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第63回・山本会 (アジアカップ決勝)

土曜日は午後からリアルワインガイドの試飲で渋谷へ。今回は日本のワイン15本でしたが、予想外に赤に美味しいワインがあって驚きです。日本のワイン、だいぶ底上げが進んでいるように感じられますが、このまま頑張ってほしいものです。

試飲終了後、新橋へ移動しての山本会。毎年1月(初回)の会は贅沢ワイン会と銘打って、一万円以上の高額ワインを飲みます。今回の参加は14名、日頃飲むことのない高級銘柄が並びました。白3本、赤11本のうち、フランス6本、イタリア4本、アメリカ3本、オーストラリア1本、と、会としては珍しくひねったワインが無かったです。ワインはどれも美味しくない訳ありません(笑)が、特に良かったのはジャイエジルのエシェゾー06でした。イタリアの4本は次の通りです。

・スイサッシ07(ドゥエマニ)
・カナイオーロ04(ビービーグラーツ)
・アマローネ03(ダルフォルノロマーノ)
・カベルネソービニョン96(タスカダルメリータ)

スイサッシはオーナーのルカダットマが来日するので持って行きました。甘味と樽のニュアンスが強く、パワフルなワインです。カナイオーロはアマローネ的な甘さと香りがとてもユニークです。ダルフォルノのアマローネ、久々に飲みましたが、ヴィンテージの影響か、知っているような強烈な味わいではありませんでした。これなら今から飲んでも大丈夫でしょう。タスカのカベルネ、これも久々ですが大して熟成感も無く、甘みも強かったのでニューワールドな感じが大であります。

10時前に会が終わり、いつもは2次会へ行きますが主催の中塚氏のお誘いで、彼の家でアジアカップ決勝を見ることになりました。時間の許す飲み足りない暇人(笑)5名で伺い、夫妻を含めて宴会モードで観戦。かなり盛り上がりましたが、ご承知の通り、日本が劇的に勝ちました!と言うことで「絶対に負けられない戦い」に勝利した日本チームに賞賛の気持ちを送りたいです。
明日から2月、前半・後半とワイナリーの来日があり、かなり凄い日程となっております。
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パスタ2皿

今週は水曜日の試飲会やリアルワインガイドの試飲も始まり、かなり忙しい週でした。今日も3時からリアルの試飲、6時から山本会があります。そんな週でしたが、2回ほどランチに美味しいパスタを頂きました。

木曜日、中学時代の旧友(30年以上ぶりに連絡貰いました)からの紹介で、高田馬場・文流さんへお邪魔しました。このお店、なんと33年の歴史を有するそうで、都内でも珍しい老舗と言えます。2代目社長とお話ししましたが、将来を見据えたヴィジョンに共感致しました。画像は手打ちのガルガネッリ・ジェノベーゼです。少しチェチ豆が固かったですが、塩を含めた味付けは良いレベルでした。
27 Gen 2011-1

昨日はアルトリヴェッロ社新人スタッフの丸山君と蒲田-横浜の営業同行をしました。蒲田で待ち合わせてランチを食べましたが、聞くところによると、蒲田にはイタリアンと呼べるレベルの店が3-4軒しかないそうです。伺った店はオステリア・ウン・パッソと言います。画像はサーモンとホウレン草のオイルベースです。こちらもしっかりと塩の効いた、昼からワインが美味しい味わいの料理でした。こちらのお店、シェフの奥様がワインのサービスをしているのですが、しっかりとした知識と探究心をお持ちのようです。蒲田と言っても侮れません(笑)。
28 Gen 2011-1

蒲田のあと、横浜-馬車道と4軒ほど営業をして、最後は立飲みのイタリアワインバー・クラにて二人打ち上げをしてから、10時前に帰宅しました。初同行の丸山君、これからも頑張ってください!!期待しています(笑)。

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半蔵門・エノテカドーロにて

2011年の年明け、最初の盟友とのワイン会に呼ばれました。ボンゴレの会主催者であるH氏の仕切りで、写真家・所氏、盟友M氏、H氏のご友人が3名の総勢7名です。今回のワインは次の通りです。

泡1本: プロゼオ(レ・マンザーネ)
白4本: ピノグリージョ08・ピノグリージョ・ダル08(ともにテルチッチ)、ジローネ98、キスラーヴィンヤード06
赤3本: シャルムシャンベルタン05(パカレ)、ペルカルロ91・94
甘口1: ピコリット98(ピギン)

凄いラインナップが9本も空っぽです。量的には少し飲みすぎでしょうが、大して酔いませんでした。やはり、上質なワインは不純な要素が無いからでしょうね、とても美味しかったです。今回、参加された方がツイッターでワインの実況をされましたが(笑)、フォローをしている方が多いようで、私の知人からも帰宅後メールが入ってました。情報の伝達網、理解の範疇を越えております。
27 Gen 2011 014
27 Gen 2011 011
定番のプロゼオに始まり、当日の午後、アルトリヴェッロ社の試飲会で使っていたテルチッチのピノグリージョ2種類はひじょうにパワフルで美味しいワインでした。特にクリュとして初リリースのダル08、本当に良いワインです。10年以上経っても力強さが全く衰えないジローネ(恐るべし)、カリフォルニアの最高峰の一つ・キスラーヴィンヤード、私キスラー自体、初めて飲みましたが、噂通りにかなり美味しかったです(Sさん、有難うございました)。

赤のパカレは香りは抜栓後から開き目で、素晴らしい芳香が漂っていました。タンニンのまとまりがなく、もちろん時期的には少し早いのでしょうが、私的には今で良いです。熟成を待っていたらお爺さんになりそうです(所さん、有難うございました)。そして、2つのペルカルロ、所謂ヴィンテージ的にはオフですが素晴らしかった!個人的には少し強さの残っていた94が良かったのですが、91もまだ数年は熟成させることが出来そうなポテンシャルでした(H氏、M氏、有難うございました)。

最後のピコリット、フルボトルだったのでまだまだ熟成感はありませんが、口当たりは良くなっていると思います。やっぱりドルチェワイン、止められません。。。

27 Gen 2011 008
烏賊とアーティチョークの煮込み
27 Gen 2011 009
ウサギとラディッキオのグリル
27 Gen 2011 010
鴨のロースト

料理の方、佐藤シェフのお任せで作ってもらいましたが、定番の料理を含めてかなり進歩の跡が見られました。麹町のディヴィノ・半蔵門のエノテカドーロと2軒の素晴らしいイタリアンが隣接しているので、どちらに行こうか迷ってしまいます(笑)。

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トラットリア・ダ・フェリーチェ

トラットリア・ダ・フェリーチェ、先日の銀座エリア営業でランチに伺いました。以前、ヴィノリオエストが有った場所です。少し内装がカジュアルになってまして、なかなか居心地の良い空間です。ランチは1000円と2000円の2コース、私たちは前菜・手打ちパスタの2000円を頼みましたが、1000円のコースでも十分に満足できる内容だと思います。

27 Gen 2011 006
27 Gen 2011 007
前菜とパスタの画像です。前菜は魚でした。右上のサルディンサオール、美味しかったです。また、手打ちのタリオリーニ+ジェノベーゼ、上出来の一品であります。

次回、ディナーをじっくりと味わいたく思います。

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日韓戦

皆様、ご承知のように日本が勝ちました!延長の後半、それも終了2分前に同点にされた時は見ている日本人の99%以上が”ヤバイ”と思ったことでしょう。しかし、経過はどうあれ、日本が勝ったことは素直に喜びたいです!あれで負けていたら「ドーハの悲劇、再び」と書かれたことでしょうね(笑)。

毎度思いますが、サッカーはラグビーほど実力差が結果に表れません。それがサッカーの面白いところです。それにしても川嶋、PKの方はよく止めました!これで29日の決勝、楽しみになりました。が、生で見る事が出来ないのは残念です。。。

Tag:コラム  Trackback:0 comment:0 

絶対に負けられない戦い・・・。

今日は午後からアルトリヴェッロの伊東社長と銀座エリアを営業周りしました。トラットリア・ダ・フェリーチェ(ランチ)-ワイズワインギャラリー-グストーゾ銀座-アナスティア-サバティーニディフィレンツェ-アロマフレスカ-トラットリア・ガルガ-ギンザタッポ、です。持ち回りをしたワイン、サンジェルバジオのビアンコ08とシリオ04でした。ビアンコ08は状態がかなり良くなっていますし、シリオはコスパが無茶苦茶に高いです!

さて、今夜はこれからアジアカップの日韓戦があります。永遠のライバルと言いつつ、過去の対戦成績を見る限り、韓国にはやられっぱなしです。まるでラグビーの早慶戦です(この場合は韓国=早稲田ですが)。以前、TVコマーシャルで同じ言葉が流れていました。その時、日本は負けたような気がします。毎度のことながら、私は日本の勝利を信じておりますので、出場する選手には”死地に赴く戦士”の心を持って欲しいと思います。韓国に勝ち、たぶんオーストラリアが決勝に来るでしょうが、決勝でも同じように戦って勝ち、真のアジアの盟主となってほしいです!


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ジェルマノ=エットレ (セッラルンガダルバ)

1月12日にセッラルンガのジェルマノ=エットレを訪問しました。バローロの生産者としてはかなり異色なワイナリーで、現当主・セルジオの代になってから白ワインの醸造に力を入れています。彼は私よりも年下ですし、いろいろなことにチャレンジをしているからでしょう。セルジオはバローロの生産者ですが、リースリングが大好きという変わり種であります(笑)。また、近年、発泡酒の醸造にも力を入れてまして、アルタランガの素晴らしい瓶内2次醗酵のブルットを作っています。今回、私が試飲をしたワインですが次の通りです(また長いですがご容赦を)。

アルタランガブルット07-ランゲビアンコ・ナシェッタ09-ナシェッタ10-エルツ10(リースリング)-エルツ09-ランゲシャルドネ09-ビネル09(リースリング+シャルドネ)-ドルチェットダルバ・ロレンツィーノ09-ドルチェットダルバ・プラドーネ09-ロレンツィーノ10-プラドーネ10-ランゲネッビオーロ10-ランゲネッビオーロ09-バルベーラダルバ・ヴィニャマドレ08-ヴィニャマドレ07-バラウ07(メルロ・バルベーラ・ドルチェット)-バローロ・セッラルンガ05-バローロ・プラポ05-バローロ・チェレッタ05-バラウ08(メルロ・バルベーラ)-バローロ・セッラルンガ07-プラポ07-チェレッタ07-バローロリセルバラッザリート05-ラッザリート04-チェレッタ06

20 Gen 2011 056
20 Gen 2011 054

以上26種類です。最初の白ワイン、ナシェッタはこれ品種名です。ピエモンテの土着品種でティモラッソみたいに、見直されているそうです。タイプ的にはヴェルメンティーノに似ているユニークなワインです。今回の試飲では、エルツ09、ランゲネッビオーロ09、バラウ08、の3種は素晴らしく美味しかったです。ベースタイプでこれほど高いレベルのワイン、そう多くはないです。が、ヘルツ・バラウは輸入されていないので日本で飲めませんし、ランゲネッビオーロは輸入されましたが極少量、小売市場に出ているのか分かりません。ひじょうに残念であります…。

バローロの05年はタンニンが尋常ではなく、ミネラルと塩気が輪をかけて強いので現状でも辛いです(笑)。06はそれでも少しは飲みやすく、07は全体的にクリーンなワインですが、当然にタンニンは半端ではありません、05よりも強烈かも知れません。04年からリリースを始めたリセルバ・ラッザリート(セッラルンガでは有名なクリュ)ですが、熟成感は全くありません、ゼロです。バローロとしての美味しさはかなり極まっていますが、人が言う「飲み頃」はいつ来るのか、ネッビオーロは本当に難しい品種です。

今回のようなバローロの垂直試飲は面白いです。まぁ、バローロに限らずですが、ヴィンテージの違いで味わいの違いを明らかに感じ、ほんと、ヴィンテージにはストーリーがあることが分かります。


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北イタリア出張 リストランテ3軒

先日の北イタリア出張、セラルンガの”エットレ ジェルマノ”、カナレの”モンキエロ カルボーネ”、そしてドリアーニの”ペッケニーノ”の3軒のワイナリーを訪問しました。各ワイナリーのオーナー3軒ともが、何故か素晴らしいリストランテでの食事に招待をしてくれて、冬のピエモンテ料理を堪能出来ました!

ラ・レイ(La Rei
葡萄畑しか見渡せないセッラルンガの丘の上に、全くそぐわない外観の5星ホテル(それもルッソ)内のメインダイニングです。私はこの場所にこんな贅沢なホテルが有ることを全く知りませんでした。それにしても凄いホテルで、1泊200ユーロ以上からです。当然、レストランの仕立てもかなり洗練されていて、ミラノの高級リストランテで様相です。セルジオ、初めて奮発してくれました(笑)。
12 Gen 2011 01
12 Gen 2011 02
12 Gen 2011 03
料理はかなりレベル高い(パスタ絶品)ですし、ワインリストは世界中の知られているワインがオンリストされていて、来客者の国際性が高いことが分かります。しかし、料理も含めて支払いもこのクラスにしては、妥当な線だったと思います。近くのアグリツーリズモに泊まって、食事に来るのが良いでしょうか。

アッラエノテカ(all’Enoteca
私がイタリア全土のレストランの中でも、ベスト5に必ず思い浮かべる名店です。初めてカナレに来たのは2000年ですので、初訪問から11年経ちますが本当に満足度の高いレストランです。今回はランチでの訪問でしたが、手抜きは全くありません。この店のトルテリーニ、私がピエモンテで一番美味と思っています。
13 Gen 2011 02
トルテリーニは布巾に包まれて出てきます。
13 Gen 2011 03
13 Gen 2011 01
メインで選んだウナギとカエルのお皿です。この手の料理はミシュラン3星の常連である”ダルペスカトーレ”のスペシャリテですが、ここで食べる方が絶対に美味しいです。

アンティカ・コロナ・レアレ(Antica Corona Reale)
このリストランテに初めて行ったのは2001年だったでしょうか、10年ぶりの訪問になりました。1800年代初頭から営業をしているようで200年に近い歴史を有する名店であります。レストランのあるチェルヴェレ周辺はルマーケ(カタツムリ)とポッロネギ(長ネギ)がひじょうに有名で、その2種の食材を使ったメインで名を馳せています。
13 Gen 2011 04
13 Gen 2011 05
ルマーケとポロネギ

現在、ミシュラン2星を持ち、イタリアの料理専門誌でもひじょうに高い評価をされています。真のイタリア地方料理を堪能できる1軒だと思います。

以上の3軒、アルバを中心としてピエモンテを旅行される際の参考にしてください。高いレベルでのイタリアンを堪能出来ることと思っております。

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帰国後、早速に。

19日の夜に戻りまして、20日は少し遅く起きてから外出しました。錦糸町まで散策がてら、念願のiPhone4を購入しました!イタリアで周囲の人の多くがアイフォンを使ってまして、まぁ、見栄もあって(苦笑)の買い物です。私、MAC関連には初めて接しますが、アイフォンは慣れるまでが大変そうです。実際、アドレス帳移転や設定にかなり手間取っております。

そして、昨日は午後一で江上院にて整体を。イタリアでは1月半で5000キロ近く運転しましたので、体がかなり固くなってましたのでかなり良い感じです。その後、恵比寿へ移動してアルトリヴェッロの伊東社長と打ち合わせ。終了後、中目黒へ移動して社長夫人、新スタッフ・丸山君と4人で新年会を。

会場は中目黒のイカロさんです。11月に一度営業で伺ってから初めての食事、かなりイタリア的な味付けで質の高い料理を提供しております。今日のラビオリは素晴らしかったです。

また、ここはミシュラン東京で1星を獲得しております。私は決してミシュランのシンパではありませんが、唯一信用をしているのが1星を獲得している店の評価です。イカロの評価に関して、この1星は納得をしております。また、ワインはオーナーのこだわりもあってかなり充実しております。晩餐の詳細は右側のリンク2番目の伊東社長のブログをご覧ください(少し手抜き…笑)。

本日は朝から天気も良くて、しっかりと洗濯をしました。のんびりと1人過ごしております。。。


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帰国しました。

先ほど、イタリアより帰りました。ピサ‐パリ‐成田とほぼすべて順調なフライトで定刻通りです。イタリアから出発する2-3日前は、朝から外出でほとんど家におらず、ブログ更新も出来ませんでした。が、その分は明日から更新をしていきます。

今回のパリからのフライト、初めてプレミアムエコノミークラスに座りましたが、エコノミーより席数が少なくて、熱が籠らないので空間としては快適ですが、座席のリクライニングはエコノミーと大差なく、食事はエコノミークラスと全く同じですから、料金の違いを考えると微妙な選択肢です(苦笑)。映画の方、インセプションと踊る大捜査線3、の2本です。インセプションは少し難しいです。ストーリーの背景を理解するには時間が掛かります。もう一度見てみたいです。踊るの方は今一つでした。盛り上がりがありません。

明日から少しずつ、イタリアでのことをアップしていきます。

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ピエモンテ訪問

12日に出発したピエモンテ州への訪問、2泊3日と短かったのですがなかなかにヘビーな内容でした。

12日はセラルンガのジェルマノ=エットレを訪問し、26種類のワインを試飲。翌13日は午前中にカナレのモンキエロカルボーネ、夕刻からドリアーニのペッケニーノを訪問。モンキエロでの試飲は4種類と少なかったのですが、ペッケニーノでは12種類のワインを試飲しました。14日の午前中には、ペッケニーノが04年から所有するモンフォルテのカンティーナと畑を見学、ボッテから5種類の熟成中バローロを試飲しました。

ピエモンテのワイン、基本的にはどのワインも酸が強靭ですから、数を試飲していくのはなかなかに辛いものがあります(苦笑)。また、今回は12日夜、13日昼・夜、と3回続けてリストランテでの食事となり、嬉しい反面、かなりきつかったです。どの店の料理も素晴らしい内容でした。

ピエモンテからの帰路、ルッカ郊外のルカ=ダットマ宅に寄り、2月の来日スケジュールやセミナー内容の確認。食前酒をいただき9時過ぎに帰宅しました。

それぞれの詳細は、後日アップしますのでお楽しみに!


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Antica Osteria Milork (アンティカ オステリア ミロルク)

スイス・ルガノからヴェネト・コネリアーノへ移動、レ・マンザーネのオーナー夫妻と会食しました。まずはコネリアーノのチェントロでアペリティボを。コネリアーノ、初めて行きましたが中世の趣のあるキレイな街でした。ヴェネチア王国の雰囲気があり(まぁ、当然ですが)、過去に訪ねた街ではフリウリ・ウディネに似ています。

チェントロのバールでプロセッコを1本空け(笑)、車で30分ほど離れたネルヴェセ・デッラ・バッタリアと言う街の”アンティカ・オステリア・ミロルク”へ行きました。この街周辺・ピアヴェエリアは第2次世界大戦の際、ドイツとイタリアがかなり大きな交戦をした場所だそうで、今でも戦死者の骨などが埋まっているそうです。

このレストラン、1880年から営業を続けているようです。店内は昔のオステリアそのまま、非常に懐かしい雰囲気がありました。エルネストは「この店のトリテッリとトリッパはヴェネトで一番美味しい!」とのこと。トリッパと言えば、フィレンツェが有名ですし、私もトスカーナ住んで11年、それなりにトリッパは食べてきましたが、トスカーナと比べても引けを取らないレベルでした。

まず前菜にヴェネトのサラミを頼み、そしてプリモのトリテリッリです。結構1つが大きかったですが、抜群の味付けでした。メインのトリッパですが、丁寧な仕込み(臭みゼロ)、味付けは塩分が控えめ(さすがにトスカーナではありません)、軽くトマトの味付けをしています。一皿山盛、完食です!ワインはもちろん、マンザーネのプロセッコです。
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7 Gen 2011-3
7 Gen 2011-1

ヴェネト州は方言が多彩で、ヴェローナ、ヴィチェンツァ、それぞれに方言があり、トレヴィゾエリアも方言があります。店にいる地元の人の会話(特に年配者)は、私は全く理解出来ません。ヴィチェンツァ出身の妻も分りません。まぁ、それもイタリアらしいことなのでしょうか(笑)。普通の観光旅行で日本人がこのエリアに来ることは無いでしょうが、もし、トレヴィゾエリアに足を運ぶ機会があれば、この店を訪ねて下さい!


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ジャパンシンドローム

昨日・今日と衛星のNHKニュース(日本では午後9時からのもの)を見ていたら、”ジャパンシンドローム”と言う言葉を耳にしました。歴史的に経験の無い高齢化から発生する様々な要因で、経済が停滞・下降して行く現象を指すそうです。このような現象自体、世界中に判例が無いそうで、最初に経験をしている日本と言う国が、如何にしてこの状態から回復をしていくか、世界(先進国)が注視していると言ってました。実際、今の経済状況の根本的な原因として、同じ事を何度も聞いてはいましたが、”ジャパンシンドローム”という特別な呼び方を、世界の経済学者でしていることは知りませんでした。全く恥ずかしい限りです。

今の日本の政治状況を見ていると(話を聞いていると)、誰一人として”ジャパンシンドローム”に言及をしている政治家がいないように思います。物事の全ては複雑に絡んでいるから、何かを1つ取り上げて云々、と言うことも無いのでしょうが、もう少し何らかの関係発言が有っても良さそうですし、政策を打ち出しても欲しいです。

さて、自分自身を振り返り、本当に中価格帯(おおむね3000円以上)のワインが動かなくなりました。私の場合、仕事は「ワイン商」ですから、如何にしてこの価格帯のワインの販売を回復させるのか、もしくは、現在の販売中心となる1500円以下のワインを如何に発掘するか、のどちらかを選択をしなければならないかもしれません。もう問題が山積で頭が痛くなるばかりであります…(涙)。まぁ、そんな事を言っていても仕方ないので、今年もよりリーズナブルなワイン発掘に取り組みたいと思います。

明日から2泊3日でピエモンテへ行ってきます。今のところ、天候は大丈夫なようだけど。。。


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スイス・ティチーノ地方 ルガノ訪問

先週末の北イタリア出張、急遽予定が変わり時間が空きましたので、スイスがロンバルディア州と国境を接するティチーノ地方・ルガノを訪問しました。名前の通り、ルガノ湖に面した非常にキレイな街で、完全なイタリア語圏です。たまには仕事抜きで観光地へ行くのも良いと思います(苦笑)。

宿泊したホテルはルガノ湖に面した、”Hotel Walter au Lac”と言う歴史のあるホテルを選びました。チェントロへもすぐに行けますし、部屋からの眺めはなかなかの物です。今は冬なので湖は霧が立ち込めていますが、夏に来ていたらさぞかし美しい事でしょう。
6 Gen 2011-1
部屋から湖を望む
6 Gen 2011-2
チェントロに有った巨大クリスマスツリー

スイスといえば、やはりフォンデュです。フロントでフォンデュの美味しいレストランを聞きましたが、レストランは殆どがイタリアンで、紹介された店も基本的にイタリア系でした。オステリア・トラニ(Osteria Trani)。サービスマンは日本語が大丈夫でした(ビックリです)。
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前菜にアーティチョークの盛り合わせ、メインにフォンデュを頼みました。アーティチョークは夏の野菜ですので時期的には外れていますが、思ったよりも美味しかったですし、さすがに本場のホンデュです、食べ応え満点です。合わせたワイン、当然、スイス・ティチーノの白ワインです。
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6 Gen 2011-5
6 Gen 2011-6

イタリアからルガノに来るには、ミラノからコモ湖へ向かう高速を使います。イタリアとの国境を越えて少し行くとフォックスタウンというアウトレットがありますので、買い物がメインでも良いと思います。ロンバルディアからの小旅行としてはお薦めが出来る街です。

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Io Doppio (イオ ドッピオ)

先日、懇意にしている友人夫妻のお宅で、夕食を兼ねてユニークな映画を見せて貰いました。”Io Doppio”と言うタイトルです。見せてもらった映画は、リボルノ出身のコメディアンが様々な映画の1シーンを、どちらかと言えば、オゲレツな類で吹き替えているギャグ満載なものでした。

友人夫妻はリボルノ出身(完全なリボルネーゼ)、トスカーナ州の中でもリボルノ県は、方言を含めてかなり個性的な性格を持っているそうです。もちろん、映画はイタリア語ではなく、リボルノ語で吹き替えていますので、私レベルのイタリア語では、言葉は元よりギャグの方も全く理解不能でした(苦笑)。

夫妻の持っているビデオは4本、その全てを見たのですが日本からの映画画像も何点かありました。古いゴジラの映画から、ミニラとゴジラの掛け合い場面(なかなか面白い)、また、キャプテン翼からの場面、などなど。You Tubeでも公開しているものがありますので、リボルノ語(笑)に興味のある方はご覧ください。下記、サイトから行くことが出来ます。
NIDO DEL CUCULO

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2011年 年頭にあたり

新年も4日が過ぎてしまいました。まずは本年も本ブログをはじめ、諸々と宜しくお願い致します。今日は昼過ぎに妻の通院のためにフィレンツェへ向かいましたが、まずは平穏無事に過ごしております。今週は6日からロンバルディア、ヴェネト、へ再出張です。

正月三賀日、出かけたと言えば元旦くらいでした。昼過ぎから天気が良くなり、モンテスクダイオから車で30分ほどのカスティリオンチェッロと言う町へ向かい、海沿いに作られた遊歩道を散歩してきました。片道3キロほどでしょうか、かなり趣のある散策路です。
1 Gen 2011-2
遊歩道から海を臨む

妻は一人でモンテスクダイオに居る時に、よくここに散歩の来るそうです。いつもは人もまばらで、爽快な気分で散歩が出来るそうですが、元旦でしたから人がいつもの500倍はいると言って驚いていました(笑)。実際、人が多くてビックリしましたが、日本の初詣に近い感じですから、人が多いのも当たり前でしょう。

往復が終わって帰り際、偶然に懇意にしている友人夫妻2組と会ってしまいもう一往復することに。日頃の運動不足の解消になったと思います。が、チェチナに帰ってから友人宅でアペリティボ(6人でボトル3本+簡単なつまみ)をご馳走になりました。歩いた意味が無くなりましたが、なかなかに楽しい元日でした。

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プロフィール

Dis Cumieris

Author:Dis Cumieris

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