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VERA PIZZA NAPOLETANA

カンパニア州はもちろん魚介料理は美味しいですが、やっぱりナポリと言えば”ピッツァ”ですよね!今回の滞在中に2回、ホテル並びのピッツェリアに食べに行きました。もちろん、縁が厚めのナポリピッツァです。

ナポリでの私のピッツァ経験は、10年くらい前に訪問したカプリ島だけでして、その時カプリ島で一番美味しいという店を聞いて食べに行きました。かなり期待をしたのですが、何と電気ガマで焼いたピッツァを出された苦い記憶だけが残っています(涙)。しかし、ここのピッツァは正真正銘の”美味しいナポリピッツァ”でした(笑)。宿泊した宿の並びはこんな感じのレストランが軒を連ねていて最高のロケーションであります!
20 Giugno 2011 Campania 097
この店(イル・トゥカノ)は毎日行列が出来ていましたが、特に人気の秘密が庇にも書いてある「PIZZA A METRO」です。直訳すると「メートルピッツァ」ですので、読んで字の如く1メートル(長さ1メートルX幅30センチくらいの大きさ)のピッツァを焼いてくれるからです。これを家族4人で一枚頼めばそれで満腹です!具も何種類かを選ぶ事が出来ますしから、大人数であればある程利用価値大、と言う事になります。流石に私たちでは頼めませんが、何時かはチャレンジしてみたいです。誰か一緒に行きませんか(笑)?

以下、私たちが食したピッツァの画像です。
20 Giugno 2011 Campania 018
20 Giugno 2011 Campania 098
20 Giugno 2011 Campania 099
直径は約30センチ!メチャ美味です!!
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Tag:料理  Trackback:0 comment:1 

カンパニア州 カンピフレグレイ訪問

17日から20日までカンパニア州カンピフレグレイ地区を訪問してきました。ナポリの郊外・北西部に位置する火山地帯で、今でも活火山が数か所から煙を出しています。名前のフレグレイはギリシャ語で「燃えている」、「火炎」という意味で、当時から活発な火山地帯だった事が分かります。火山地帯ですから当然温泉も数多く湧き出ていて、温泉を利用した当時の遺跡が近郊にかなり多く残っていますし、ローマ人の富裕層や貴族の別荘が数多くあった場所でもあります。
20 Giugno 2011 Campania 021
ローマ時代の遺跡・テルメロマーネ

私たちはバイア(BAIA)と言う港町を拠点としてエリア一帯を周りましたが、主目的はエージェントを務める”カンティーネ・ファッロ”を訪問する事でした。仕事を始めて7年近く経ちますが、一度も都合が合わずに訪問した事が無かったからです。オーナー・ミケーレ=ファッロ氏からもクレーム続きでしたので(苦笑)。
20 Giugno 2011 Campania 100
The Boss・ミケーレ=ファッロ氏

さて、このエリアの最大の特徴ですが、紀元前からの火山地帯で今でも活火山が街のすぐ近くにあります。が、フレグレイ地区の火山は歴史上、噴火をした事が無いそうです。その火山灰からの砂質土壌のお陰でヨーロッパの葡萄栽培に壊滅的な被害を及ぼした”フィロキセラ”が侵入しなかった事が挙げられます。よって、カンピフレグレイで栽培されている全葡萄品種がプロフィロキセラの原木と言う事になります。おそらくこれだけ広範囲に及ぶプロフィロキセラの葡萄畑の有る場所は、ヨーロッパではここだけと思われます。特にファランギーナ種はDNA鑑定の結果、このエリアが原産品種と認められております。
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ソルファターラ火山
20 Giugno 2011 Campania 061
砂浜のような葡萄畑の土壌・野菜と混植です。

カンピフレグレイでは、白ブドウのファランギーナ種、赤ブドウのピエディロッソ種、の2つが主体となります。砂浜のような白い火山灰土壌から作られるので、アルコール度も抑え目でワインとしてのボリュームは大きくは有りませんが、ミネラル感豊かな果実味と酸味が特徴ですから、少し日本酒的なイメージには近いでしょうか。内陸部のベネベントやアヴェリーノエリアで造られる白とは全く印象が異なります。日本的に言えばミネラリーで繊細な白ワイン、と言う表現が適切かもしれません(笑)。
20 Giugno 2011 Campania 042
火山の火口に出来た湖。湖畔に葡萄畑、奥には海が見える。

とにかく、魚介を基本とした料理には抜群の相性があります。これほど快適に料理とワインを楽しんだのも久々のような気がする程でした。日本市場におけるカンパニア州のワインは、内陸部やナポリよりも南側で造られるワインが多く見られますが、私はこのカンピフレグレイで造られるワインを、今後は注目して行きたいと思います。それだけの魅力が溢れているワインだと感じた次第です。
20 Giugno 2011 Campania 004
バイアの港町。ホテルからの景観。

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ワイナリー訪問3軒 

イタリアに語学研修に来ていた大阪の知人からワイナリー訪問の希望があり、昨15日にドゥエマニ-マッキオレ-グアルドデルレの3軒周ってきました。朝10時に出発して帰宅したのは午前0時過ぎでした。。。やっぱり1日3軒はけっこうキツイです(苦笑)。

ドゥエマニではルカが案内をしてくれました。畑の状態はかなり良くて、このまま進めば偉大な年になると言ってましたが、まだ先は長いのでじっくりと見ていこう、との事です。そして、カンティーナでは2010年収穫の樽熟成中のシラー、カベルネフランを試飲。難しい収穫年でしたが全く問題ない美味しさで驚きました。特にカベルネフラン、素晴らしかったです。
15 Giugno 2011 duemani

次に向かったのはマッキオレ。生憎チンツィアはアメリカ出張中でしたが、担当者がしっかりと案内をしてくれました。ここも畑は順調で期待が膨らみます。試飲はパレオビアンコ09、ボルゲリロッソ09、パレオロッソ07、メッソリオ07、の4種。スクリオ07の試飲は、試飲用サンプルが全て終わってしまい出来ませんでした。ここではパレオロッソ07が素晴らしかった!4月にヴィニタリーで試飲をした時よりも格段に良くなっていました。チンツィアが素晴らしいヴィンテージと言っていた通りです。04、06にも劣らない素晴らしさです。
15 Giugno 2011 macchiole

最後はグアルドデルレ。スベレートは例年よりも2週間ほど早く畑が進んでいるとオーナー談。現状でトスカーナの沿岸部はかなり良い状況で進んでいる事を確認しました。試飲はヴァレンティーナ10、エリゼオロザート10、エリゼオロッソ09、です。どれも若いヴィンテージながらバランスが良く、とても美味しかったです。特にロゼ、メルロとサンジョベーゼのブレンドですが、なかなかキレイなワインでした。この手のロゼ、日本では少ないと思います。
15 Giugno 2011 gualdo

グアルドデレルはアグリツーリズモとレストランを運営しています。アグリの方、環境が素晴らしく1週間ほどのんびりするにはもってこいです。また、レストランもレベル高いです!シェフのジャンマリア、料理は独学ですがパンチの効いたトスカーナらしい味付けです。ワインはもちろんグアルドの物を格安で飲む事が出来ます。このエリアの観光拠点には最適ではないでしょうか。
15 Giugno 2011 gualdo agrit

そうそう、昨晩は月食でしたね。グアルドのレストランから出たら月が陰ってました。
15 Giugno 2011 luna

さて、明日17日から20日までカンパーニャ州へ向かいワイナリー訪問です。カンピフレグレイのカンティーネファッロへ初訪問であります。ここはエトナ同様、火山灰土壌からワインを作っているかなりユニークなエリア。とても楽しみです。


Tag:ワイン  Trackback:0 comment:0 

ある日の食卓

ハードな出張を終えて、妻がシンプルな料理を作ってくれました。が、かなり美味しかったです!

13 Giugno 2011 001
ラディッキオのタリアテッレ。パスタはジョバンニ=ラナの生パスタです。市販されている生パスタではかなり上質な出来ですから我が家での使用頻度はかなり高いです。これ、日本にも有るのかしら?一袋250gですが、2人で簡単に完食です!!

Tag:料理  Trackback:0 comment:0 

出張中・訪問先レストラン カターニア・アンティカマリーナ

11日の夜、無事にモンテスクダイオに帰りました。最終日はヴェローナからピサまでは電車での移動でしたが、日頃乗りつけないですから予定電車の満席などで散々な目に遭いました。朝10時前にホテルを出て、モンテスクダイオに帰ったのは午後7時過ぎです・・・。イタリア国内の移動はやはり車に限ります(苦笑)。

さて5日から始まった弾丸ツアーですが、レストランは下記のように訪問しました。

5日(日)ディナー:カターニア:アンティカ・マリーナ
6日(月)ディナー:キアラモンテグルフィ:ロカンダ・グルフィ(グルフィ)
7日(火)ディナー:シャッカ:ポルタ・サン・パオロ(フェウドアランチョ)
8日(水)ディナー:サンジョバンニアルナティソーネ:カンピエッロ(テレザライツ)
10日(金)ランチ:レノン:パッチャイデル(ボルザーノ)

アンティカマリーナは妻と二人でしたが、他のレストランはワイナリーのご招待でオーナーたちと共にツアー参加者との訪問です。まずは1軒目のアンティカマリーナを、画像を含めて感想などをアップします。

カターニアのチェントロ、市場の中にあるアンティカマリーナは、日本人の間でもかなり有名なレストランですからご存知の方も多いかと思います。当日はもちろん予約で満席、私たちは8時半に行きましたがすでに来客者が大勢おりました。日本からの来られただろうカップルも数組、さすがに人気店であります。私たちは店外の席に案内されましたが、ここは市場内ですから外は魚の匂いがかなり強いと思います(気になる人は店内指定が良いでしょう)。

料理の方は当然魚介です。前菜からかなり量が多くて、2人でそれぞれがフルコースは(経験上)キツイですから前菜+プリモまたはメインが良いと思います。私たちも前菜(2人分)+パスタ(私)+メイン(妻)、にしました。前菜は小皿が10種ほど出てきますのでボリューム満点。
anticamarina-01.jpg
前菜盛り合わせ、これは前半部分。

私のパスタはハーフポーションにしましたが、それでも結構な量です。妻のメインはさなかを1匹、シチリア風(トマトベース)のオーブン焼きです。
anticamarina-02.jpg
ムール貝と海草のスパゲッティ
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金目鯛系の魚

全体的な料理の印象は良かったのですが、食後感が全く良くありませんでした。理由は少し手を抜いたサービスだったかと思います。また、ワインリストを頼んだら「家はリストが無いから」と言われました。ワインは基本お任せで、と言う事ですが、前回の訪問時はリストがしっかり有りました。仕方なくシチリアの地葡萄ワインをリクエストしましたが、カメリエレが持って来のは「タスカダルメリータ・ノッツェドーロビアンコ09」でした。このワイン、昔は結構飲んでいて美味し印象が有ったのですが、本ヴィンテージは今二つ位の出来です(たぶん)。食事にもワインが影響していたかもしれませんが残念なワインだった。そして、2人でワイン込み90ユーロの請求は結構お高いような気がします。

ここの来るのは3回目だと思いますが、毎回、印象が悪い方へと下がってきます(苦笑)。料理の内容は決して悪くありませんが、何でしょうねぇ、やっぱりレストランとしてのサービスの基本でしょうか。あと、もっと美味しいワイン、勧めてほしいですよ。。。

Tag:リストランテ  Trackback:0 comment:0 

明日から

明日5日から11日まで、モトックス社のイタリアツアーに参加してきます。日程は超ハード!で。行程を見ますとシチリア-フリウリ-トレント-アルトアディジェ-ヴェネト、ですが、移動距離は半端ではありません。

訪問先ワイナリーは次の通り、シチリアはパッソピッシャロ、グルフィ、フェウドディアランチョ。フリウリはヴィエディロマンス、テレザライツ。トレントはロタリ、アルトアディジェはカンティーナディボルザーノ。ヴェネトはサンアントニオ、です。内容的には楽しみですが、かなりタイトなスケジュールですから、時間には注意をしないと、あと事故に気をつけないといけませんね。

いちおうPCは持ち歩きますが、旅行中に使えるかどうか…。全く分かりません(笑)。

Tag:ヴィアッジョ  Trackback:0 comment:0 

建国記念日

6月2日はイタリアの建国記念日でした。イタリアが正式に成立して今年は150年目に当たります。各地で大規模なお祝いのイベント開催されていました。ただし、各地での建国記念に対する温度差はかなり有るような気がします(笑)。やっぱりまとまらないイタリアです。

私たちはと言うと、ミケーレ夫妻に誘われて彼らが別荘を持っているパスティナへ行きました。そこでミケーレの家族、兄弟家族とランチです。パスティナはサンタルーチェと言う市に属します、知っている日本人は殆どいないと思いますが、数キロ離れたポマイアと言う隣町にチベット仏教の寺院(結構大きい)があり、10年ほど前にはダライラマ14世(でしたっけ)が来た事も有ります。
2 Giugno 2011 006
なだらかな丘が続く典型的なトスカーナの風景です。

イタリアの家族が集まってランチ、当然バーベキューです。ここでは野菜は自家菜園、自然も多く住環境は抜群に良い場所です。私が大家族に囲まれる時は、イタリアに居る時だけですね。。。楽しい休日でした!
2 Giugno 2011 002
ミケーレ家のジャックラッセル・ルナ
2 Giugno 2011 003
2 Giugno 2011 004
ミケーレの姪の息子・双子です。

Tag:コラム  Trackback:0 comment:0 

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Dis Cumieris

Author:Dis Cumieris

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