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無事帰国。

本日、17:00過ぎに東京の自宅に戻りました。今回はアクシデントがあり、ピサ-ミュンヘンのフライトが1時間半も遅れてしまい、ミュンヘンでの乗り継ぎが出来ず、さらにフランクフルトまで行き、そこから成田に戻った次第です。ミュンヘン便に乗っていれば10時過ぎに着くはずですので、7時間以上も遅れての帰国となりました。1フライトが多かった訳ですが、ミュンヘン-フランクフルトは1時間ほど、機材も新しく思った以上には疲れませんでした、飛行機慣れでしょう(苦笑)。

フランクフルトからは、フルトハンザではなく全日空でした。全日空の国際線、長い搭乗歴の中でも初めてです。CAの殆どは日本人ですから、細かなサービスは欧米のキャリアと比べると、さすがに良かったと思います。が、機材が古いのか、日本人向けなのか、座席は少し狭いので、今ひとつの居住性でした。私のエリアを担当したCAさん、サラダにドレッシングではなくトンカツソースをかけて持って来ました、ビックリです!

フランクフルト-成田は、ミュンヘン便よりも1時間ほど短いので映画は3本しか見ることが出来ませんでした。しかし、アバターを見ることが出来て、ひじょうにラッキーだったと思います。画像に迫力があり、キレイです。ストーリーとしては普通ですが、まずまず面白かったです。他の2本は邦画です、ゴールデンスランバー、なくもんか、を見ました。私、今の日本の俳優では阿部サダヲが一番好きです。彼が出演している最近の映画は全て見ていると思います。日本のキャリア、邦画が多いのでしょうか、10本以上選べました(他にも数本、見たい映画が有ったので残念)。

これから6月下旬まで、たまにはゆっくりと日本のを過ごしたいです。

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Tag:ヴィアッジョ  Trackback:0 comment:0 

帰国

明日(時間的には今日ですが)、ルフトハンザのフライトで帰国です。今回はチケットの関係で1か月だけの滞伊でした。さすがに1か月だと短く感じますし、今回もかなり濃密なスケジュールでしたから余計です。

思えば、5月の連休時に日本に居るのは、12年ぶりでしょうか…。普通の人は29日から5日まで休まれる方が多いと思います。私もこの間は少しのんびりと過ごしたく思います。

まずは無事に成田まで着けるように願いながら、これから寝ることにします。

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アスパラジ・セルバティチ (自生アスパラガス)

今日の午後、妻は私用で隣町のカザーレへ出かけました。私は終わらない原稿書きです。帰路、知人の土地の中で自生のアスパラガスを取ってきてくれました。イタリア語では、アスパラジ・セルバティチと言い、この時期、散歩がてらアスパラ探索をする人が沢山います。たぶん、これを仕事にしている人もいるでしょうね(笑)。八百屋では栽培アスパラの5倍くらいしますので、かなり高価(贅沢)な食材です。
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妻が探索をした知人の土地は、誰もアスパラを採りに来ないと思われます。1キロ以上はあるでしょうか、かなり沢山の収穫が出来ました。これだけの量を八百屋で買うと、優に30ユーロ以上はします。明日はこのアスパラを使ったパスタソースを作り、最高のパスタを食べる予定です。ピエモンテから買って帰った、タヤリンを使おうかな(笑)。帰国前に素晴らしいプレゼントを頂きました!


Tag:コラム  Trackback:0 comment:0 

原稿が・・・

この数日間、イタリアで連載を貰っているスピリト・ディ・ヴィノの次号原稿がなかなか進まず、ブログ更新が捗りません。折角、ピエモンテからのレポートを少し上げようと思っていたのですが、申し訳ありません。

そして次に、リアルワインガイドのイタリア通信の原稿仕上げが控えていまして、日本帰国を前に散々な状況であります(苦笑)。スピリトの原稿締め切りは4月30日なので、何とか明日中に頑張らなくては、と焦るばかり、ロメオのように眠りたいです。。。
Apri 2010 romeo

Tag:コラム  Trackback:0 comment:3 

レア (ジャーマンシェパード)

午後9時過ぎ、カナレから無事に戻りました。帰りは全行程、渋滞ゼロでX-1と共に心地よいドライブを楽しめました。走りは絶好調!であります。今回の全走行距離は1200キロ超、すでに4000キロを越えました。あと1回、ロンバルディアへ行く予定ですので、1か月弱で5000キロを越えることでしょう。

さすがに今日はワイナリー訪問の報告などは出来ませんので、軽くモンキエロ家の可愛いシェパードをご紹介します。私たちがモンキエロ家と親交を始めてからすでに10年を越えましたが、今のシェパードは3代目です。初代がゲベルツトラミナー(通称ゲビ)、2代目がブラウブルグンダー(通称ブラビ)、そして3代目のレアです。初代、2代目の名前はドイツ系のブドウ品種でしたが、3代目はドイツ系のブドウ品種で合うイメージが無かったそうで、何故か”レア”になったそうです。

一枚目の画像は昨年の4月に撮影をしたもの、まだまだ子供でした。
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そして1年経ち、体は倍以上、顔も大人になってきました。
rea 2010

私、今は基本、猫なのですが、元々は犬が大好きでした。レア、なかなかの美犬です!


Tag:ペット  Trackback:0 comment:0 

ピエモンテ訪問

予定通りピエモンテにおります。昨日はドリアーニ、今日はカナレに宿泊です。初訪問ですが、ドリアーニは素晴らしいワイン生産地でした。ペッケニーニョ、私がヴィエディロマンスと同じように評価をしているワイナリーですが、オーナーのオルランド=ペッケニーニョ氏、考え方もジャンフランコと全く同じ。素晴らしいワインを造る訳が分かりました。

そして今日、ドリアーニからカナレのモンキエロへ。プリオッカに新しく購入した畑で苗木を植えている作業を見てきました。この畑も素晴らしい環境にあります。そして夕刻からカロッソにあるスカリオラを訪問、建設中の新しいカンティーナを見てきました。凄いカンティーナでビックリしました!

この2日間、かなり密度の濃いワイナリー訪問ですので、詳細のブログアップを楽しみにしてください。明日、もう少しモンキエロを訪問してから、夜遅くトスカーナに戻る予定です。


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ある日の夕食

昨晩、久々に妻が魚料理を作ってくれました、カツオのローストです。付け合わせの野菜はズッキーニです。今回のカツオ、イタリアの切身魚としては珍しく血の匂いがありませんでした(苦笑)。ひじょうに美味しかったのですが、半分は猫2匹が食べてしまいました!
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合わせたワイン、DOCGに昇格をしたマンザーネのプロセッコです。ラベルもマイナーチェンジをしていますが、今回の画像は新しいDOCGシールです。プロセッコのDOCGに認定された地域は、コネリアーノとバルドッビアデネで造られた、スペリオーレクラスのものだけですので間違えないでくださいね。
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本日、2回ブログアップした理由ですが、またまた明日から出張です。今回はピエモンテを2泊3日で周ります。ペッケニーニョ(ドリアーニ)-スカリオラ(アスティ)-モンキエロカルボーネ(カナレ)を訪問します。ペッケニーニョは初訪問ですので、ひじょうに楽しみであります。

Tag:料理  Trackback:0 comment:1 

Verona Al Carro Armato(アル カッロ アルマート)

4月8日ヴィニタリーの初日、マルケ州ヴェルディッキオの作り手、ラ・ディステーザのコッラード=ドットーリ氏に誘われて、ヴェローナのチェントロにある”アル・カッロ・アロマート”にてディナーを、そして、新しいヴィンテージのワイン試飲を行いました。

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ディステーザは昨年までヴィニタリーに参加をしていましたが、今年は別会場(と言ってもヴェローナチェントロからは30分も離れた場所)で独立して開催された、自然派ワインの作り手が集まった試飲会へ参加しており、私たちはそちらの会場へは行かないからです。結果、チェントロで会う事になり、個人的にはゆっくりと話し、試飲が出来て良かったと思います。

カッロ・アルマートは伝統があるトラットリアなので、ヴェローナの名物料理やヴェネト州の伝統料理が供されます。昨日ブログアップしたチェドラーレとは対極に位置するレストランですから、ヴェネトの伝統料理を選ぶ事とが望ましいと思います。以下、私が食べた料理です。最初はヴェローナの名物・馬肉を干したものです。脂のないコンビーフのイメージ、サラダ仕立てが普通です。次はヴィチェンツァ風バカラです。ヴェローナの隣町・ヴィチェンツァの伝統料理で、ポイントは牛乳を使う事です。妻の郷土料理でもあります。

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ワインの方は5種類を抜栓、テッレシルバーテ09(ヴェルディッキオ)、リエリミ08(ヴェルディッキオ)、ヌル08(白のブレンド)、ノチェンツィオ08(赤)、99(甘口)、です。ここのワイン、有機栽培+自然イーストの典型的な自然派ですが、この手のワインにありがちな酸化臭は全く有りませんし、ワインとしてのバランスも良好です。簡単に大きな違いを言えば、ワインを酸化させないために”窒素”を使っている事です。コラード氏のワイン、ミネラル質と果実味の微妙なバランスが楽しみます。新ヴィンテージは少し先の日本輸入になるでしょうか。ワインの詳細はアルトリヴェッロのサイトでご覧下さい。


Tag:リストランテ  Trackback:0 comment:0 

Verona Le Cedrare (レ チェドラーレ)

レ・チェドラーレはヴェローナの郊外・イッラージのヴィッラサグラモーゾと言う素晴らしい別荘の中にあるリストランテです。イッラージの町自体はそれほど知られてはおりませんが、アマローネのトップ生産者である”ダルフォルノ ロマーノ”や、ソアベの協同組合(カンティーナ・ディ・ソアベ)が有るワイン生産地でもあります。ちなみに、今回は画像が多くなります、お楽しみ下さい!

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レストランの入り口、オートロックです。
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入り口から別荘の前を通り庭へ、左に見える建物がレストラン。

私たちは今回のヴィニタリー期間中に2回訪問しました。以前にもここで食事をしたことがありますが、トラットリアの方でした。現在はトラットリアの方を閉めており、リストランテだけの営業をしています。シェフは別荘のオーナーの息子さんだそうです。オーナーは超リッチな弁護士で、息子が跡を継ぐように期待をしていたそうですが、親の意に反して料理の道を選んだ変わり種だそうです。まぁ、成功をすれば弁護士でもシェフでも良いと思います(笑)。

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エレガントな店内です。
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食後酒の棚、凄いです!

ひじょうにエレガントな店の雰囲気に違わず、ヴェネト州の伝統料理と創作料理をかなりエレガントに仕上げます。リストランテ1本に絞って正解でしょう。この手のレストランにありがちな少量多皿の構成ではなく、1皿のポーションが決して少なくは有りませんし、豪快な一面も覗かせます。日本人にはちょうど良いか、少し多い感じですので沢山食べる方も満足するでしょう。以下、両日の料理の数々です。見た目も美味しそうですが、実際に美味しいです!

次の画像は初日の料理です。
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初日のワイン、泡が2本。
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次の画像は2日目です。
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2日目はプロセッコが1本です。
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見ての通り、魚も肉もバッチリの内容であります。また、適切な料金でワイン込みで一人50ユーロほどでしょうか。この内容で、今のイタリアのリストランテとしては「明らかに安い」と言えるでしょう。ただし、ホールは2人で切り盛りしていますから、料理の出が遅かったりもしますが、訪問される方はその点だけご留意ください。とにかく、素晴らしい経験になる事は保証します!



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FOSSOCORNO (フォッソコルノ)

本日から少しずつでも、ヴィニタリーツアー中の書きたかった事をブログアップしていこうかと思います。まずは12-13日のアブルッツォ・フォッソコルノ訪問からにします。

12日の朝、ヴェローナからアブルッツォへ移動、距離にして500キロ弱、新幹線の東京-大阪間とほぼ同じです。ヴェローナから高速A22に乗りモデナ、A1でボローニャ、A14でアンコナを通過して、目的地のテラモを目指します。同行してくれたフォッソコルノのオーナー・マルコ=ビスカルド氏はBMW・X5に乗っています。この手の車に乗るイタリア人が、普通に高速を走るとかなり飛ばしますので、今回は特にゆっくりと(130キロ前後で)走ってもらいました(笑)。

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フォッソコルノ所有、モンテプルチャーノの畑。ひじょうにキレイです。

午前9時半にヴェローナを出ましたが、途中の休憩をはさみテラモ近郊のワイナリーに到着したのは午後3時過ぎ。フォッソコルノ有るロセート・デリ・アブルッツィは海が近く(5キロほど内陸)、後ろにはグランサッソと呼ばれる山塊がありますので、畑には想像以上のミクロクリマがあります。モンテプルチャーノダブルッツォにはDOCGがありますが、このコッリーネテラマーネで造られたものだけがその資格を持ちます。つまり、モンテプルチャーノのクリュエリアのど真ん中に畑がある、と言う事です。

この日はヴェローナを出発する時は天候が良かったのですが、南下するにつれて曇天となり、アブルッツォに入ってからは少し雨が降りました。前日にも雨が降ったそうで、畑のコンディション(粘土質の泥沼状態)は最悪。それでも、マルコのX5で畑を周り、フォッソコルノと、他のワイナリーとの畑仕立ての根本的な相違点の説明を受けました。

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身長185センチのマルコよりも高い仕立て

フォッソコルノは、テラモエリアで一番最初に垣根仕立て(コルドン)を導入したワイナリーだそうです。今ではかなり名前の知られているワイナリーでも、畑の仕立ては基本、天井仕立て(テンドーネ)です。テンドーネはコルドンの5倍から10倍、それ以上の収穫量が可能ですので、質よりも量を目指すイタリアワイナリーの典型でもあります。その結果、アブルッツォ州のワインは、例えば、同じモンテプルチャーノダブルッツォでも1000円以下のワインから、10000円以上のワインまで作られてしまうのです。もちろん、それ以外の理由もありますが、この場で書くことが出来ません。それが世間に知れ渡れば、また一大スキャンダルになりますので。

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モンテプルチャーノの芽

フォッソコルノでは5種類のワインが作られます。白が1種、シャルドネとソービニョンのブレンド・チーマビアンカ、そして4種の赤ワインです。3つはモンテプルチャーノ100%ですが、1つはモンテプルチャーノにメルロをブレンドします。3つのモンテプルチャーノはアイレス、マイロ、フォッソコルノリセルバ、ブレンドはコルノグランデ(新しいワインなので日本未輸入)です。画像はマルコ、伊東社長、現地管理人のベナンツィオ氏です。

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一通り試飲を終えて、7時半に海岸を望むホテルへチェックイン。その後、食事に向かいましたが、海に近いので当然の魚介料理です。アドリア海からの取れたて鮮魚が楽しめる、日本人にとっては最高の店でした。

夕食時、マルコから紹介をされて一緒に食事をした、マルケ州在住で、イタリアの中南部で葡萄の仲買人を30年以上にわたり務めている「影のフィクサー・E氏」から、ひじょうに興味深い話を聞く事が出来ました。話はアブルッツォのワイナリーの事が中心でしたが、かなりヤバい内容なので、残念ながら文字にして残すことが出来ません。

フィクサーの話に盛り上がり過ぎて、店を出たのは午前0時過ぎ…。イタリアでも日本と同じような事をしている、と、伊東社長と反省しきりでした(笑)。

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久々のオフ

今日は朝からひじょうに良い天気でした。最近の日本はかなりの天候不順なようですが、イタリアは春らしい穏やかな気候が続いています。ヴィニタリーでさえ、5日間にわたり晴れたくらいですから…(笑)。

と言う事で、朝から洗濯と掃除、そして車の洗車でした。午後は妻と野生のアスパラガスを取りに2時間ほど近場を散策しました。サマータイムになりましたので、8時半過ぎても明るく、夕日がとてもキレイでした。

明日は妻の私用で日帰りロンバルディア州です。朝は7時出発、戻りは夕方になるでしょうか。私としては新車での遠乗りが実に楽しみです。

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無事、帰宅!

4月13日・午後11時半、全ての行程を終えて、モンテスクダイオに無事に戻りました。伊東社長も元気であります!

昨日はヴェローナからアブルッツォへ移動。案の定、4星ホテルながらネット回線に不具合、流石です(笑)。本日はアブルッツォからマルケ州-ウンブリア州を抜けてトスカーナに戻りました。今回の全走行距離は約2000キロ弱、新車のX-1も最高の走りです(笑)。明日以降、ヴィニタリー・アブルッツォ訪問の詳細を少しずつアップしたく思います。

明日の昼過ぎに伊東社長は帰国です。ピサ-ミュンヘン-成田と、いつもの私たちの旅程と同じです。伊東社長のブログアップもお楽しみに!


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ヴィニタリー4日目終了

ヴィニタリーも4日目が終わりました。実際の会期は5日間ですが、私たちはフォッソコルノのオーナーと共に、明日の朝出発でアブルッツォ州へと向かいます。と言うことで、我々は今日が最終日でした。そして今日も朝から怒涛のワイナリー巡りです。今日はワインの試飲も多かったのですが、商談後の詰めの打ち合わせも多く、よりタイトな時間の流れで大変でした。

サンジェルバジオ(トスカーナ)-ポッジョピアノ(トスカーナ)-アルフェオ(トスカーナ)-テルチッチ(フリウリ)-スプマンテフェッラーリ(トレント)-グルフィ(シチリア)-サンファビアーノカルチナイア(トスカーナ)-ヴィッラピッロ(トスカーナ)-オルマンニ(トスカーナ)-スカリオラ(ピエモンテ)-イルモントゥ(ロンバルディア)-エステノイエ(アルトアディジェ)-ボルザーノ(アルトアディジェ)-フォッソコルノ(アブルッツォ)、以上です。

本日の試飲で特に素晴らしかったワインは、サンジェルバジオのイレナイ(メルロ)の2005年です。ラベルイメージも一新され、5年の熟成を経て素晴らしい芳香を漂わせています。ひじょうに官能的な香があり、メルロの素晴らしさがよく表現をされています。まだ日本へは輸入されておりませんが、その時がひじょうに楽しみです。

今日は会場を6時半前に出ることが出来、問題なくホテルに戻りました。ディナーは水曜日にサンアントニオのアルマンド氏と一緒に行ったレストランを予約して、伊東社長と3人で食事です。各自、先日とは異なるお皿を頼みましたが、やはり、料理は素晴らしいです!また、支払額も思った以上に安く、CPも合わせても最高の部類に入ると思います。このレストランは必ずアップいたします。

そういえば、今年のヴィニタリーは天候に恵まれました。今日は朝と午後に少しだけ雨が降りましたが、全く苦にはならない程度。これだけ快適なヴィニタリーは、14度目を迎えますが初めてです!さて、明日からは久々のアブルッツォ、このままの天候が続くように祈るだけです。


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ヴィニタリー3日目終了

3日目を迎えたヴィニタリー、本日が私たちの仕事の山場でした。昨日よりもさらに10分ほど早くホテルを出発、9時10分には駐車場に車を入れて、最初のブースであるロンバルディア州ヴァルテッリーナのファイには9時20分に到着しました。以下、本日周りましたワイナリーです。

サンドロファイ(ロンバルディア)-ポッジョピアノ(トスカーナ)-ディレナルド(フリウリ)-ドゥエマニ(トスカーナ)-ジェルマノエットレ(ピエモンテ)-ギッザーノ(トスカーナ)-グアルドデルレ(トスカーナ)-ヴァルジャーノ(トスカーナ)-コルティ(トスカーナ)-ヴィッラディコルロ(エミリアロマーニャ)-バディアディモローナ(トスカーナ)-サンファビアーノカルチナイア(トスカーナ)、です。

今日もかなりの本数の試飲をしましたが、特に感激をしたワインの画像を載せておきます。

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ヴァルテッリーナSP・カリテリア 2006 (サンドロファイ)

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フリウラーノ・トォー 2009 (ディレナルド)

今日のディナーは、カルチナイアのオーナー・グイド=セリオ氏夫妻のご招待を受け、伊東社長とモンキエロカルボーネのフランチェスコ夫妻の7名で、ヴェローナ郊外にあるピッツェリアへ行きました。まぁ、昨晩もピッツァを食べましたが、全く異なるカテゴリーのピッツェリアです。ピッツェリアですから、当然、ピッツァだけですが、内容が凄いです。ベースのマリナーラやマルゲリータは9ユーロ、そして、グルメ系と言えるでしょうか、素晴らしい素材を使った数十種類のピッツァはどれも15ユーロ以上です。また、ここではイタリアの地ビールを10種類以上飲むことが出来ます。

私はこのようなスタイルのピッツェリアがヴェローナの郊外にあるのが信じられません。ミラノやローマならまだしも、一人40ユーロ以上掛かるピッツェリアですが大繁盛です。ここは最低でも1週間前に予約を入れないとダメだそうで、7:30-9:30まで、9:30以降の2回転の予約を受けています。いやぁ・・・凄い店が有ったものです。

私たちは7:30からの予約、当然、満席でした。人数分のピッツァを食べ、少し足りないと言うフランチェスコが2枚追加の合計9枚のグルメピッツァを食べました。2日続けて炭水化物の取りすぎです(苦笑)。画像はフランチェスコの奥さん・ルクレツィア、フランチェスコとジョルジョです。

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franci e giorgio

7名でピッツァを9枚、ビールは10本以上空いたでしょうか。出されたピッツァは使われている素材を含めて、本当に美味しいのですが、やはり、この店はピッツェリアと考えることは出来ません・・・(苦笑)。

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ヴィニタリー2日目終了

今日は8時半にホテルを出発、昨日よりも少し早く出たのですが、会場へはほぼ同時刻の入場でした。昨日に比べれば少しは余裕のある日程でしたが、結局のところ最後は押せ押せで会場を出たのは閉場の6時半過ぎで、帰りの渋滞に嵌ってしまい、タワーの駐車場から車を出すだけで1時間半ほど掛かってしまい、最後は大変な目に会いました。と言うことで、本日は次のワイナリーを訪問しました。

モンキエロカルボーネ(ピエモンテ)-ヴィラスカミナチ(シチリア)-フェッロチント(カラブリア)-ヴィティコルトーリアルトアディジェ(アルトアディジェ)-カンティーナデイッダ(サルディニア)-レマンザーネ(ヴェネト)-スピリトディヴィノ(出版)-キャンティクラシコ協会(トスカーナ)

最後に訪問したキャンティクラシコ協会では、加盟する全ワイナリーのキャンティクラシコが試飲出来ます。ざっと見積もっても300種類以上です。これにリセルバを入れれば500種類以上になるでしょうか。全部を試飲するのは1日では足りないでしょう(笑)。

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これ、全部空き瓶です!

前述の通り、会場を離れたのは8時過ぎでした。今日はディナーが入ってないので、ホテル近くにピッツェリアです。この店のピッツァ、毎年食べに来ますが本当に美味しいです。タイプはミラノ(ローマ)の薄い生地です。私はズッキーニとパンチェッタのピッツァを頼みました。ワインの試飲数が多いので、やっぱりピッツァにはビールです(笑)。

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明日は終日(9時半から6時まで)、予定がビッシリです。最後まで緊張感を切らさないようにしなければ・・・。

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ヴィニタリー初日終了

昨日、昼過ぎにモンテスクダイオを出発し、途中の休憩を挟みながら5時過ぎにヴェローナに到着。ホテルにチェックインを済ませ、6時にアマローネとソアベの作り手・サンアントニオを訪問。新ヴィンテージのワインを一通り試飲をして、8時すぎにワイナリーを出てオーナー・アルマンド氏とディナーを。ヴェローナ郊外・イッラージにあるレストランはかなり美味しい料理が出されました。建物の雰囲気・料理、共に最低でもミシュラン2星レベルであります。このレストランのことはまた機会があれば触れたいです。

本日、8時半にホテルを出発、さすがに渋滞がありヴィニタリーの会場へは9時半を過ぎて入場。その後、以下のようにワイナリーを周ったしだいです。

ペッケニーニョ(ピエモンテ)-テルチッチ(フリウリ)-ヴィエディロマンス(フリウリ)-カンティーネファッロ(カンパーニャ)-バルビノット(ヴェネト)-モンキエロカルボーネ(ピエモンテ)-ピエロマンチーニ(サルディニア)-サンアントニオ(ヴェネト)-グルフィ(シチリア)、です。最後にグルフィを出たのは6時過ぎでした。

会場を後にしてヴェローナのチェントロへ。チェントロのレストランでヴィニタリーには参加していない、マルケ州ヴェルディッキオの作り手・ラディステーザのオーナーと、試飲をかねたディナーです。ディナーはヴェローナのチェントロにあるカロアルマートというトラットリア、ヴェネト州(ヴェローナ)の伝統的な料理が供されます。馬の干し肉、馬肉の煮込み、バカラのヴィチェンツァ風、など、なかなかに美味しい料理でした。

本日は約50種類ほどを試飲したでしょうか。これでも1日で試飲をする数としては少ないです。明日も終日、このような感じですが、今日は予定よりも早くホテルに戻れましたので、気合を入れ直して明日も乗り切ろうと思います。


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BMW X-1

BMW・X-1、4月2日に納車された車です。これがイタリアに来てから4台目の愛車になります。思い起こせば、99年に初めて買った車は中古のVW・ポロでした。1200ccの小型車でイタリア中を駆け回っていた頃が懐かしいです(涙)。その後、アウディ・A3を2台乗り継ぎ、そして、今度のX-1に至りました。今回、BMWに変えた理由ですが、A3より少し大きくて、A4よりも小さいからです。A3に買い替えても良かったのですが、このX-1が大きさとしては、私たちにはちょうど良いサイズでした。

納車してから数日経ちましたので、運転には大分慣れてきました。A3に比べると運転席からの視界が広く、カーブ走行時の安定性が段違いに素晴らしいです。日本とイタリアでは販売されている車種がかなり異なると思いますが、なかなかに良い車だと思います。車体は妻の希望で赤にしました。画像の通り、かなり素敵です!

BMW X-1

さて、今日の夜11時頃(予定ですが)に、アルトリヴェッロの伊東社長がピサ空港に到着。明日の午前中にヴェローナへ向かい、8日からのヴィニタリーに備えます。今年は最終日の12日には会場へは行かず、アブルッツォへ向かいフォッソコルノの葡萄畑を見学します。私がこの畑へ行ったのは、もう4年ほど前になるでしょうか。アブルッツォでヴィニタリーのストレスを吹き飛ばしたいと思います(笑)!

今回の旅程はモンテスクダイオ-ヴェローナ-アブルッツォ-マルケ-モンテスクダイオになり、戻るのは13日の夜です。かなりハードな内容になることでしょう。もちろん、この間も出来るだけブログアップはしたいのですが、イタリアのネット事情は・・・ですからねぇ。少しはネット環境が良くなっているのでしょうか…。



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パスクア(復活祭)のランチ

今年は4月4日がパスクアなので、3-4-5日とイタリアは全国的に連休です。クリスチャンにとっては、クリスマス同様にひじょうに大切な祭日、離れている家族が集まり、総出で食事(だいたいはランチです)を楽しみます。私たちはアンナに呼ばれて、コラード宅でランチをご馳走になりました。アンナのお兄さんの奥さんはマルケ州の出身で、彼女が郷土料理を作り、アンナが前菜と仔羊のローストを作りました。

4 Apri 2010 2

マルケ州(アスコリ地方)の名物料理と言えば、コトレッタ・ディ・アニエッロ(仔羊のスペアリブのフライ)、オリーベ・アスコラーナ(肉詰めオリーブのフライ)です。また、パスクアと言えば、トルテッリーニ、そして、メインの仔羊のローストも当然の如く山盛りです!アンナ宅でのパスクア料理は、基本、フライ物が多いのですが、デザートもカスタードクリームのフライです(笑)。前菜から始まり、パスタを食べてから、これだけの肉料理とフライ物を食べますから、食後の満腹感はもの凄いです!そして、当然の如く、夕食は食べられません…(笑)。以下、料理の一部画像です。

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トルテッリーニ・イン・ブロード

4 Apri 2010 7
仔羊のロースト、アーティチョークのフライ、オリーブのフライ

4 Apri 2010 4
仔羊のフライ

4 Apri 2010 6
カスタードクリームのフライ

1時半から始まったランチが終わったのは4時近くでした。イタリア人の底知れぬパワーです!

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ピッツァパーティ

私がエージェントを務める、トスカーナ州ピサ地区のワイナリー・サンジェルバジオのオーナーである、ルカ=トマジーニ氏は料理は玄人肌です。彼は幅広く料理を作るのですが、ワイナリー内にある彼の別荘には、薪を使う専用のピサ窯まで備え付けられてあります。昨晩はルカの誘われて、彼が作るピッツァを食べに行ってきました。

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ピザ窯と生地を作るルカ。

ピッツァパーティでは、本当にピッツァしか食べません。フォカッチャのような軽めなものから、最後はデザートピッツァまで作ります。炭水化物が中心ですから、ダイエットには最悪なメニューです(笑)。以下、彼が作ったピッツァの画像です。これで全部ではありません、昨晩は7種類ほど作ってくれたでしょうか。

2 apri 2010 pizza 12 apri 2010 pizza 2
ルッコラとドライトマト、ラディッキオとゴルゴンゾーラ

2 apri 2010 pizza 32 apri 2010 pizza 4
タマネギとビスタチオ、ヌテッラとマスカルポーネ(デザート)

私は普通はピッツァにはビールですが、さすがにルカはワイナリーのオーナーですから、ピッツァにもワインを合わせます。昨日はワインは6本、抜栓しました。
1.シャンパーニュ ブリュット 2000 Gerard Perseval
2.ブルーノ・ルネッリ1995 スプマンテフェッラーリ
3.オルネライア1996 オルネライア
4.カベルネソービニョン 2005 
5.イ レナイ 2005
6.レチナイオ 2001

1.はルカが出してくれたシャンパーニュです。10年の熟成をしていますので、けっこう複雑感のある泡でした。

2.はスプマンテフェッラーリが2年ほど前にリリースした限定のスプマンテです。95年ヴィンテージですが、熟成感は有りませんでした。ひじょうに果実味の豊かな味わいで、イタリアの泡物としては秀逸過ぎます。

3.オルネライア96、リリース当初、あまり良い印象が有りませんでしたが、熟成をすると流石に美味しいです!今が飲み頃ですね。

4.5.6.は、サンジェルバジオのワインです。4.は今年リリースされる新しいワイン、カベソ100%です。味わいは強いのですが、サンジェルバジオらしい繊細な酸があり、熟成を考えるべきワインです。たぶん、10年したら素晴らしくなるでしょう。間違えなく、オルネライア96より美味しかったです。5.は勢いで開けました(苦笑)。例年よりも1年遅いリリースなので、幾分、飲みやすい感じです。パワフルなワインではありませんが、酸が強いのでやはりこれも要熟成です。6.レチナイオ01、今日も素晴らしい味わいでした。早く日本に入ることを願って止みません。

2 apri 2010 vini
エチケッタが変更になったレナイとカベルネソービニョン。

もちろん、ピッツァは食べすぎましたので、帰路、車の運転が大変でした。そうそう、車と言えば、今日、新車が納車されました。これはまた別途ブログアップをしますのでご期待下さい!


Tag:料理  Trackback:0 comment:0 

サマータイム

日本とヨーロッパの間で、未だに異なる文化的側面として「サマータイム」制度が挙げられます。今年は3月28日の日曜から始まりました。サマータイム実施中は日本との時差が7時間(サマータイムが終わると8時間)になります。

昨日、夕方から買い物に出掛けたのですが、帰路、ふと時計を見てみると午後8時半でした。その時間でも、外はそれほど暗くありません。何だか得した気分になります(笑)ので、日本にもサマータイム制度の導入を真剣に考えて欲しいです。

画像は久々の夕陽です。今日は午前中の天気は良かったのですが、午後には強いにわか雨が降り、夕方の空気は今ひとつ澄んではいませんでしたが、オレンジ色の空はキレイでした。右端に少しだけ島の影が見えますが、あと1月ほどすると太陽は島の後ろへと沈んでいきます。空気が澄んでいると素晴らしい夕焼けを見ることが出来るのですが…。

1 04 2010 007

日本では今日から新年度が始まりますね。少しでも気分を転換して、景気回復の兆しが欲しいところです!


Tag:コラム  Trackback:0 comment:0 

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Dis Cumieris

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