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2013年クリスマスを終えて…

イタリアに来てから1週間が経ちました。 日本(東京)と違って、誠に静かな日を過ごす事が出来ております…😌

昨日はイタリア人にとっては、1年で一番大切であろうクリスマスです! 今年は何処へも行かずに家で過ごす事となり、準備万端でプランツォを食べる事が出来ました。まぁ、私たち2人と猫2匹ですから、それほどな量では有りませんが、内容が充実、勿論、ワインも充実です!先ずはワインの画像から…。

25 Dic 2013 vini

とりあえず4本のセレクトですが、結局の所、この中から2本しか抜栓しておりません。左のシャンパーニュ・ローランペリのブリュットと右から2番目のカステッロ・ディ・ランポッラのヴィニャ・ダルチェオ1996です(ドンフォフ・リースリング2004とロッカベルナルダ・ピコリット2003は後日、抜栓する事にしております)。

ローランペリエ、名前は本当によく聞きますが、あまり飲んだ記憶が有りません。 飲んだ感想ですが、比較的に軽めながら果実味と酸味のバランスが良く、食前酒としては最適な感じでした。何となくですが、軽くて爽やかなシャンパーニュって、少ないですよね。 これはそのイメージ通りの物でしたが、他のキュベは違うんでしょうか。。。 

そして、アルチェオの96年は妻の希望での抜栓ですが、このワインの初ヴィンテージ、そしてガンベロロッソガイドの最初の"Rosso dell 'Anno"です(確か…)。 アルチェオに関しては、当時のランポッラの醸造家・ジャコモ=タキス氏に会った際に(98年ですかねぇ…)、本人からアルチェオ(ランポッラでのカベルネの出来上がりが凄い事)の素晴らしさを聞いていて、リリース後に即買いをしたワインです。もちろん、何本か買いましたが、これが最後の1本でした。 感想です、先ず17年熟成を経ていますが、殆ど熟成感は有りません、ビックリです! エッジもまだ大して変わっていませんし、酸化のニュアンスは皆無です。 香りは素晴らしいですが、味わいのバランスが今ひとつでした。おそらく抜栓してすぐに飲んだからだと思いますが、香りの印象よりもまとまりが有りませんから、もう少し早く抜栓をさせるか、熟成をさせるか、が、良かったと思います。 まだ残してあるので、明日以降に再度飲んでみようかと思います。 ワインのポテンシャルは凄いですから、ホールドしている97−99はまだ熟成させる事にしました。。。 

料理はこの2品です。 プリモはピーチ・鹿肉のラグー(抜群に美味しかった)、セコンドは仔山羊・脛肉のローストです。 

25 Dic 2013-primo
25 Dic 2013 secondo

プリモに使った鹿肉のラグーですが、カルチナイアのセリオ翁から貰った肉を使って、野菜と共にじっくりと煮込んだソースは絶品でした。 また、仔山羊の肉は珍しいのですが、柔らかくてミルキーな甘さがあり、こちらもひじょうに美味しかったです!二人で完食です。。。  妻は前日より、かなり気合いを入れて料理をしておりましたから、美味しいのは当然ですが、ちょっとしたレストラン並みの料理です。  本当に有難う御座いました!!

と言う事で、無事にクリスマスを過ごし、後は年末に向けて体調を整えて今年を乗り切りたく思います。

さて、本日のディナーは、マリーナディビッボーナの名店・ピネータで魚介料理です! この数日は天気がそれ程良く無かったので、美味しい素材が入っているのか、少し不安では有りますが楽しみにしております。。。

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Buon Natale 2011

今年のイタリアは後半に入って首相の退陣などがあって、景気の良い話が全く無くて、例年よりもこの時期のイタリア人の支出が少なかったそうです。夏のバカンスとクリスマスだけは浪費を惜しまないイタリア人ですが、流石に今年だけは違うようです(笑)。その影響でも無いでしょうが、私たちも少し質素に…過ごしました。

以下、料理の画像をアップしておきます。アンティパストは無し、プリモとメインだけで、ドルチェも作りませんでした。まぁ、年齢的にも量よりは質ですし、少しカロリーも控えめです。

25 Dic 2011 014
今回のラザニアは鹿肉ラグーを使いました。
毎度、美味しいです!

25 Dic 2011 015
メインは牛の胸肉にアーティチョークとチーズの詰物です。
なかなか食べ応えがありました。

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残ったアーティチョークのスフォルマート、かなり美味!

ワインはパリの空港で仕入れたシャンパーニュと、最後の手持ちのドントマーゾ96年です。このシャンパーニュ、ドーツ社ですが初めて飲みました。結構、余韻の酸が強くて少し熟成をさせても良かったかも。帰国時の免税店で売ってたら日本へ買って帰ろうかと思います。約30ユーロでした。

25 Dic 2011 005

ドントマーゾ96、思ったよりも熟成をしていない、まだ酸が強くて、しっかりとした味わいでした。バリックの味わいも半分くらいしか抜けいない、ローストとカカオの味わいが強かったです。当時のワイン作りを思い返すと、何となく懐かしくなります(笑)。90年代の終わり、イタリアワインが最強だったと思います。

私のカンティーナには、90年代のワインが山のようにあります。これからどれだけ飲めるのか分かりませんが、どんどん開けて行こうかと思います(笑)。イタリアに来られたら、ご馳走しますよ(笑)!!

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トマトソース作り

年に一度の行事であるトマトソース作り。昨日、今日と25キロのトマトをソースに仕上げました。今年はサンマルツァーノ種を使いましたが、8月中旬-下旬の猛残暑のお陰でトマトも完熟していて、水分がかなり少なかったので濃いめのソースが出来上がりました。

2 Set 2011 007

そして出来あがったトマトソースを使って、早速のパスタです。当然、シンプルなサルサポモドーロ、トマトの酸味が生きていて、完璧なアルデンテに仕上げて、本当に美味しい!!作業中、腰などが痛くなりますが、これを食べれば苦労なんて忘れます(笑)。

2 Set 2011 008

日本人にとっての「米とみそ汁」くらいのアイデンティティがあり(シンプルな料理ですが)、イタリア人(たぶん南イタリア?)にとっても同じようなイメージがある料理ではないでしょうか。本当に味わい深い…。

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VERA PIZZA NAPOLETANA

カンパニア州はもちろん魚介料理は美味しいですが、やっぱりナポリと言えば”ピッツァ”ですよね!今回の滞在中に2回、ホテル並びのピッツェリアに食べに行きました。もちろん、縁が厚めのナポリピッツァです。

ナポリでの私のピッツァ経験は、10年くらい前に訪問したカプリ島だけでして、その時カプリ島で一番美味しいという店を聞いて食べに行きました。かなり期待をしたのですが、何と電気ガマで焼いたピッツァを出された苦い記憶だけが残っています(涙)。しかし、ここのピッツァは正真正銘の”美味しいナポリピッツァ”でした(笑)。宿泊した宿の並びはこんな感じのレストランが軒を連ねていて最高のロケーションであります!
20 Giugno 2011 Campania 097
この店(イル・トゥカノ)は毎日行列が出来ていましたが、特に人気の秘密が庇にも書いてある「PIZZA A METRO」です。直訳すると「メートルピッツァ」ですので、読んで字の如く1メートル(長さ1メートルX幅30センチくらいの大きさ)のピッツァを焼いてくれるからです。これを家族4人で一枚頼めばそれで満腹です!具も何種類かを選ぶ事が出来ますしから、大人数であればある程利用価値大、と言う事になります。流石に私たちでは頼めませんが、何時かはチャレンジしてみたいです。誰か一緒に行きませんか(笑)?

以下、私たちが食したピッツァの画像です。
20 Giugno 2011 Campania 018
20 Giugno 2011 Campania 098
20 Giugno 2011 Campania 099
直径は約30センチ!メチャ美味です!!

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ある日の食卓

ハードな出張を終えて、妻がシンプルな料理を作ってくれました。が、かなり美味しかったです!

13 Giugno 2011 001
ラディッキオのタリアテッレ。パスタはジョバンニ=ラナの生パスタです。市販されている生パスタではかなり上質な出来ですから我が家での使用頻度はかなり高いです。これ、日本にも有るのかしら?一袋250gですが、2人で簡単に完食です!!

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来訪者有り

先週末、盟友であり堂島・たんぽぽのオーナー・神谷夫人のユカさんがモンテスクダイオにやってきました。彼女は4月からイタリアの食文化を学ぶためにフィレンツェ大学に留学をしています、凄いです!土曜日の夕刻に到着、その晩は我が家の前にあるピッツェリア・フォラパリアにて晩餐。私も久々のピッツァで良かったのですが、土曜日なのでかなり待たされました。おかげでビール大瓶2本(ここはピエモンテのミナブレアを出します、美味しいです)飲みました。

翌日の午前中は3人一緒にピネータで6キロ歩き、戻ってから妻の料理を頂きました。前菜はインサラタルッサとボッタルガのサラダ。ボッタルガはセロリとアーティチョーク、ヴィニタリーでボッタルガとアーティチョークの相性の良さを教えてもらいましたからね!
30 Maggio 2011 002
そしてパスタはグリンピースとタリアッテレ、妻のオリジナルですが、元々はヴェネト州のレシピだそうです。そしてワインはモック2005年、リースリングのような香りが出ていて、少しだけ熟成をした感じです。久々の05年です、かなり美味しかったです。
30 Maggio 2011 005

食後にモンテスクダイオからボルゲリまでドライブ。サッシカイア前の糸杉並木です。久々の来訪者で楽しい週末でした。
30 Maggio 2011 010

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Lampredotto

フィレンツェに行くと必ず行く、ポルタ・サンフェデリアーノのランプレドット屋台です。ここのランプレドットは全く胸焼けしません(笑)。味付けもフィレンツェにしては塩が適当でバランスがとても良い!フィレンツェには沢山のランプレ屋台が有りますが、私はここが一番だと思います。
Lampredotto.jpg
Firenze.jpg
天気がメチャ良くて日焼けした一日でした。

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ある日の食卓

ランチで食したオルゾットです。カボチャとトマトがベースで、少しぺペロンチーノで辛さを出しました。カボチャの甘さと唐辛子のパンチの微妙なバランスが料理を左右しますが、なかなか良く出来た料理で美味しく頂きました。
2 Apr 2011
Eliseo Rosato
合わせたワインはグアルドデルレのエリゼオロザート。サンジョベーゼとメルロのブレンド、しっかりとした酸味とほのかな果実味が心地よいワイン。ワインの主張が強くないので、料理との相性が良いと思います。これからの季節、少し強めに冷やして温度変化を楽しみながら食事に合わせてほしいタイプのワインです。

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クリスマスの食卓

少しアップが遅れましたが、クリスマス当日の料理です。イブの料理の合間を縫い、前日より仕込みを始めて、なかなかに手の込んだ料理が出来上がりました。昨年の年末はイタリアに修行に来ていた長シェフ(麹町・ディヴィのオーナーシェフ)の美味しい料理を食べることが出来ましたが、今年妻が作った料理もそれに引けを取りません!実に美味しかったです。

画像はメインの牛肉の赤ワイン煮込み(2000年ヴィンテージの某赤ワインを丸々1本使用)ですが、このほかにしっかりと仕込みをしたブロードを作りました(プリモのトルテリーニ用)。
25 Dic 2010-5

クリスマスはプランツォが一日のメインになりますので、かなりの量と種類を食べることになります。が、私達は2人+猫1匹(カミッラ失踪)ですから、それほど多くは作っていません。以下、本日の3皿です。
25 Dic 2010-1
トルテリーニ・イン・ブロード
25 Dic 2010-2
牛肉の煮込み、ジャガイモのピューレ
25 Dic 2010-3
タスカ・ディ・ヴィテローネ、ブロッコリー炒め

これに合わせたワイン、シャンパーニュNV(ルイロデレール)、キャンティクラシコリセルバ95(フィリガーレ)、ブルネッロ94(マストロヤンニ)、です。ルッカで購入したブルネッロ01は少し熟成をすることにしました。実際、94年はかなりキレイに熟成を経ていて、エレガントな姿へと変貌していました。タイプにもよりますが、キレイに熟成をしたサンジョベーゼは、かなりブルゴーニュ的な仕上がりになります。01年のブルネッロも楽しみであります。
25 Dic 2010-4
シャンバーニュは初夏にニースに行った際に購入したもの、期待通りの味わいでした。NVですが間違えなく熟成できるポテンシャルがあります。果実味も厚いですが、酸のレベルがそれを遥かに上回っているのに酸っぱくありません。この味わい、イタリアでは滅多に出会いません、やはり、シャンパーニュは違います(笑)。

キャンクラ・リセルバはちょうど飲み頃でしょう。もう少し果実味が強いかと思っていましたが、複雑な香りがあり、味わいのバランスも良くメインの煮込みとバッチリでした。ブルネッロ、オフヴィンの94ですが、昔から94年のワインを飲むと、地域を問わずに美味しく思います。ランゲエリアのネッビオーロも94年は好印象があります。やはりチャートよりは自分の舌を信じたほうが良いです。

プランツォは当然の如く満腹でした。と言うことで、夕食はクリスマスプレゼントで貰った、リンツのダークチョコを砕いて、ホットチョコレートにして飲んだだけです。粉物のホットチョコでは有りませんので、かなり凝縮をした、何とも言えない美味しさでした!


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イブの食卓

イブの食卓、イタリア人は基本的に魚介を食します。よって本日、私達のプランツォはボッタルガのタリオリーニ。もちろん、ボッタルガはサルディニア産であります。合わせたワインは定番マンザーネのプロセッコです。ボッタルガの臭みが出るのか、少し気になりましたが全く問題なく楽しめました。懐の深い発泡酒です。
24 Dic 2010-1

そして、チェナはフリテッレ・ディ・ビアンケッティ(白魚のフライ)です。前日、友人から生白魚を貰い、パスタソースにするか、そのまま食べるか悩みましたが、そのままが良いだろうと言うことで揚げ物になりました。食したイメージ的には、出来立ての薩摩揚、かなり美味しかったです。合わせたワインは日曜にルッカで購入したドンホフのリースリング。エレガントなフルーツと高めの酸との相性が抜群でした。妻がかなり上手に揚げてくれましたので、料理とワイン、さらに美味しく感じた次第です!
24 Dic 2010-2
24 Dic 2010-3
24 Dic 2010-4
肉料理が続いておりましたので、身体に優しい一日となりました、多謝。

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Dis Cumieris

Author:Dis Cumieris

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