブな要素が全く感じられませんでした。 

レチナイオ1999年、15年熟成ですが、熟成感、殆ど有りません! まだまだしっかりとした甘みと酸味、味わい濃いです! これでは何時までホールドするのか、考えしまいました😅  20・10は先日も飲みましたが、変わらずに本当に美味しかったです😄 これ、プロセッコの域は越えています!

と言う事で、2015年もよろしくお願いします!

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大晦日、そして、ラ・ピネータ(マリーナ・ディ・ビッボーナ)

おそらくこれが年内最後のブログになりますね。 本日の年越しディナーの手伝いをしながらなので遅々として進みません。午前中から始めたのですが、もう日本は新年になってしまいました・・・😓  2014年は今日で終わりますが、これからも地味に本ブログは続けて行きますので、ご愛読されている皆様には、宜しく御願い致します。 また、更新も間々ならず、ですが、読んでいただきまして有難う御座いました😊

モンテスクダイオに戻ってから、早くも10日が経過します。 テニスも出来ず、ほぼ毎日、何もしないでいると、本当に時間の流れが早くて嫌になります。 のんびりとするのも良いのですが、時間の流れだけは止められませんから、自分が無為に歳を経ていく感覚がたまに怖くなります・・・😅。 

さて、こちらでの一番の問題は、相変わらずネット環境が悪いことで、よくADSL回線が停止しますし、Wi-Fiが繋がらないことも多々有ります・・・。 原因は全く不明で、到着した22日は全く繋がらず、翌23日は全く問題が無い、これって本当に困ります(そして、この数日は全く問題が無い)。加えて回線の速度が遅くて、日本での高速回線に慣れているので、これもイライラの原因になり、ブログも途中で止めたくなったりです。 先進国の一国として、早期改善をして欲しいのですが、現状のイタリアではそれも無理な事でしょうね・・・😓😓

昨晩、こちらに戻ってから初めての外食をしてきました! 訪問先はリアルワインガイドのイタリア通信でも書きました、魚介料理の名店、マリーナ・ディ・ビッボーナにあるラ・ピネータです。 大好きだったチェチナのスカッチャペンシエリが没落してしまった現在、トスカーナ沿岸部のレストランでは最高のリストランテの1軒だと思っております😄

ここで供される素材は、それはもう新鮮です。イタリアは肉料理よりも魚料理の方が支払いが多いので、魚を食べる時の選択はとても大切になりますが、その中ではエリア最高だと思っています。 以下、ワインと料理の画像です!

ワイン:
グラスで飲んだシャンパーニュです。 果実味がしっかりとして酸味とのバランスが良好、泡も木目細かく、全く知らない造り手ですが、ひじょうに美味しかったです😊 これは見つけることが出来れば買いたいです! 白はエゴン・ミューラーのカビネット2010年、リストから選びましたが、コスパ最高です(ここには書けないほど)!! 香りは当然に素晴らしく、少し糖度が高いのですが、私が大好きな甘酸っぱい味わい、うーん、素晴らしい造り手の素晴らしいワインでした! 次回の訪問でも頼む可能性が高いですね😊 二人で1本、完飲です・・・!!
30 Dic 2014 Pineta-1
30 Dic 2014 Pineta-2

料理:プリモはパスで前菜とメインの選択をしました。夜のパスタは外した方が、翌日、身体が軽く快調です。と言う事で、前菜はこの3皿。 生牡蠣、バカラの調理法違い、カボチャのクリームにブッラータ・アンチョビ、です。 私、牡蠣が世界中の食材の中では一番好きです! よって、私の最後の晩餐は、生牡蠣を飽きるまで食べる事と決めました😊 イタリアの牡蠣、日本の牡蠣に比べるのはやはり酷ですが、まずまずの大きさと味わいでした。 普段は生を食べない会長も、2個を食しておりました! バカラのお皿ですが、マンテカート・低温グリル・フリット、の3種類です。マンテカートは絶品、グリルは身がメチャ柔らかい、フリットは天婦羅のイメージ、素材を含めて素晴らしい完成度でした! カボチャのクレマはブッラータの甘さ、アンチョビの塩辛さ、のバランスが素晴らしい! カボチャも濃度のあって、カボチャ好きには堪らない味わいです!アイデアも凄いですよね😄

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メインは定番・オマールと魚介類のボイルです。見ての通り、素晴らしいことは言うまでもありません😄 オマール、味付けはペペロンチーノ…! 甘さと辛さのバランスが絶妙でした。 ボイルの魚ですが、エイ、アンコウ、タイ、の3種類、臭みは全く有りません、鮮度抜群の白身です。スカンピ、クルマエビ、甘みが凄かったです!

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30 Dic 2014 Pineta-7

ドルチェ: 栗のクランブリュレ・柿のソース添え。 栗も入っていて甘さ控えめ、ひじょうにバランスの良いお菓子でした。これなら別腹も OKです😄
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以上、1年の締め括りにとして素晴らしい晩餐でした😄 会長も満足してくれたようで写真を撮らせてくれましたよ(公開不可ですが…😅)! 

本日の年越しディナー、昨晩行ったピネータで働いている日本人カップルが来宅してくれます。そして、私のリクエストでラザニア、ティラミス、会長が作ってくれました! こちらの様子は明日以降、ブログまたはフェイスブックにアップしますのでお楽しみに! 

それでは、新年、明けましておめでとうございます、そして、Felice anno nuovo・・・!!!







 

Tag:リストランテ  Trackback:0 comment:0 

熟成ワインを飲む会 (番外・川頭塾)

忘年会の一環として14日はマニフィコで熟成ワインの会を主催しました。 レストランの紹介ばかりではなく、たまにはワインのコメントもしておきます! 連夜の宴席で、かなり良いワインも飲んでいますので、コメントも色々としておきたく思ます。

今回はイタリアより持ち帰っている熟成ワインを飲んだのですが、個人的にも改めて良い経験となりました。 以下、抜栓したワインの画像ですが、白はサンタアントニオ・ソアベ・モンテチェリアーニ2005、の2本。 赤はカルチナイア・チェルビオーロ・ビアンコ1999、モローナ・ヴィニャアルタ1998、ヴァラルド・バルバレスコ1999、カデルヴィスポ・クルター2001、ヴァラルド・バローロ2001、の4本です。

14 Dic 2014-1 Magnifico

モンテチェリアーニ2005年、9年の熟成を経ておりまして、日本で抜栓するのは2回目。以前に飲んだ時もひじょうに良いバランスで果実味も十分、酸もしっかりとしていて、軽く見られがちなソアベの概念を覆す、と言っても良いくらいです。色はひじょうにキレイなゴールド、非の打ちどころの無い熟成ワインだと思います。 おそらく手持ちはこれで終わりなので、あと1本見つけたら3年くらい追熟成をさせたいです! 参加者全員が驚愕のソアベでした・・・。

チェルビオーロビアンコ1999年、こちらも強いゴールド、15年経過していますから、かなり熟成は進んでいます。イタリアのストックがまだあるのですが、個人的には熟成が進み過ぎていて過熟感が強く、ひじょうにドライな余韻が長いです。 もう少し果実味がある時点で飲んだ方が良かった、と、このワインを飲むたびに思います(@_@)  同席者の中にはこのタイプの熟成ワインを好む方も居りまして、評価は概ね良かったのが救いです!

ヴィニャアルタ1998年、ひじょうにキレイに熟成をしていますから、味わいは抜群に良いです!97年から99年の3ヴィンテージはモローナの黄金の3年間で、順番を付けると99-97-98、なので中では弱い年ですが、それでも素晴らしい状態で、上質なサンジョベーゼを感じることが出来ました。 モローナのアルタの畑は、グロッソを植えていますのでブルネッロと言っても過言ではないレベルです。 当時の事を思い出し感慨深いワインでした。

ヴァラルドの2つのワイン、バルバレスコとバローロ・・・、殆ど忘れていたワインですが、いざ飲んでみると素晴らしい状態、味わいでした! ヴィンテージも良好で、ワインの状態も良かったのですが、特にバローロが良くて驚きましたよ。。。 この蔵は色々な問題が有って、エージェントは数年で辞めてしまいましたが、熟成したこれらのワインは素晴らしい物です。

カデルヴィスポのクルター2001年、この蔵も仕事はしておりませんが、まだワインの事を今ほど分かっていなかった90年代の後半に仕事をしていたことを思い出します。ワイナリーのオーナーだったロベルトは来日経験も有り、当時を思い出すと懐かしさが込み上げます。 ヴィンテージも素晴らしく、抜栓直後は硬さが目立つメルロでしたが、1時間経過した辺りから香り・味わいが開きました。 ロベルトは数年前に事故死してしまったのですが、残念でなりません。。。 改めて故人の冥福を祈りたく思います。

今回抜栓した熟成ワイン、全て状態が良くて参加者も大満足・・・でした!(^^)! 今回の経験から言える事は、白は10年以内、赤は10年以上(15年くらいかなぁ…)、で、飲んで見ることが良いでしょうか!

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富麗華  東麻布

12月に入り、皆様も連日のように宴席にお出掛けの事と思います。 類に漏れず、私も先週からの宴席続き・・・、体調管理をしっかりとして乗り切っています(^o^) 

9日は懇意にしています2組のご夫妻とマニフィコで、10日は輸入元の同志達との宴席(毎年恒例)を銀座の鍋料理で(当然のように2次会有り)、そして11日はイタリアワインの盟友達との宴席(こちらも毎年恒例)を中華で、でした。

11日に行った東麻布・富麗華、私は初訪問だったのですが、それは素晴らしいレストランでした。また、このような高級店では珍しい(と思う)、ワインの持ち込みもOKと言う懐の深さも持ち合わせています!店に入ると二胡と筝の生演奏があり(弾手は美女!)、スタッフが多くサービスも行き届いた感じです。 ソムリエさんも居りますし、グラスの選択肢も幅広く合格! ここは晴れの舞台、勝負ディナーには最高なお店だと思います・・・(^O^)

料理も大箱に有り勝ちな大味では無く、かなりしっかりとしており、特に蟹と鱶鰭のスープは絶品でした。時期的には上海蟹のようで(私たちは甲殻類NGの方が居たので食べていません)、次はこれを食べに行くのも良いかと思います。雰囲気、料理、ともに2星クラスの質を持っておりました!(^^)!  以下、料理の画像です。
11 Dic 2014-1
蟹と鱶鰭のスープ、絶品!

11 Dic 2014-2
すっぽんの土鍋焼き・黒胡椒風味、ワインとの相性抜群、美味!

11 Dic 2014-3
ジャスミン米チャーハン、美味!

そして、持込をしたワインはこちらです!  ディスクミエリス2006、ドゥトゥン2006、ブルネッロ1999、ヴィニャアルタ1998、そしてスペインのカルトワイン・アルトモンカイオ2002、です。 ヴィエディロマンスの2つは熟成8年、スケール感が増していました。状態も良くかなり美味しかった! トスカーナの2つは飲み頃ワイン、ブルネッロはポテンシャルがあり、アルタはジャストなタイミングでした。 スペインは12年の熟成ですが、飲み頃一歩手前な感じで、もう少し熟成をさせればさらに味わいが増していたでしょう、それにしてもスペインの上級ワインは美味しいです(^O^)

11 Dic 2014-4


麻布十番にも近いので、2次会はマニフィコへ移動。 さらに赤ワイン(グアルドデルレ・フェデリコプリモ2009年)を1本抜栓しました! 皆様、お疲れ様でした!(^^)!
11 Dic 2014-5 Magnifico

左に坐は新宿の名店・ヴィンチェロの斉藤シェフ!お忙しいところ、有難う御座いました。 斉藤シェフ、間もな麻布十番にエノテカを出されるそうで、そちらも楽しみです!


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イル・チェルカトーレ 錦糸町

またまた久々のブログ更新・・・申し訳ありません。 11月が忙しすぎて心身ともに疲れ果てておりました。12月に入り、2014年も最後の月、今年は身内の不幸もありまして、個人的には節目の年にもなりました。。。 ここで1つの目標を立てたいのですが、レストランへ行く機会の多い私ですから、2015年は何軒くらい食事に行くのか、出来るだけ多くのお店をブログにアップして行きたいと思います!!  折角の画像も溜まる一方ですから頑張りたく思います。 と言う事で、まずは12月4日に行きました、錦糸町のイタリアンです。

イル・チェルカトーレ、こちらは私の大切な友人である菊池さんのご紹介でした。食事に行くのは久々になってしまいましたが、ご近所なのでふらっと立ち寄るのも良いかと思います。

昨年の10月から始めたテニス、スクールのクラスメイトと錦糸町に住んでいる友人を誘っての宴席でした。6名で行ったのですが、ワインとは全く関わりの無い知人との宴席は・・・ほぼ記憶にありません(^O^)  話題もテニスの事ばかりで、「うーん、このような話題もたまには良いものだ!」と思いながら食事をしました。 ワインも6人で4本です!一人1本が普通の私達ですから、これが「普通の人の飲み方だな」・・・感慨深いです!

今回、菅原シェフに無理を言ってのコースとワインのマリアージュ、ワインのセレクトはアルトリヴェッロの伊東社長としてくれたそうで、それはもう完璧な構成です。同席した5名のうち、比較的にワインを飲む方は2名(ご夫婦でしたが)、他の3名はほとんど飲まないとの事ですが、料理とワインのアッビナメントに驚いておりました! 菅原シェフ、伊東社長、有難う御座いました! 以下、料理の画像(出された順)とワインです。

4 Dic 2014-1
シェフからのご挨拶: 青森産(たしか)の白魚・ボッタルガかけ

4 Dic 2014-2
定番・前菜盛り合わせ

4 Dic 2014-3
スパゲッティ・トリッパとトマトソース: ソースはペペロンチーノを使って少し辛目、美味!

4 Dic 2014-4
ホロホロチョウのロースト(6人分を一匹で!)・・・絶品!!

4 Dic 2014-5
右から、ロゼ・メトドクラシコ(イルモントゥ)、ビアンコ・ディ・クストーザ(マリアピア)、ファヴォリータ(モンキエロ)、ラグライン・コレクション・バロン・カール・エイル(グリエス)

今回のワイン、同席者は全くの未経験ですから、説明も楽しかったです! クストーザとラグライン、評価が高かったですし、メインのホロホロ鳥とラグライン、抜群の相性でした!(^^)!  ぜひ食事に行かれる際は、菅原シェフと料理の相談をして下さい。絶対満足です!!


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イートワイントヤマ2014

思い返せば私が富山に初めて行ったのは、もう10年以上前になるででょうか・・。 当時、お付き合いの有った酒屋さん主催のワインイベントで、イタリアから初来日していた”バディア・ディ・モローナ”のオーナー・フィリッポ=ガスリーニとの同行営業だった筈です。 その時に、イートワイントヤマで主催に回っている皆様、出展されている飲食店の皆様と、仕事が終わった後の夜中に、座を囲んでワインを飲んで色々とお話をした記憶が今でも鮮明に残っております、懐かしいです。。。 私の富山イタリアワインの原点です!

それから度々、富山を訪れるようになり、2011年に初開催された”イートワイントヤマ”に呼ばれました。こちらのサイトから詳しい内容や歴史を見ることが出来ますのでご覧ください。   http://eatwine.org/    私も第1回目のゲストとして慣れない「トークショー」なるものに出させて頂きました・・・(^O^)

今年は2011年以来のイベント参加で、ワインブースにて来場者へのワインサービスをさせて頂きましたが、年々来場者も増え続け、今では北陸で最大のワイン(食)イベントに成長しております。今年も2000人以上の来場者が有ったそうです、いやぁ、素晴らしい事ですよ! 

来年は北陸新幹線も開通しますから、より北陸への旅行がしやすくなると思いますので、次回は関東地方からの参加者が増えるかもしれませんね~。。。 会場の様子を載せておきますが、まだ早い時間でそれ程の人出では有りません。 

Eatwine 2014-1

Eatwine 2014-2

長丁場ですが美味しいものが有りますし、楽しいイベントですから、また来年も参加できるようにしますよ!!

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ねんじり亭  魚津

いやぁ、また月一の更新になってしまいました。申し訳ありません。。。 9月に帰国したのち、博多―広島、大阪-和歌山、と出張が有ったのでアップするべきイベントは数々でした。 そして、今月は軽井沢―新潟―富山、と周って来ましたので、初めて訪問した町の素晴らしいお店をアップしておきます。 久々に感銘を受けた料理です! 場所は富山県の魚津ですが、私は「うおつ」かと思っていたら「うおづ」だそうで…(^O^)  みなさん、知ってました?

今回の出張前に魚津で美味しいお店の質問をしたところ、複数名から「ねんじり亭」が良いと聞きまして、友人に予約をしてもらっての訪問です。富山と言えばやはり魚介ですよね、その期待通りの料理に久々に「フルコース」してしまった訳です。当然、ワインは無しの日本酒オンリー、これも久々でした…!  ご主人にお任せで、全部で8皿ほど供されたでしょうか、また、グラスの日本酒も8杯ほど飲んだと思います。 銘柄は富山の銘酒・満寿泉、種類も多く、かなりの杯数を飲んだのですが、それほど酔いませんでした(笑)。 たぶん、私の身体にフィットしたのだと思います!

こちらが供された料理の画像の一部です、全て当然の”美味”でした。
Uozu-1.jpg

Uozu-2.jpg

Uozu-3.jpg

食べた料理の中で、私が最も驚いたのは画像始めの汁物です。鱈汁(たらじる)と言われましたが、これほど濃厚な味わいのお椀を飲んだ記憶は有りません。イタリア料理で考えられる、上質な鶏を使ったブロードのようです。これを白身魚のアラと骨だけを使って取っているそうです。これだけを味わうために、ねんじり亭を訪問しても満足出来るはずです(この汁だけ出すわけでは有りませんから)。

2つ目の画像は毛蟹です。富山で水揚げされた蟹だそうで、素晴らしい味でした。3つ目は蕪鮨で具はブリです。聞くところによると、京都で使われる蕪の多くは、実は富山から出されている、との事。目から鱗です。。。。 このほかに5皿は食べたと思いますが、最後の〆に出されたご飯ものがこちら。。。 驚くなかれ「カレー」でした。
Uozu-4.jpg

私は海鮮丼のようなものを考えていましたが、カレーとは・・・(^O^) またこのカレーの美味しいこと。。。 具は殆ど崩れていましたが、全て魚介との事。辛めに仕上げられていて、これも私好みでした!  たまには全てをお任せして、イタリアとは全く別な食の世界を堪能することも素晴らしいです!  

皆様も魚津に泊まられる際の第一候補としてご記憶ください。また、富山からも電車で20分ですし、ひじょうにレベルの高い鮨屋も目白押しだそうです。



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