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明日から9月

今日で8月も終わります。今年の日本の夏はたぶん2002年よりも暑かった事でしょうね。毎日のような猛暑日・熱帯夜、日本で生活している人は大変ですよね(笑)。イタリアはこの数年では最も過ごしやすい夏だったように思います。8月20日過ぎから夜の気温が下がり、明け方は20度を切るような日も多く、です。快適に寝られます。

さて、以前のブログで雹が降りた話をしましたが、色々な人(ワイン関係者)と話をしていると、私の知る範囲ではトスカーナ全般で被害が有ったようです。雹は広い範囲にまとまって降る物ではありませんので、一部の畑と言う事になりますが、沿岸部・内陸部、共に少なからず葡萄に影響が有ったと思われます。誰も悪いとは言わないと思いますが、実際、被害が出ています。

また、イタリア全土における葡萄の出来についてですが、今年は北部・中部・南部でかなりの差が付く事が予想されています。実際、北イタリアは春先からの雨の影響が結局のところ尾を引いて難しい収穫年になりそうです。中南部は幾分状況は良いのですが、それでも葡萄の選別には十分な注意が必要と思われます。

まぁ、総体的な事はリアルワインガイド誌に書くとして、このような状況にある事は書いておきます。明日から9月ですか・・・、早いですねぇ。
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Tag:コラム  Trackback:0 comment:0 

ピアノーザ島観光

先日当家のディナーにご招待したベッペ翁の長男・マウロ夫妻と話が弾み、8月最後の日曜にピアノーザ島へ行ってきました、日帰りの観光です。

ピアノーザ島はトスカーナ群島国立公園に属し、エルバ島・ゴルゴーナ島・カプライア島・モンテクリスト島・ジリオ島の6島で群島を成しています。ピアノーザ島へは一日最大で250名の入島制限(予約者のみ)が課せられていて、観光に際しても厳しく決まった規則があります。旅行の詳細は本ツアーの企画をしているAQUAVISIONのサイトをご覧ください。
30 Ago 2010 024

午前8時半にピオンビーノを出港して、エルバ島の2か所の港を径由、ピアノーザ島には11時に到着です。このツアー、イタリアにしては珍しく往路・復路ともに時間に正確でした。厳しい規則があれば、イタリア人もやる時はやるようです(笑)。ピアノーザ島、名前通りに遠くから見ると平らな島に見えます。驚いたことに海抜の最も高いところが30M以下です。こういう島もあるのだな・・・、と言う感じでした。島に入港するとマリア像が迎えてくれて、気持ちが高まります。
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殆ど平らな島。
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マリア像。

到着後、グループが分かれて島内の観光が有ります、これは料金に含まれています。それから、オプションで様々なアクティビティがありますが、私たちはバスによる島内観光を選択。小1時間ほどののんびりとした観光でした。その後、唯一のレストラン(売店)でランチを。ピアノーザ島で働いている人は、何と囚人だそうです。エルバ島やピオンビーノには今も監獄があるそうで、模範囚はご褒美としてこの島での労働につけるそうです。頼んだパスタは意外と美味しかったです。
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エルバ島を望む。
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島はどこからでもこのような素晴らしい眺めがあります。また、海水浴場も決められた場所だけですが、透明度は素晴らしく魚影も濃いです。シュノーケリングで存分に魚を見る事が出来ます。サルディニア並み、それ以上にキレイでした。島の滞在時間も決まってまして、11時から船が出港する17時までの6時間ですが、観光や昼食で時間を使ったので泳いだのは2時間弱でしたが十分に堪能できました。

時間どおりに出港、往路と同じようにエルバ島の2か所の港に止まり、ピオンビーノにも19時半に予定通りに到着です。復路はちょうど夕陽が沈む時間、画像よりも素晴らしい夕焼けでした。
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到着後、4人でディナーに向かい、当然の魚介料理を堪能。港のレストランですが素晴らしく新鮮な魚料理でした。ボタンエビ、スカンピ、うちわ海老、烏賊、マグロ、のグリル。これで18ユーロでした。
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日本からの観光者では日帰りのこの日程は少し無理が有ると思いますが、もし、エルバ島に宿泊をされるならば1日はこのツアーをお薦めします。思った以上に内容の濃い、楽しい一日となりました。同行してくれたマウロ夫妻には感謝をしたく思います。
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Tag:ヴィアッジョ  Trackback:0 comment:0 

ある日の食卓

パルミジャーナ・ディ・メランザーネ、茄子とチーズのオーブン焼きです。妻の得意料理の1つですから、メチャ美味しいです!
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通常のレシピでは茄子を素揚げにしますが、妻は茄子を1枚1枚、プレートで焼きあげます。その分、手間が掛りますがカロリーが抑えられるので、量を食べても食後に胃もたれがしませんし、かなり健康的です。茄子と一緒に重ねるのはモッツァレッラを使い、仕上げはパルメジャーノを振りかけます。もちろん、トマトソースも重要ですが、我が家の物は茄子がポイントです。

合わせたワインはレマンザーネのプロセッコです。万能型の発泡酒ですからバッチリでした!

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カラブリア州 トロペア(4)

トロペアのレストラン2軒目はピッツェリアです。ヴェッキオフォルノと言うくらいですから、トロペアでも一番古いピッツェリアの1つでしょう、60年の歴史があるようです。この店は紹介では無くて、前日の夜に街を歩いていて妻が発見しました。かなり寂れた路地裏に有るのですが、かなり行列していたので翌日に訪問した訳です。

席数は100に近いと思いますが、それでも行列しています!理由は納得、メチャクチャに安いからです!!サイトのメニュー画像でも2.50ユーロからピザが有ります。中部トスカーナより北側で生活するのが基本の私たちには衝撃のプライスです(笑)。今時、こんなピッツェリアが有る事が、南イタリアの奇跡と言えるでしょう。

私たちはピッツァの前にフォカッチャとタマネギ(もちろんトロペア)のローストを頼みましたが最高です。
Luglio 2010 Carabria e Basilicata 025

もちろん、ピッツァも美味しかった事は言うまでも有りません。ただし、これだけの混雑ですから、多少遅くなっても怒ってはいけません(笑)。ビールでも飲みながらタマネギをつまみ、じっと我慢です!
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トロペアに行くなら2泊して、ピンムスとヴェッキオフォルノで食事をしてください。必ずや満足できるでしょう。


Tag:リストランテ  Trackback:0 comment:1 

久々のホームパーティ -ワイン-

23 Ago 2010-2 001

先日のパーティで抜栓したワインです。6人で4本ですから、日本で飲む時と比べると少ないです(笑)。まぁ、年齢層が高かったから仕方ありません。また、イタリア人の女性は飲む量が格段に少ないです。1種類をグラスで1杯飲むか、飲まないか、と言う感じです。それを考えると、私の知っている日本の女性達は本当によく飲みます(笑)。

1.オルトレポのスプマンテです。シャルマンではなくてメトドクラシコ、ピノネロをロゼで仕上げた逸品です。少し果実味が強めで、私の大好きなタイプであります。泡も細かくバランスが良い飲み口でした。残りも翌日までキレイに持ち越せました。蔵出しは意外と安いので価格を考えるとCPが非常に高いです。

2.サルディニア・サンタディのカラシレンテ08です。サルディニア産のヴェルメンティーノでは、私が最も好きなワインの1つです。味わい的には大分落ち着いてきました。現状で感じる部分は、例年以上に果実味が強くて、アルコールをかなり感じます。味わいのパワフルさに比べて酸が少し低いので、あと数年でピークを迎えると思います。

3.フリウリ・ヴィエディロマンスのデッシミス06です。少し熟成をしたのか金色の強さが凄いです。香り・味わい、余韻、かなりのレベルにあると思います。味わいとしては熟成感はゼロに近く、糖度をかなり感じます。香りの開きは十分ですが、まだまだ熟成が必要なワイン。それでも流石の美味しさが有って、飲まない女性陣も2杯以上飲んでいました。まだ数本の在庫が有るので、最低でも5年はホールドして、次のボトルを開けてみようかと思います。念のため、近いうちに04年あたりボトルを開けてみようかと思いました。

4.ピエモンテ・スカリオラのモスカートダスティ・ヴォロディファルファッラ09です。私の中ではモスカートトップ3の1つです。味わいのバランスが特に優れていて、全く飲み飽きません。デザートのヨーグルトケーキに合わせましたが、全部無くなったのはこのワインだけでした(笑)。

5.ロンバルディア州ヴァルテッリーナのアマーロです。ブラウリオ社のリセルバ99です。薬草酒のイメージが強いアマーロですが、このヴィンテージ入りは格段に美味しいです。少し甘味が強いので、女性陣からも好評でした。

次回のホームパーティで何を開けようか、今から楽しみであります。


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カラブリア州 トロぺア(3)

突然ですが忘れかけていた南イタリア訪問記の続きです。心ある読者の方から依頼を受けまして再開をしたく思います。ただし、最後まで完結するかは分かりませんが(笑)、出来るだけ頑張りますのでよろしくです。まずはトロペアで訪問したレストランの1軒目です。

最初の夜に訪ねたのはピンムス(PIMM’Sと言います。ここはチェチナの友人に紹介されました。おそらくトロペアでは一番良いリストランテでしょう。私たちは当日予約でしたのでダメでしたが、出来れば事前予約をする際に窓側の席を希望する事が必須、眺望が素晴らしいです。
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地下に向かうエントランス
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店内の様子

もちろん魚介料理がメインです。特に海老は日本人が食べても満足が出来るレベルでした。また、私がオーダーしたメインのマグロですが、久々に血の匂いが全くしない、非常にレベルの高い質でした。胡麻をまぶした味付けも良かったです。あと、タマネギのソテーは絶対に頼んでください!
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妻の前菜・海老とボッタルガのサラダ
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カラブリア風フジッリ(手打ち・絶品)
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トロペアのタマネギ
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手前はトンノ、奥が海老のグリル

ワインは赤・白ともにカンパーニャ州の物が多く、他州はトスカーナの赤ワインが多かったのには驚きました。もちろん私たちはカラブリアのグレコ主体の白を頼みました。グレコはカンパーニャ州の物が日本では有名ですが、基本、南イタリアの白葡萄ですからカラブリア、バジリカータ、ではよく栽培されています。少し苦味を伴う果実味は料理との相性が良いです。
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スタッフのサービスも心地よく、最後まで快適に食事が出来ました。トロペアに行かれる方、絶対にお薦めです!

最後に1点だけ注意することは、会計時に請求金額の確認する事です。まぁ、何処でも小銭をごまかす(苦笑)ようなことは多いのですが、特に南イタリアはどんな店でも注意をしなければなりません。水が1本多くつけられたり、メニューよりも1ユーロ高かったり・・・、細かい事ですが十分に気をつけて下さいね!


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久々のホームパーティ -料理ー

8月22日(日)、我が家にて久々にホームパーティを開きました。イタリアもヴァカンスがそろそろ終わりますから、時期的にはちょうど良かったと思います。来て貰ったのは隣に住んでいるチェチナの医師夫妻と、当家の前に住んでいるベッペ爺さん(知る人は知っている有名人)の長男夫妻です。両夫妻とも私たちよりは10歳ほど上で、諸事にわたり日頃からお世話になっている御礼です。

妻は数日前から仕込みを始め、当日の料理はほぼ完璧な出来栄えでした!夏の料理で冷製が多ったのですが、久々に30度以上の真夏日で、夕方になっても気温が下がらず、この料理を考えておいて良かったと思います。もちろん、テーブルのセッティングも気合を入れました。
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食前酒と共にパルメジャーノ(30か月熟成、メチャ美味)や茄子のムース、ズッキーニのインボルティーニ、を楽しんでから着席です。
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前菜はペペローニ・アチュガーティ(パプリカのマリネ)、そして、ゴルゴンゾーラとリコッタのチーズケーキ・セロリ風味です。
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パプリカをオーブンで焼き、皮を全て外してオリーブオイル・大蒜・パセリ・アンチョビでマリネをします。最低でも1日は冷蔵庫に置いた方が美味しいです。

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チーズケーキを作る要領でクリームを作ります。ポイントはセロリと胡桃です。セロリと胡桃、チーズをミキサーで混ぜ合わせます。生クリームに溶かしたゼラチンを加えて作ります。生地はクラッカーを使用、これも冷蔵庫で冷やしてから出します。ひじょうに評判が良くて、かなり美味しく出来ました。

メインは先日も試作したヴィテッロトンナート、ヴェルドゥーレ・ファルチーテ(野菜のオーブン焼き)です。
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ヴィテッロトンナート、毎度の事ながら美味しいです!
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ズッキーニ、タマネギ、トマト、茄子、パプリカ、等の夏野菜を一口サイズに切って茹でます(トマト以外)。茹であがったら中身をスプーンで掘ります。その中身とモルタデッラとローストハムをミキサーにかけ、茹でジャガイモと卵を加えてムースを作り、掘った野菜の中に詰め、パン粉を振ってオーブンで焼き上げます。少し手間が掛りますが、我が家の夏の定番料理です。

最後はデザートは差し入れでした。全てヨーグルトケーキ、サイズも小さめなので軽くて5個は行けます。
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料理は美味しかったです!そして、全体的にカロリーは抑え目ですから、結構食べましたが食後感は良かった。また、来月に同じようなディナーを開く予定です。今から楽しみであります!

Tag:料理  Trackback:0 comment:0 

Riso alla Siciliana (シチリア風ライス)

妻が作ったシチリア風ライスです。この料理はリゾットではなくて、お米を茹でてから別に作ったソースと混ぜ合わせます。リゾットとの違いですが、リゾットはお米自体をソースと調理しながら作るものだそうです。出来上がりは同じように見えますが過程は全く違います。
21 Ago 2010 007
ソースはトマト、タマネギ、ケッパー、レモン汁(少々)、ハーブ色々、です。タマネギを炒めてから、アンチョビと白ワインを入れます。さらにトマトとレモン汁を入れて炒め、塩・コショウ、ハーブで味を調えます。それに茹であがったお米を混ぜて出来上がり。ひじょうに簡単ですが、米を使っているだけあって食べ応えは十分です。

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合わせたワインはオルトレポパヴェーゼのピノネロビアンコ・ヴィヴァーチェです。先日、同じタイプのロゼを飲みましたが、こちらの方がより食事にマッチします。ヴィヴァーチェですので微発泡です。この手の軽く発砲したワインが日本で需要が無い事が信じられません。今頃の残暑の厳しい折に、まさにピッタリなタイプです。

翌日も続けて飲みましたが、大変に美味しく感じました。少し発砲が弱くなっていましたが、個人的には気が抜けた翌日の方が良かったです(笑)。ひじょうにリラックスできるワインでした。


Tag:料理  Trackback:0 comment:0 

ある日の猫

家の猫はベランダから外を見るのが大好き、カミッラは私の椅子、ロメオは妻のサマーベッドがお気に入りの場所です。毎日、午前中はこのようにして過ごしています(カミッラはほぼ1日中)。
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カミッラ

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ロメオ

今年の日本の残暑、かなり凄いようでイタリアに逃げて来て正解でした!

イタリアも今週から仕事モードでしょうか・・・(笑)

Tag:ペット  Trackback:0 comment:2 

ディスコへGO!

8月20日(金)、サンジェルバジオのオーナー・ルカと彼女に誘われて、ヴィアレッジョのディスコへ行ってきました!ディスコですよ、ディスコ!!イタリアに初めて訪れた92年に、フリウリ・ウディネに住んでいる友人と一度行った事がありますが、それ以来ですから18年ぶりです(苦笑)。

ヴィアレッジョはVIPも訪れる高級リゾート地として有名です。海に面したこの店・オストラスビーチと言いますが、午後9時からレストラン営業をしていて、予約者だけがフルコースディナーを食べる事が出来ます。男性40ユーロ、女性30ユーロ、食前酒・ワイン・前菜・パスタ・メイン・デザート・カフェ、と、本格的なフルコースでビックリです。

ディナータイムは9時から0時まで、それまでは軽めの音楽が掛り、食事を楽しむ事が出来ます。どんなレストランに行っても、この価格でフルコースの食事は出来ませんし、ディスコの食事と言ってもレベル的にはなかなか良かったです。ワインはフリウリ・イソンゾのアンゴリス・ピノグリージョ09、美味しかったです。この時間帯のディナーを予約しているのは、基本、大人(40歳以上の)だけだったと思われます。

そして、0時を過ぎるとディスコタイムとなり、若者たちが段々と入場してきます。この時間からのディスコの入場料は20ユーロ(1ドリンク付き)です。場内のバールでの飲み物は、全て10ユーロです。コーラでもカクテルでも同じ値段、ちょっと高くてビックリしました。ディスコのピークは1時半過ぎからで、もう、満員電車並みの混雑でした。私たちは流石に2時過ぎには店を出ましたが、外には行列が出来ていて、この混雑が明け方まで続くそうです。

本当に久しぶりにディスコなぞ行きましたが、このような場所に来るとイタリア人のタフさを再認識します。老若男女を問わず、数時間ぶっ通しでずっと踊っています(笑)。やはり、日本人はイタリア人のこの手の遊び心は見習う必要が絶対にあると思った次第であります。

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ヴィテッロ・トンナート

妻が気合を入れて作った子牛肉(ヴィテッロ)のツナソース(トンナート)です。子牛は野菜のブロードを作って、30分ほど弱火で茹でます。見ての通り、火の入れ加減が絶妙でした。ツナソースに使ったマヨネーズは、卵黄とオリーブオイルを使った妻の自作、ひじょうに美味しかったです。
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付け合わせは夏野菜のオーブン焼き、トマト、トロペアのタマネギ、ズッキーニ、を使いました。これは冷たくなっても美味しいです!
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合わせたワインはオルトレポパヴェーゼ・ピノネロをロゼに仕上げ、ヴィヴァーチェにしています。ヴィヴァーチェは微発泡ワインのことで、この季節には打って付けだと思います。ロゼは料理を引き立てるワインとして、当家ではかなりの数を消費します。これも軽やかな発砲と少し苦味を伴う味わいが、料理を引き立てていました。この手のワインが日本市場でも普及するように考えなければなりませんね。

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ある日の食卓

イタリアに帰れば妻の手料理で嬉しい限りです。戻ってからは過ごしやすい気候が続いて、火を使って料理をしても室温がたいして上がりませんから、日本の生活とは雲泥の差です。本当に涼しくて逆に風邪でも引きそうです(笑)。

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魚の形(?)を模したフィント・ペッシェと言う料理です。ジャガイモを茹でてからツナと混ぜ合わせて、ハーブ類で味を調整します。マヨネーズソースを付けて食しますが、簡単でいてなかなか美味しいです。他にジャガイモのサラダ(ハーブソース)、ペペロナータ、と野菜三昧です。全て冷製ですが、暑い日にはちょうど良いです。

合わせたワインはソアベ・モンテチェリアーニ06です。コルクの状態が今一つで、本来の果実味が有りませんでした。速攻で料理酒へ格下げになりました。

それにしてもイタリアの野菜は味が濃くて美味しいです。

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イタリア到着

昨日、定刻通りに無事にモンテスクダイオに到着しました。パリ空港では雨が降っていて気温15度、メチャクチャに寒くて驚きました。ピサ空港に到着したした時も、晴れていはいましたが思った以上に涼しくてビックリです。湿度が低くて過ごしやすい、やはり、こちらの気候は素晴らしいです!

この数日は少し不安定な天気が続き、数日前には拳大の雹が降ったそうです。夜は25度前後、明け方は20度を下回る日も増えてきていて、そろそろこちらは夏も終わりに近付いている感じがします。私も今朝は布団をかけて寝ていました。今日、NHKの衛星ニュース(日本の午後9時からのニュース)を見ましたが日本はまだまだ夏真っ盛り。まさに天国と地獄ですね・・・(笑)。

さて、成田-パリ間で見た映画ですが3本です。1.アイアンマン2、2.トリック、3.ウルフマン。アイアンマンは特撮が少しツライです。見ていて疲れます。トリック、全然面白くありません。強いて言えば、松平健が渋いです。ウルフマン、配役が良かった。毎度、哀しい話ですが、良かったです。

そう言えば、パリ-成田間で見た映画を書くの忘れていました。こちらも3本で、1.タイタンの戦い、2.笑う警官、3.パリより愛をこめて、でした。タイタンはまぁまぁ、笑うは思ったよりも良かった。パリよりはひじょうに面白かったです。トラボルタ、最高です。

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イタリア出発

本日、AFの夜行フライトでイタリアへ戻ります。パリには明日の午前4時半到着、その後の乗り継ぎ便が10時なので空港でほぼ5時間待機です。順調に行けば明日の昼にピサ空港に到着します。

さて昨日、夕刻に北青山へ墓参、お盆ですからご先祖様にご挨拶であります。その足で神楽坂・たまねぎや訪問。江坂氏の追悼をしてきました。久々の神楽坂でしたが、やっぱり酒が美味い!開店の6時半に入り、店を出たのは11時過ぎでした。刺身で出された鯛の昆布〆、鮪の中トロは素晴しい味わいでした。

一昨日は銀座に出向き、鮨・大河原で会食。お任せのコースでしたが、手の込んだ仕上げでかなり美味しかったです。ワインは白のみ在庫していて、私が頼んだピュィフッセはなかなか良かったです。食後、先輩馴染みのカウンターバーで軽く飲んでから帰宅。益田先輩、ご馳走様でした。

と言う事で、次回から暫くはイタリアからのアップになります。22日まではイタリアの殆どのワイナリーは夏休みです。当然、私たちも夏休み・・・(笑)です。

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恵比寿南 トスカネリア再び

8月2日に伊東社長夫妻と訪問していますが、11日にトスカネリアに再訪しました。今回は代ゼミの青木先生とご一緒です。当ブログでもリンク(毎度!青木だ!)をしていますが、代ゼミを代表する”カリスマ講師”(多分…笑)で、私以上にムチャクチャなスケジュールで仕事(生活)をしてます。基本、青木先生はイタリア料理しか食べません。本当です。奥様もイタリア料理教室を主宰しています。ぜひ、奥様のサイトもご覧ください。La Cucina Primaveraです。

そんな青木先生ですから、レストラン評価はかなり手厳しいのですが、ここの料理は絶賛しておりました。氏曰く「日本人に媚びていない、真っ当なトスカーナ料理。塩梅もイタリアとほぼ同じで素晴しい!」とのことでした。これだけ褒めるリストランテも珍しいと思います。画像は前菜盛り合わせ、ピチ、ポルチーニのグリル、です。メインで頼んだタリアータ(絶品)の画像を忘れました。
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ワインはサルディニア・デイッダのマルツァーニブリュット(泡)、グラスの白を1杯ずつ、そして、青木先生の選択からフェルシナ・フォンタッローロ03を抜栓しました。このワイン、フランコ=ベルナベイがコンサルしているワイナリーで唯一、ずっと私が好きなワインです(笑)。03年ですから香りは開いていますが、タンニンの熟成がいま少し足りず、もう少し先を見て良いワインです。03年のワインは猛暑の影響が強く有りますから、飲み頃を注意をしなければなりません。私見ですがあと3-5年くらいホールドした方が面白いです。
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7時過ぎから0時近くまでいたでしょうか、ひじょうに居心地の良いリストランテです。秋に帰国した際は、妻と食事に行きたいと思います。

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中塚氏宅訪問

8月8日(日)江坂氏の通夜を終えてから、少し遅い時間に中塚氏宅へ伺い夕食をご馳走になりました。同氏のブログでは、和食にしなかったことを反省的に書かれていますが、洋食に和のニュアンスを加えてあり、なかなか美味しい晩餐で楽しく過ごしました。

画像は上から粒マスタードがポイントの作ったキシュ、梅味がポイントのスパゲッティ、メインの茹豚肉のトンナータソースはイタリアの味でしたが、かなり美味しかったです。
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ワインはイタリア以外の物を出した貰いました。元々はピノノワールは品種としてそれほど興味が無かったのですが、やはり、歳を経ると共にこのタイプの品種を段々と好むようになっております(苦笑)。
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・モンサラ プリュット: 中塚氏宅の定番発泡酒ですね、バランスよくて美味しいです。
・ルーセット ド サヴォワ フランジー09: 酸が強めの料理に合う白。
・ブルゴーニュ ラミヨット06:思ったよりも力強く美味しかったです。
・ジュヴレシャンベルタン クロ・デ・メ・デ・ズシュ02:かなりエレガントなタイプです。

美味しいブルゴーニュを頂きました、有難うございます。またお邪魔しますので宜しくお願いします。

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営業活動

昨10日、三鷹の若旦那の紹介で久々に面識の無い輸入元へ訪問しました。麻布十番のキレイな新築ビルに事務所のある中島薫商店です。麻布十番、久々ですが本当に奇麗な町になっていて驚きました。この町に住んだら楽しそうです(笑)。

この輸入元は仕事を始めた当初から知っていますし、テリッチョやジュスティエザンザ、カヴィオラ、など、結構な有名ワイナリーを扱っています。イタリア担当の鈴木氏とお会いして、市場状況やイタリアのことなどをお話ししました。将来的に私の紹介するワインを輸入してくれれば嬉しいです(笑)。

帰路、神田に寄り、行きつけの漢方専門薬局で妻から依頼のあった常備薬と煎じ薬を購入。その場で江坂氏の話になりましたが、突然の心臓疾患・発作は数分以内に手当てをしないと、本当に手の施しようが無い、とのことでした。脳や心臓発作の予防薬など、貴重なお話しを聞かせてもらい、改めて健康であることの大切さを認識した訳であります。

夜は15年来の友人と2人で、新橋・ピッツェリアドーロを先週に続き訪問です。思い起こせば、ここで拙著のイタリア・フランスのワイン対決を行った、江坂氏との思い出深い場所であり、再訪したことも不思議な因果を感じます。また、同席した友人も江坂氏と親交があり、更に試飲対決のメンバーだった堀田氏も店のヘルプに来てましたし、昨晩は全てが繋がっているような感じでしたねぇ…。

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広島・長崎

今日は終日、リアルワインガイドの原稿を書いておりました。今回は4回出席しましたから、書く量もタップリであります。あと、イタリア通信とスピリトディヴィノの原稿も残っていて、毎度、締め切りギリギリは大変です(苦笑)。

本日8月9日は長崎に原爆が落とされた日でもあります。広島は6日、両日共にずっと家におりましたし、この数日間は、人生や命を考えさせられる日々でしたから、今年のTV中継は一通り見ておりました。でも、長崎にはアメリカからの代表が来なかったようですね、広島には参列していたのに、何ででしょうかね。やっぱり、広島に行ったのはポーズだったのかな、所詮アメリカは国家として謝罪などしない訳ですから。

また、夜のニュースでは、菅総理が韓国に対して、100年も前の併合のことや、戦争での国家責任を明文化して謝罪する、云々、と言ってましたが、一体、何時まで謝罪を続けるのでしょうかね。もう少し毅然とした国家方針・態度を取れないのでしょうか。

アメリカと日本、日本と韓国、もちろん何事においても事情は異なるのでしょうが、色々と考えているとこれが最後の謝罪となるように、毅然とした態度を取って欲しく思います。戦後65年ですよ・・・。

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江坂寛氏通夜

8月8日午後6時から江坂氏の通夜に行って来ました。10年以上の仲ですから、思い出すことが本当に多くて、涙をこらえるので精一杯でした。

斎場では江坂氏が好きだったからかは分りませんが、何故かビートルズの”Let it be”(アルバム)がかかっていて、本当に堪えましたねぇ・・・。斎場では文藝春秋社の旧知の方もお越しになっており、このような場で再会をすることが良いのか、悪いのか、自分自身の人生を更に考えさせられた訳であります。

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祭壇に飾られた写真も素晴しかったですが、私の手元にある江坂氏の画像の1つです。私にとっては、やはり感謝の気持ちで一杯であります。

本件についての記述は今日で最後にしたく思います。2日続けて申し訳ありませんが、私にとって、とても大切な人を失いました、残念でなりません。

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突然の訃報 盟友の死

私は2005年11月に”イタリアワイン最強ガイド”を出版しましたが、その5年も前から私を励まし続け、共に汗しながら編集作業をやり遂げた盟友(というよりも恩人だな)・江坂寛氏が亡くなりました。8月5日午後11時半、享年44歳の早すぎる死です。死因は急性の心臓疾患、だそう。何で彼が・・・、と思わずにはいられませんし、かなりのショックを受けております。

知り合ってから10年以上の月日が経ちますが、編集者としての気質は最高だったと思います。彼は日本のジャーナリズム、日本社会の「腐敗した部分」を真剣に変革させたいと思っていた人です。小さな事でしょうけど、彼がいなければ、”イタリアワイン最強ガイド”もこの世に存在しない訳ですから、江坂氏の功績は大きいと、私は思っております。これから先の30年くらいは、一緒に「この世の成り行き」を見られる、と思っていただけに残念でなりません。

今はありきたりの言葉しか浮かびませんが、氏のご冥福を心から祈ります。また次の人生でもご一緒したく思います。有難うございました。

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合同試飲会 プロセッコ地区

昨5日、銀座三笠会館においてイタリアワインを輸入している14社が合同の試飲会を開催しました。私がエージェントを務めるレ・マンザーネ社のプロセッコもアルトリヴェッロ社から出展されましたので、取材とお手伝いを兼ねて会場入りをしておりました。

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会場でサービスをしている伊東社長(右)と、助っ人のマッシモ君(山本酒店)

13:30-17:00の試飲会には、202名の来場者が有ったそうです。結構な来場者数でサービスが忙しかったです。外気温がひじょうに高い時間帯での試飲会、プラス発泡酒ばかりですから、試飲と名を借りて喉を潤している方も多かったと思います(笑)。

出展された14社のプロセッコの中で、私が気に入った銘柄を書いておきますので参考にしてください。
・レ マンザーネ 2300円 (アルトリヴェッロ)・・・バランスが秀逸です。
・レ コンテッセ 2800円 (アビコ)・・・少し糖度が高いタイプです。
・ベッレンダ 2351円 (モンテ物産)・・・個性的な味わいです。

試飲会終了後、伊東社長夫妻、出展をしてたオーバーシーズ社・山下さん、の4名で新橋・ピッツェリアドーロへ久々の訪問でした。やはり、このような試飲会の後は、ビール+ピッツァで最高なのですが、最終的には4人でワイン4本空けてしまいました…、ほとんど病気です(苦笑)。

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前菜で頼みましたイワシのマリネ、脂の乗った肉厚のイワシが最高です。これはイタリアでは絶対に食べることが出来ません。そして、私が必ず注文をするピッツァ・カラブレーゼの画像です。辛味の効いた青唐辛子とサラミの組み合わせ、最高です。プロゼオと抜群の相性でした。

5 Ago 2010 vini
ワインはこの4本です。頼んだ順番だと1.ビアンコ・ディ・クストーザ09(マリアピア)、2.ピノビアンコ08(ヴィティコルトーリアルトアディジェ)、3.プロゼオNV(マンザーネ)、4.バルベーラダルバ・ペリーザ08(モンキエロカルボーネ)です。

どのワインも良く知っている物ですから、安心して飲むことが出来ます。特にビアンコ・ディ・クストーザ、ひじょうに心地よい白ワインです。このタイプ、この季節の必須アイテムであります。ぜひ、試してください。

Tag:ワイン  Trackback:0 comment:0 

山梨の桃

私の大学時代の友人で山梨出身、実家が桃栽培農家、そして、農協に勤めている典型的な農家の長男がおります。彼の勤め先の農協でブランド展開している「かのいわのぴ~」という桃を頂きました。今回、送ってもらった品種は「なつっこ」と言うそうで、出荷時期(桃の熟成時期)で品種が異なるようです。
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30代の頃、夏になると彼の実家にお邪魔して、歩いて畑に出向き、直接木から桃をもぎ取り食べていました。私が美味しいと思う桃でも彼が食べると「これはダメ、これはダメ」と散々にダメ出しをしていたことを思い出します。懐かしい夏の想い出です。

Sig. Take
まだ少し硬いので数日、追熟をさせてから冷やして食べようかと思います。岩間君、有難うございました。

Tag:コラム  Trackback:0 comment:0 

恵比寿南  トスカネリア

8月に突入して、いよいよ暑さの盛りを迎えております。イタリアにいる妻から話を聞くと、湿度が低く夜は気温も下がる、東京に比べて夢のような気候だそうです。この時期、日本に帰ってくるのは、やはり止めた方が良いでしょうか(苦笑)。14日のフライトでイタリアに出発しますから、あと2週間の辛抱ですが夏バテしそうです。

昨2日は夕刻より恵比寿に向かい、アルトリヴェッロ・伊東社長と打ち合わせ。その後、社長夫妻と3人で7月12日にオープンしたばかりのトスカネリアで会食をしました。オーナーシェフの田中氏とは、昨年秋に来日をしたポッジョピアノのアレッサンドロとワインディナーを開いた、六本木・ガットネロでシェフをされていましたので、久々の再会になります。

田中氏はシエナで5年間修行をしていたそうですから、料理の基本はトスカーナ、店名までトスカーナしています。もちろん、ワインも基本トスカーナですが、他州のワインセレクトもしっかりしていますが、自然派ワインが意外と多かったと思います(笑)。以下、料理の画像です。

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アミューズ: コーンの冷製スープ。

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前菜盛り合わせ、食べ応え十分です。

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奥からランプレドット(サルサヴェルデ)、トリッパ(フィレンツェ風)、美味!

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手打ちのピチ、食感最高です。

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自家製サルシッチャ(ペペロンチーノとフェンネル)

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仔鹿のロースト、美味!!

ワインはサンジェルバジオの紹介を兼ねて、ロッソとビアンコを持参。お店のリストから久々にカステッロディアマのキャンティクラシコ06を飲みました。一般小売価格は別として、やはりキャンティクラシコではトップの生産者の1つだと思いますし、思ったとおりに美味しいワインでした。
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06年はアマの25周年と言う事で記念ボトルでした。余韻にまだ硬さが見られますが、前半から中盤はかなり良い状態です。リストで8400円でしたから、これは飲んでも良い選択だと思います。

それほどキャパの大きな店ではないので予約が望ましいでしょうか。また、閉店時間が26時となっていますので、夜型の方でもOKです。青木先生、パンチの効いた料理が出ますし、遅くても大丈夫なので是非ご一緒しましょう!

Tag:リストランテ  Trackback:0 comment:0 

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Author:Dis Cumieris

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