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明日からサルディニアへ…

という事で、立て続けにブログアップをしました。実際、もう少しアップしたい事が有ったのですが、残りはトスカーナに戻ってからにします。サルディニアでもスペインのように、日々アップをしたいとは思っていますが、あそこのネット環境は今二つです(苦笑)から、ダメな場合はご容赦ください。

明日、日本では衆院選ですね!選挙には行けない私ですが、結果は面白そうです。民主党が第一党になるのでしょうか。とにかく、明日は大変な日曜日になりそうですね…。


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最近飲んだワイン

最近、抜栓したワインでアップをしていないものが4本です。イタリアにいると自宅で食事をしますので、ワインを抜栓する機会は日本よりもずっと多いです。私たちは抜栓したワインを1本を飲みきるまでに、3日から5日、長ければ1週間はかけます。よって、冷蔵庫の中は抜栓したワインが常時3本-5本くらいは入っています。

1.プロゼオNV (レ・マンザーネ)
我が家の定番プロセッコのロゼヴァージョン(プロセッコにメルロを少量ブレンド)です。食前酒として最適、ベランダに出て夕陽を眺めながら飲むプロゼオは最高であります!これは2人で半分は軽くあいてしまいます。


Prozeo.jpg

2.サンタマッダレーナクラシコ フックアンバッハ 06 (サンタマッダレーナ)
年間を通して私が最も飲む頻度の高い、冷やして美味しい赤ワイン。私は白ワインと同じくらいに冷やして飲みますので、この季節には最高の赤ワインです。フックアンバッハという単一畑からのクリュワイン。サンタマッダレーナとしては果実味が強く、もう少し軽くても良いくらいです。たいていの前菜をカバーします。06年なので少しだけ熟成感を感じますが、優良なヴィンテージのためにタンニンも強く残っています。まだ2年ほどは先がありそうです。


Huck an Bach 06


3.A.A シャルドネ サルト 02 (エステノイエ)
アルトアディジェ産のシャルドネでは、私が最も好きな1本です。樽熟を10%ほどしているので、若い時に飲むと結構な逞しさを感じます。が、これはすでに7年の熟成を経ているのでほぼパーフェクトにまとまってました。この夏に飲んだもので最高の1本です。バランス感が素晴らしく、ワインの醍醐味を感じさせます。文句の付け所がまったくありませんでした。あと1本ありますので、来年の夏に開ける予定です。イタリアに来られる方がいましたらご馳走します…(笑)。



Salt 02

4.ヴァルカンツィリア 04 (グルフィ)
カンティーナを整頓していたら、グルフィの少し古いヴィンテージを見つけました(笑)!他にもカリカンティ03、ブファレッフィ00、マッカリ00、などなど…。5年の熟成を経ても、酸の強さは変わっていませんが、果実味が少し落ち着いて、香りが結構複雑になってました。バランス的にはもう少し熟成をさせたい感じですが、飲み応えのあるワインです。全体的には少しビオな(昔から作りは変わってませんし、今は認定有機を取っていますので当然ですが)イメージになっています。これに合わせた料理はカレーでしたが、カレーの辛さに果実味が、なかなかのマッチングでした。まだ数本ありますので、来年また開けてみます。



Valcanziria 04


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Vendemia

uva.jpg


リアルワインガイド9月発売号には、今年の収穫予想を少し書きました。実際、8月3週目から白葡萄の収穫を開始したワイナリーも、イタリア全土にわたり結構あるようです。そして、少し早いのですが、赤葡萄の収穫も始まりつつあります。8月上旬までかなり良い状況で動いていましたが、中旬以降、暑さが増したこともあり赤葡萄の熟成も早まったと思われます。葡萄の状態は良好でキレイに熟成をしているとのことですが、例年よりも2週間ほど早く赤葡萄の収穫が始まったことは、個人的にはタンニンまでキレイに熟成をしているのか、少し心配になってしまいます。

もう8月も終わり、これから9月にかけて、ほんの少しだけ雨が降ってくれれば最高のヴィンテージはなると思うのですが、こればかりは神のみぞ知る…ですよね。どちらにしろ、素晴らしい収穫になるように祈るしかありません。

画像は7月末に訪問した際、マッキオレで写したカベルネフランです。




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ある日の食卓

sardinsaor.jpg


先日の鰯のパスタを作った時に、残り半分の鰯で作ったイタリア風南蛮漬・サルディンサオールです。鰯のサイズも適当、揚げもかなり上手く出来たので美味しく頂けました。一緒にマリネするトロペア産の赤紫のタマネギが美味!トマトのオーブン焼き、ぺぺローネのマリネとともに、健康的な食事です(笑)。

合わせたワインはサンタマッダレーナのピノビアンコ・デッラーゴ08です。このワイン、アルトアディジェ産のピノビアンコでは最高峰の1本だと思います。デッラーゴと言う単一畑からのクリュワイン、素晴らしい酸味とともに凝縮した果実味が感じられます。普通、ピノビアンコは酸の主張が大きくて、これほどバランスが良い果実味を感じることは稀であります。私の中では最高の白の一つです。そのワインが諸事情により、日本へは輸入されていないことが、ひじょうに残念でなりません…。



Dellago 2008

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年中行事 トマトソース作り

イタリア人家庭の夏の年中行事と言えば「トマトソース作り」です。我が家でも毎年この時期に一年分のトマトソース作りをします、今年は22日‐23日の2日間に及ぶ大作業であります(笑)。昨年、電動のトマト潰し機(?)を買ったので、今年は50キロのトマトを購入です。画像のケースが4個分、1日2ケースを約8時間かけて作りあげます。

pomodoro 1


pomodoro 2



2日間かけて出来あがったトマトソースですが、半分の25キロのも成りません(画像は2日目の完成品。前日に同じくらいの瓶詰めをしました)。残りの25キロは余分な皮、そして、トマトジュースとして絞り汁を飲んだ、事になります。立ち仕事を8時間、さすがに体に堪えます。まぁ、美味しいトマトソースを食べられるわけですから我慢をしなければなりません。ちなみに私たちは2人なので50キロですが、ミケーレ家(4人家族)では200キロのトマトを購入して家族総出で作ります。


pomodoro 3

今年のトマトはひじょうに甘みが強く美味しいです。とても良い状態のトマトソースが完成しましたので、来年、拙宅にお越しになられる方がいましたら、美味しいトマトソースのパスタをご馳走致します(笑)。

Tag:料理  Trackback:0 comment:0 

Super Enalotto

スーパーエナロット、日本で言うところのジャンボ宝くじです。1から90までの任意の数字を6つ選び出し(形式は日本のナンバーズと同じでしょうか)、1ユーロから購入することが出来ます。イタリアで当選金額が最も高額、週に3回の抽選があって、当選者がいない場合は延々と繰り越しとなります。今年の1月から当選者が出ずに、繰り越された金額はなんと、約1億4800万ユーロ!です。そしてついに、22日に当選者が出てしまいました!

日本でもニュースにはなったのでしょうか?高額賞金のためにドイツ、フランス、スイス、からはわざわざエナロットを買いに、イタリアまで小旅行をする団体もありました。ちなみにドイツ人は小型のジェット機をチャーターして、ベルリン‐ミラノの往復をしてました。しかし、当選者は2ユーロ分のエナロットを買っただけだそうです…。当選確率は6億分の1との事、これがどれだけの確立なのか、私にはよく理解が出来ませんが(苦笑)。

ちなみに当選者が出た町はトスカーナ州のマッサ、私が懇意にしているワイナリー・チーマがある町です。チーマのオーナーが買っていたなら、ワイナリーは辞めてしまうのでしょうね(笑)。


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残暑

今週の半ばからイタリアでは35度を越える町が多く、今日、21日が「今年の一番暑い日」です。なんと40度を越えた都市がかなりの数に上ります。これ、北イタリアから南イタリアまで、ほとんどすべての州でですよ!

最北端アルトアディジェ・ボルザーノ、フリウリ・ウディネ、ロンバルディア・ブレシア、ブレシアが最高気温を記録したそうな・・・。私が住んでいるトスカーナ沿岸でも、ティレニアという町で40度を越えました。熱射病で一人が亡くなったそうです、合掌。幸い、丘の上にあるモンテスクダイオは海からの吹きあがりの風があり、湿度が低いので幾分涼しく感じます。が、昨晩は夜半過ぎても室温が28度でした…。気温だけなら東京並みです(笑)。

来週からは気温が下がるとの話ですが、イタリアの天気予報は全く当てになりません(苦笑)。家のロメオも毎日10時間以上、こんな感じでお昼寝です。



romeo.jpg

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A.A. Pinot Bianco PRUNAR 2005

アルトアディジェ・風光明媚なカルダロ湖周囲に畑を所有する協同組合・エステノイエのピノビアンコ・プルナールの2005年です。エステノイエのこのシリーズは、基本的に単一畑から収穫される葡萄を使用したクリュライン。このプルナール、ソービニョンブランのステルン、シャルドネのサルトの3種類はひじょうに品質の高いワインです。価格もそれほど高くはないので、沢山の方に飲んでほしいです。

ピノビアンコの第一の特徴は香りにあります。完熟する少し前の青リンゴの香りがします。次に酸がひじょうに高いことです。抜栓したワインは4年の熟成を経ていますので、刺すような酸味は有りませんが、けっこう高めの酸を感じます。まぁ、これが有るから料理との相性が良いのですが、なかなか単体で飲むのはキツイかもしれません(笑)。

今回のワイン、コルクの状態が今一つでしたので、抜栓直後は少し酸化香があり、全体の味わいのバランスが少し崩れていました。が、3日ほどかけて飲んでいるのですが、悪かったバランスが少しづつ良くなってきて驚きです。このあたりにアルトアディジェの優良なカンティーナの本領が感じられます。状態が良ければもう少し熟成をさせたら面白そうですが最後の1本でした・・・、残念。



Prunar 2005

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鰯とシシトウのパスタソース

イタリアに戻ってから外食はほとんどしておりません。このような健康的な生活を日本でも続けたいものです・・・(笑)。久々の料理の画像ですが、鰯とシシトウのパスタソースです。昨日、市場の魚屋台で買った鰯です。ひじょうに鮮度が良く、シシトウとの相性も抜群でした。

合わせたワインは2種類、ロエロアルネイス・チェク06とアルトアディジェのピノビアンコ・プルナール05です。このピノビアンコは後日アップいたします。



pasta.jpg

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ロエロアルネイス チェク 2006

ロエロアルネイスではリリース直後から素晴らしいと言われ、イタリアでも最高峰とすでに認められているCECUの初ヴィンテージであります。チェクを造るための葡萄畑はカナレ市内の小高い丘の斜面、ブリッコ ディ レネジオ(BRICCO DI RENESIO)と呼ばれています。ロエロ地域の全てのワイナリーからは、喉から手が出るほど欲しがられたクリュです。モンキエロカルボーネの2代目・フランチェスコが前オーナーより何故か譲り受けました。フランチェスコ…かなり幸運な星の下に生まれていると思います(笑)。

7月に大阪で開催されたアルネイス試飲会では、07年、08年と出されていましたが、06年は07年に近い印象があります。少しスリムになった果実味に加え、少し熟成をした心地よい酸と、まだ硬質なミネラルに十分な張りが感じられます。まだまだ先のあるワインなので、数本残っている手持ちは熟成へとお蔵入りにします。それにしてもこのワイン、美味しいです!!


cecu 06 001

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A.A.ソービニョン モック 2007

先日の06年に続き07年を抜栓です。私のイメージ通り、ヴィンテージの性格が表れていました。06年よりは全体的なボリュームが落ちますが、果実味と酸のバランスが高いレベルで整い、余韻まで酸がしっかりと続き、そしてミネラリィな余韻も長いです。両ヴィンテージともに、ひじょうに美味しいのですが、同じワインでこれだけはっきりと性格が違うのもワインの醍醐味。

個人的にもどちらが好きか、と問われると返答に困りそうです。アルトアディジェで造られる、このクラスのソービニョンは実に見事です!近い将来、数種類のソービニョンをブラインドで試してみたいです。


mock 07

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夕陽を追いかけて

14 Ago 2009 007


最近はずっと天気が良いので、毎日、夕暮れはこんな感じです。

こんな夕陽を見ていると、チューリップの名曲を思い出します。
日本でも、イタリアでも、どこにいても自然は美しいです…。




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セッラローリ 2007

イタリアに戻ってからは、ランチやディナーで1-2杯のワインを飲むようになりました。気候もすこぶる良いこと、自宅で食事をすることが格段に多いこと、が理由です。

先日のカラシレンテに引き続き、サルディニアのワインです。私はサルディニアがイタリア最良のロゼ産地だと思っていますが、その中で一番好きな銘柄がこの”Serra Lori”です。豊かな果実味と爽やかな酸味のバランスが格別に素晴らしく、料理との相性をそれほど考えなくて良い万能型のロゼです。

これも昨年、サルディニアで購入しましたが、上部に貼り付いている金額がワインショップで買った価格。なんと4.31ユーロ…、今の為替レート(136円)ですと驚くべき586円!です。このワイン、日本ではレストラン向けに極少量の輸入がされていると聞いたことがありますが、レストランで見かけることは稀の稀であります。また、オンリストされていたも結構な高値がついていたりしますので、残念ながら一般のワイン愛好家が選ぶとも思えません。

ロゼワイン、日本では全く市場が無いと輸入元から聞かされることが多いです。実際、赤と白を混ぜたようなワインですから、中途半端と言えなくはないでしょうが、日本の食卓にもっとも合うのはロゼではないでしょうか。私は基本的には白ワイン、ロゼが次の候補なので、ロゼが好かれない理由がまったく理解出来ない一人です…(苦笑)。

やはり、このような美味しいロゼワインが、適価で市場に数多く存在しない限りは広がらないのでしょうね。心ある輸入元の奮起を期待するしかありません。


14 Ago 2009 003




Tag:ワイン  Trackback:0 comment:4 

流れ星

日本でも話題になっていた”ペルセウス座流星群”、昨日、一昨日と庭に出たり、散歩したりで見ることが出来ました。両日を通して約20個の流星を見ることが出来ましたが、なかなかに鮮やかなものです!私は日本では流星を見たことが有りませんが、昨年のこの時期、同じように星空を見てましたが僅かに1つでしたから、今年の20個はなかなかに上出来だと思います。ペルセウス座流星群は、毎年この時期に見ることが出来るそうなので、来年も同じ時期にイタリアに戻りたく思います。

流星への願い事・・・、やっぱり、1.健康、2.商売繁盛、でしょうか(笑)。


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うちの食卓 担当編集者のブログ

先日、「お知らせ」と題して当ブログでも取り上げました”うちの食卓 担当編集者のブログ”ですが、新しく更新されたページについて、再度取り上げたく思います。と言うのも、イタリアワインをそれ程知らない一般の方に、どのようにワインを選べば良いのか、ひじょうに細やかに描写をしてくれてるからです。

私はこの文章を読んである種の感動を覚えてしまったのですが、私にインタビューした内容をこれだけ丁寧に分かりやすく書いてもらった事も初めてだからです。私の言いたいこと、考え方の基本を上手く表現してもらっています。このまま本文をコピーをして、日本中に配布をしたい位です…(笑)。再び、URLを入れますので、ぜひご一読ください。

このブログを訪問される方たちは、基本的にはイタリア料理に興味が有る女性だと思いますが、その方たちがこの文章を読み、少しでもイタリアワインに興味を持っていただけることを願って止みません。担当された○田さん、本当に有難うございました。

http://uchisyoku.exblog.jp/12104578/



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Cala Silente 2004

カラ・シレンテ2004を一昨日抜栓しました。予想通りの味わい、ひじょうに状態が良く、先日抜栓したモンテチェリアーニ、モック、以上の味わいがあり大満足です。傾向的にはモンテチェリアーニに感じた、少し熟成を経たリースリングです。イタリアの土着系白葡萄は、少し熟成をしてくると、共通して同じイメージを感じさせます。ガルガネガ、ヴェルメンティーノ、ロエロアルネイス、ヴェルディッキオ。おそらくマルバジアも同じだと思います。あとはカリカンテやフィアーノを試したいところです。

cala silente 001

今年も8月末からサルディニアに行きますので、新しいヴィンテージの08年を複数本購入して帰ります。そうそう、04年のカラシレンテはあと2本ありますので熟成をさせることにします。次は5年後に1本開けて様子を見る予定です。その際、ご一緒したい方は2014年にイタリアへお越しください(笑)。



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マレンマのジャケット

8月6日、ミケーレ夫妻に誘われてトスカーナの南、グロッセートからスカンサーノへと行ってきました。主目的はマレンマ地方で作られる独特のジャケットを買うため。ミケーレはグロッセート県の農協組合の総合責任者に就任し、この地方にかなりのコネクションが出来たからです。イタリア語になりますが、私たちが訪ねた工場のサイトがありますのでぜひご覧ください。

http://confezionibrema.it/

スカンサーノ市の市長の紹介でこのファクトリーへ行き、ジャケットとコートを数点購入、今年の冬のためですが・・・(笑)。私はアルトアディジェのチロルジャケット、このマレンマのジャケットが大のお気に入りであります。ランチはスカンサーノ市チェントロにある”La Cantina”にて市長、ミケーレ夫妻と食べました。ワインはもちろん、モレッリーノ・ディ・スカンサーノです。

帰路、スカンサーノ市郊外のマンチャーノという町にあるチーズ工場まで足を伸ばし、リコッタを購入しました。このリコッタ、ムチャクチャ美味しいです!それに安い!!1.6キロのホールが9.20ユーロ…涙ものです(笑)。

ricotta.jpg

このリコッタ、味わいが凝縮していて、そのまま食べるよりも蜂蜜やジャムをかけて食べると高級なデザートに変身します。そう、バルセロナで食べたチーズを思い起こします・・・(懐かしい)。





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バカンス

日本も帰省ラッシュが始まったと衛星のニュースで見ましたが、イタリアも今週末から本格的なバカンスの期間に突入です。今年の休みのパターンは8月8日から23日までが多いようです。が、実際は先週末からバカンスに入った人も多く、ヴェネチアのメストレでは30キロの渋滞がありました。

報道によると、今年は1600万人のイタリア人が同時にバカンスに入り、どこかへ移動するそうです・・・。数字だけを聞くと、何とも凄い人数がイタリア中を移動をします。そして、300万人が海外へ行くそうです。これには近場のドイツやフランス、スペインが入っていますが、これも凄い数ですよねぇ・・・。これでもイタリアは不況の影響で、遠方へ出かける人は少ないそうですが、それにしてもさすがに「バカンス命」の国であります(笑)。

私たちにとっては、1年間で唯一、モンテスクダイオの自宅でゆっくりと出来る期間です。今日はアンナと一緒にMarina di Bibbonaへ、今年初めての日光浴に出かけました。午前中の2時間、浜で寝ていただけですが、帰宅後は暑さの影響で頭がクラクラしています(苦笑)。明日からアンナ・コラード夫妻は、コラードの実家であるトレントへと1週間のバカンスです。日本同様、誰でも故郷で休みは過ごす、と言う訳です。


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冥福を・・・

今日、ネットのニュースを見ていたら驚いたニュースが2つ。それが2つとも、訃報であった。ひとつは大原麗子さん。もうひとつは石塚武生氏である。

大原麗子さんはかなり有名な女優さんでしたから、大抵の方がご存じだろうと思います。死後、2週間も経ってから見つかったという孤独死・・・、ひじょうに華やかな女性だったので、このような死様は信じられませんが、最後は身近にいてくれる男性がいなかった、という事なのですよね。

石塚氏は「炎のタックルマン」と言われた、ラグビー界では伝説的な人物である。私も現役のころ、何度かピッチで石塚氏にお会いしたことがあり、当時、氏のタックルを目指して練習に励んだ記憶があるほど。私の高校から大学にかけて、憧れの一人だった。

この数年間、このように憧れをもっていた方々の訃報に接することが多くなったように思うが、私もそれなりに歳を経てしまった証拠なのだろう。これから先、現実をしっかりと受け止めて、人生を悔いなく生きるように思いを強くしました。

お二人の冥福を心よりお祈りします。


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最近、抜栓したワイン

やはりワインの話も少しはしておかないと。と言う事で、こちらに来てからの10日間で抜栓をしたワインです。

1. プロゼオ NV (レ・マンザーネ)
2. プロセッコ NV (レ・マンザーネ)
3. ソアベ モンテチェリアーニ 2005 (サンアントニオ)
4. A.A.ソービニョン モック 2006 (サンタマッダレーナ)

1と2は我が家の定番発泡酒、イタリアでも日本でも変わらずに美味しい!

3.少し古いヴィンテージを飲みたく、4年経過したソアベを開けてみる。飲み口のイメージとしては、アルザスのリースリングのようで、香りにも石油香が少しあり、中盤から余韻にかけての酸が重厚で、果実の甘みが強くとてもソアベと思えない代物。予想以上に強さが残っているので、残っている複数本のボトルは熟成へ回します。

4.ボッタルガのパスタに合わせて開けてみた。サンタディのカラシレンテ2004と迷ったが、妻の希望でソービニョンに決定。ボッタルガとのマッチングも予想以上に良くて、ワイン自体もムチャクチャに美味しいです!90年代末のサンヴァレンティン(サンミケーレアッピアーノ)、有無を言わせない素晴らしい頃の味わいにそっくりでした。やはり06年の白ワインは熟成をさせると面白そうなので、モンテチェリアーニ同様に、残っているボトルは熟成させることにしました。

次に抜栓予定のワイン、カラシレンテ2004です。これも楽しみ!!


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花を愛でる

イタリアに戻ってから早くも1週間が過ぎました。モンテスクダイオの気候は、日中は30度を越えますが、夜は25度前後、明け方は20度近くまで気温が下がります。東京の寝苦しさとは全く縁の無い世界です。やはり、夏はイタリアにいるに限ります。

妻の育てているサボテンが花を咲かせました。サボテンの花は一日しか咲かないのですよね。暫しの間、花を愛でながら暑さを忘れてほしいと思います。


Luglio 2009 023

Luglio 2009 028

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プロフィール

Dis Cumieris

Author:Dis Cumieris

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