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帰国しました。

昨晩はほぼ定刻に成田に帰着、まず感じた事は思ったよりも東京は寒い、でした。。。イタリアも4月は雨が多くて寒い日が多かったのですが、終盤は天候も回復して暖かい日も多かったですからね。

復路の便ですが、パリから成田便は順調だったのですが、ピサからパリの便は定刻に機乗後、計器の故障で復旧に2時間もかかり危うくキャンセルになるところでした。思えば往路のパリ―ピサも霧の発生でジェノバに着陸してましたし、今回のフライトは往復ともに少し問題が有りました。まぁ、とにかく、無事に帰れて良かったです。

今回、機内での映画鑑賞は3本。1.ミッションインポッシブル4、2.ステキな金縛り、3.ドラゴンタトゥーの女、でした。今回はどれも面白かったのですが、3.だけ日本語吹き替えが無くてイタリア語で見てました(笑)。当然、理解できるのは半分以下ですので、ぜひ、吹き替え版を見てみたいですし、なかなか描写がハードでドキドキでした。1.は予想通りの内容で、アクションの王道を行っている感じで良かったです。2.は思っていたよりも面白かったです。西田敏行はさすがに風格があり、深津絵里がとても可愛いかった!

今日は午前中に医者に行き、午後から打ち合わせで六本木へ。初めて六本木ヒルズへ入ってランチ、その後、上階のヒルズクラブで打合せを。生憎のお天気でしたが、それでも眺めが素晴らしい、なかなかに凄い所でした。ぜひ、ワインの納入に繋げたいです!明日も午後から打ち合わせが2件、再び六本木、そして、四谷へ行きます。
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日本へ出発

春のイタリア滞在を終えて、本日の午後日本へ出発します。今回はヴィニタリーがメインのイタリアでしたので、沢山の美味しいワインとの出会いが有りました。これらの事は引き続き本ブログ、そして、リアルワインガイドのイタリア通信でまた少し書きたく思います。

3月に比べると4月のイタリアの天候は非常に不安定でした。今日は未明から風雨ともに強いのですが、昨日は風が強いも非常に良く晴れて久々に気持ちよく過ごせたように思います。

今回の日本滞在は6月3日までですが、またまた予定がほぼビッシリです!僅かに連休に少し時間が取れるのですが、ここでも原稿を書かなければならず、気持ち的にはとても休みでは有りません(苦笑)。とにかく、無事に日本に到着するようしたく思います。

最後にこれから更に奇麗になるモンテスクダイオからの景色を載せておきます。この時期、イタリアを離れるのは非常に残念であります!

paesaggio Montescudaio


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アグリツーリズモ ダ・プラティ

ヴィニタリーの報告は少しお休みして、先日、オルトレポのワイナリーを訪問した時に宿泊をしたアグリツーリズモの情報を書いておきます。イタリアワインが好きな人でも、それほど多くの方が訪ねるとは思えないエリアですが、ワインの生産地域としては非常に魅力的ですし、パヴィアには非常に有名な修道院(Certosa di Pavia)が有りますので、観光の拠点としても良い場所だと思います。

宿泊施設は古民家を非常に素晴らしいテイストで改修をした部屋の数々で、フランス語の教師だったと言う年配の女性オーナーの趣味が色濃く反映しています。昔ながらの姿を大切にしており、アンティークの家具や100年前の床をそのまま使っていたりして、本当に味わいが深いです。画像は建物の正面ですが、サイトには沢山の画像が有りますのでぜひご覧下さい。
Da Prati OP

Agriturisimo Da Prati: http://www.daprati.it/

私たちが宿泊したのは4月上旬、今年は3月が異常に暖かかった影響で桜やタンポポが満開でした。また、周囲を葡萄畑に囲まれていますので、9月から10月に来ると、本当にキレイな畑を見る事が出来ると思います。都会を離れて、のんびりと過ごしたい方には最適な場所です。
Da Prati Giardino

ここでは勿論、オルトレポの発泡酒を飲みながら、のんびりと過ごす事をお勧めしますよ!!

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ヴィニタリー2日目  パート1

ヴィニタリーの2日目は輸入元・モトックス社と一日同行です。例年1日半に分けて回るのですが、期間短縮の影響がここにも出ています。モトックスさんには14社のワインを扱ってもらっていますので、それを9時半から5時半までに終わらせるという超・強行スケジュールであります。。。

当然、試飲の方も各ワイナリーの扱いワインを全てする事が出来ませんので、営業スタッフの希望に沿って試飲を行いましたが、それでも大分、数は減らしております。それでは順番に書き綴って参りましょう。

1.サンドロファイ
・ロンコバレーネ 2010
・ヴァルテッリーナSP コスタバッサ 2009
・ラファイア 2009
・ヴァルテッリーナSP イルグリチネ 2009
・同 カモレイ 2009
・同 カルテリア 2009
・ヴァルテッリーナ スフォルツァート ロンコデイピッキオ 2007

サンドロファイ、毎年ここのワインを飲むと深い感銘を受けます。ワインのレベルは相当高く、個性が素晴らしい!私の扱うワイナリーの中でも間違えなくセリアAのトップクラスです。私は一度、ヴァルテッリーナへと訪問しているのですが、行かなければ分からないこの土地の個性を余すところなく表現をしています。最初のロンコバレーネは輸入されていない白ワイン、洋梨やサルビアのニュアンスです。冷涼地で作られる秀逸なワインの味がします。また、赤で特に良かったのはコスタバッサとイルグリチネの2つ。素晴らしいバランス感が有ります。コスタバッサは既に輸入されていますが、グリチネはまだですので是非輸入をしてもらいたいです。今回のヴィニタリー期間中の訪問先で、今年もトップ3に入ってくると思っています。画像は美味しかったワイン2つです。
26 Mar 2012 fay

2.グルフィ
・ヴァルカンツィリア 2011(ステンサンプル)
・ロッソイブレオ 2011(ステンサンプル)
・ネロブファレッフィ 2008(バレルサンプル)

グルフィはワインの数が多いので、全て試飲をしたら最低でも1時間掛かりますから、ここは端折ったワイナリーとなりました(残念ですが)。ワインはBIOの良い部分が十分に表現されており美味しいです!全てサンプルでしたので、確定の評価が出来ませんが期待は裏切りません。ロッソイブレオ、非常に良いバランスで日本に入るのが今から楽しみです。また、クリュは全て08年となりますが、08はかなり良いヴィンテージとヴィトが言ってましたから期待をしてもらって良いでしょう!画像はブファレッフィ2008です。
26 Mar 2012 Gulfi

3.カンティーナディボルザーノ
・ピノビアンコ 2011
・シャルドネ 2011
・ピノビアンコ デッラーゴ 2011
・モスカートジャッロ セッコ 2011
・ゲベルツトラミナー クレインシュテイン 2011
・シャルドネ クレインシュテイン 2011
・フックアンバッハ 2011
・カベルネ ムーメルテル 2009

ここもグルフィ同様に扱いアイテムの多いワイナリーですから端折りです。それでもこれだけ試飲して予定時間を30分近くオーバー、本当に大変です。毎年、素晴らしいワインを作るワイナリーですから品質は全く問題有りません。かつ、2011年ヴィンテージの白ワイン、本当に凄いです!!また、カベルネはマジ美味しいです。とても北の赤とは思えない程の果実味充実、そしてパワフルです。まぁ、少しフランス的なイメージは出ていますが、フランスに無い果実の暖かみを感じられると思います。

4.ディレナルド
・ソービニョン 2011
・ジャストミー 2010
・パスザクッキー 2010
・サラ NV

非常にモダンなワインを作る、アメリカ(特にNY)で人気のあるワイナリーです。厚みのある果実味、少し強めの樽味、今では少し珍しいくらいでしょうかね(笑)。ジャストミーはメルロ、パスザクッキーはヴェルドゥッツォの甘口、サラはピノビアンコ100%の瓶内2時醗酵のスプマンテ、3本共に日本へは輸入されていませんが、個性的なワインですので面白いと思いますが…。

5.コルティ
・ロゼ スプマンテ NV
・ロゼ コルティ 2011
・キャンティクラシコ リセルバ コルテヴェッキア 2008
・ザック 2008

コルティは昨年からロゼに注力を始めてまして、スプマンテ、スティル、共にベースはサンジョベーゼです。非常にバランスの良い、美味しいロゼですがなかなか導入が難しい感じです。コルテヴェッキアは日本未輸入のリセルバ、ザックは新しいサンジョベーゼ100%の樽熟成ワインです。今後、コルティのフラッフシップとして打ち出して行くそうです。蔵出しが少し高いので、現状での日本導入は難しいと思われます。少し時代からズレている…ような(苦笑)。

以上、2日目のパート1でした。ほんと駆け足で回っているので、落ち着いた試飲が出来ず、コメントも随分と荒い感じがします。それにしてもファイのワイン、美味しかったです!

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ヴィニタリー 初日  パート3

今回で初日のワインは終了です。後半戦は馴染みのワイナリーでしたから試飲もリラックスで出来ました。

7.ペッケニーノ
・ヴィニャマエストロ 2009
・ドリアーニ サンルイジ 2011(ステンサンプル)

ペッケニーノはヴィニタリー終了後に訪問予定で、会場での試飲はこの程度で抑えました。マエストロは瓶詰め後、1年以上経過しているので、かなり落ち着いた印象です。ボリュームが有る丸みを帯びた果実味、フレッシュな酸味、非常にバランス良く仕上がっています。これでこのワインが100%樽熟成だとは思いもよらないでしょう。樽熟成ワインとしての好みが分かれそうですが、ワインの方向性やポテンシャルを考えるとこれで十分だと思います。しっかり、美味しいです。サンルイジは瓶詰め予定が6月、2011年ヴィンテージは非常に優良な年ですから、ベースでも果実味がかなり強く、ボリューム満点です。果実味の中にしっかり酸味・ミネラル感が有って、サンルイジながらポテンシャルが高く、他のワインが楽しみになります。やはりペッケニーノのワインは、ドルチェットして考えるよりも、ピエモンテの優良なワイン生産者として捉えなければなりませんね。

8.サンファビアーノカルチナイア
・チェルビオーロ ビアンコ 2009
・カーザボスキーノ 2010
・キャンティクラシコ 2009
・キャンティクラシコ リセルバチェッロレ 2008
・同 2007
・チェルビオーロ ロッソ 2007
・同 2008
・カベルネソービニョン 2008

いやぁ、久々にビアンコで感動しました!これだけ美味しいと感じたのは、正直言って1997年のビアンコ以来です。私の美味しいワインの判断基準は、どんなワインでも「果実味と酸味のバランス」なのですが、それが高次元で取れています。この感触は年間でも10本に満たないくらいですので、このビアンコの2009年は凄いですよ。このバランス感の中、余韻にかけてのミネラルがまた良いんです!長期熟成という感じでは有りませんが、10年かけて飲んでみたい、そんなワインでした。

あとは2009年のキャンティクラシコ、この年はクリュを作っていませんから、全部の美味しい葡萄がベースの中に使われています。だからダメな訳有りません(笑)。サンジュストがペルカルロを止めてバロンコーレを出した、それと同じです。このキャンクラは大人買い、必須ですね!それに08年のクリュ、3種ともにかなりのレベルです。私は以前から総じて08年ヴィンテージのワインを褒めていますが、やはり内陸でも素晴らしいワインが出来ています。これらもリリースが待ち遠しいワインです。画像は素晴らしい白を作った醸造家のフランコとビアンコ09です。
25 Mar 2012 CB 2009

9.サンジェルバジオ
・サンジェルバジオ ローザNV
・シリーチェ ビアンコ 2011(サンプル)
・サンジェルバジオ ビアンコ 2011(サンプル)
・シャルドネ 2010(サンプル)
・シャルドネ 2009
・シリーチェ ロッソ 2011
・サンジェルバジオ ロッソ 2009
・アシリオ 2007
・同 2008
・イレナイ 2005
・同 2006
・カベルネソービニョン 2005
・同 2008
・ヴィンサント 2001

ローザは新しく醸造されたサンジョベーゼを使ったロゼの発泡酒です。予想以上にドライな口当たりで、かなり日本人に好まれる味わい。酸のレベルが高くて余韻に感じられるほのかな果実味が好感度を増します。まずブレークするでしょうね!後はビアンコ2011のサンプルは良かったです。BIOの良い部分だけが感じられる、ハイパフォーマンスワインですし、シャルドネ2010も良かったですね。画像が新しい発泡酒・ローザです。
25 Mar 2012 Rosa

赤ではレナイ2005年、以前から言ってますが香りが凄いです!素晴らしいメルロを作ってくれた、そんな1本です。ここはどのワインも美味しいので、評価をするのが少し難しく面倒です(笑)。あまり美味しいを連発しても、眉唾物ですから、後は飲み手に判断してもらいましょう!

初日はこうして終わりましたが、かなり良いワインに出会う事が出来ました。総体的に2011年の白ワイン、素晴らしいレベルです。いい加減、イタリアの白ワインの素晴らしさに、日本の一般消費社も目を向けても良いのでは、と思わずにいられません。まぁ、私も今以上に頑張らなくてはなりませんが、皆様も応援、宜しくお願いします!







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ヴィニタリー 初日  パート2

それでは前回の続きです!このペースで継続して行けるように頑張りたく思います。まだ出張の予定も入っていませんので、あと2-3日は続けられそうです(笑)。

4.フォッソコルノ
・チーマビアンカ 2011
・アイレス 2010
・アイレス 2011(バレルサンプル)
・マイロ 2009
・イルグランデ 2009
・フォッソコルノ リセルバ 2008

低価格帯のワインですが、品質が高く人気の高いワイナリーです。ベースの白・チーマビアンカは今年もフルーティでしっかりとした味わい、変わらずに美味しいです。また、モンプルの各ワインも還元臭が無くて非常にバランスが良いです。リセルバは優良ヴィンテージの08年ですから、例年に増してポテンシャルが高いです。果実味がしっかりと有りますが、味わいがインキーでタンニンの熟成がもう少しです。3-5年の熟成で大化けすると思います!

5.モンキエロカルボーネ
・ファボリータ 2011
・ガヴィ 2011
・ロエロアルネイス チェク 2011

時間の都合で白だけ試飲をしました。ファボリータ・ガヴィ、現状で既に美味しいです!今年も間違え有りません、の品質です。フランチが偉大な年、という2011年、チェクはポテンシャルが凄いです。瓶詰めしたばかりなので、非常に硬い味わい、ミネラル質が強く、果実味が有りません。これは夏明けくらいから美味しくなるでしょう。熟成をさせた飲みたい白ワインです。

6.カンティーナ デイッダ
・マルツァーニ ブリュット
・マルツァーニ ブリュット リセルバ
・バグアス 2011
・リボリウ 2011
・ロサーダ 2011
・アルカイス 2010
・マリアーノ 2007
・シンマコ 2010

サルディニアの個性派ワイナリー、地葡萄(ヌラグス・ヴェルナッチャ)からメトドクラシコのスプマンテを作ります。ここのリセルバは熟成をしたシャンパーニュのような味わいが楽しめます。今回、新しくガッルーラのヴェルメンティーノからワインを作ってました、リボリウがそれです。甘みのボリュームが強く、私の好みは酸味が基本ですから、少しイメージが異なります。これは成長を見てからにします。

今回、特に良かったのはロゼです。確かに昨年もここのロゼを飲んで感動していますが、今年の出来栄えも秀逸です。また、カンノナウのアルカイス、かなり良い出来です!好印象のワインが多く、もう少し日本でも知名度が上がり、気軽に買えるようなワインになって欲しいですし、その為に今以上に頑張ってプロモーションをしなければと思います。
Deidda Rosada
Deidda Arcais

この2種は特に良かったので画像入りです。それではまた続きをお楽しみに。

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ヴィニタリー 初日  パート1

本日からヴィニタリーで試飲をしたワインの事を順次書いてい行きます。今年から期間が5日間から4日間へと一日少なくなりましたので時間の制約がキツくてとても大変でした。エージェントをしている全てのワイナリーを回る事が出来ずに本当に悪い事しました。。。

例年通り、初日はアルトリヴェッロ社の伊東社長との同行です。全てを1回でアップするのは長過ぎるので、3軒くらいに分けて書いて行きます。

1.テルチッチ(フリウリ)
・ヴィノデッリオルティ 2009

私は今年の1月にワイナリーを訪問して全てのワインを試飲しているので、試飲をしたのはこのオルティ1本だけです。フリウリの土着品種から感じられるアロマチックハーブの複雑な香りが有ります、また、繊細でキレイな酸味が楽しめるワインです。柑橘系の果実味、余韻には春野菜から感じられる苦みがあり食欲をそそります。基本的には日本市場の動向と今後の営業展開の話が中心でした。品質は非常に高いのですが、白ワインとして価格ゾーンが少し高めのため少し動きに苦戦しているワインですが、これから初夏に向けて新たな販売戦略を打ち出しました!乞うご期待、です。

2.カンティーネファッロ(カンパーニャ)
・カンピフレグレイ・ファランギーナ 2011
・カンピフレグレイ・ファランギーナチリアーテ2011
・カンピフレグレイ・デピエロゼ 2011
・カンピフレグレイ・ピエディロッソ 2011

基本的なワインの特徴はミネラル質と酸味、です。その骨格の上にどれだけの果実味が乗っているかで、その年のヴィンテージが判断出来る、ある意味、ワインの特徴を勉強するには最適なワインだと思います。そして2011年、年間んを通して気温が高かったので、しっかりとした果実味が有ります!白はほぼ完璧な出来、また、ロゼも2010年よりもフルーティです。特に良かったのはピエディロッソで、より果実味の主張が大きくなっています。基本的にタンニンが少ない品種で酸も穏やかですから飲み易く、果実味が有りますからより美味しさを感じます。イメージ的にはサンタマッダレーナ!です。これは夏に冷やして飲んでもイケマすよ。

3.テッレデマリアピア(ヴェネト)
・ビアンコディクストーザ 2011
・ルガーナ 2011
・バルドリーノ キアレット 2011
・バルドリーノ 2010
・カポロッカ 2011

毎年、ミディアムでフルーティなワインを作る小規模生産者。ガルダ湖畔の素晴らしい条件の畑を所有しています。昨年、非常に人気のあったルガーナは今年も秀逸な出来栄え!フルーティで厚みが有りとても美味しい。キアレットもチェリーやイチゴのニュアンスが豊かで、バランスよくまとまっています。バルドリーノは少し落ち着きが出ていて、新たな感動を受けます。カポロッカはミディアムながら辛口の余韻、ドライフルーツの印象があって色調からも上級なサンタマッダレーナのようなワインです。結構、好みでした。

以上、初日の3軒です。2011年の白ワインですが、全体的に果実味のボリュームがあって、酸味とのバランスは良く、かなり日本人好みの味だと思います。赤はミディアムなワインでしたが、線は細いながらこちらもバランス感が良くて飲み易いものが多かったです。

それでは今後のアップもお楽しみに!!しばらくは出張の予定が無いので少しは進められると思います。


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出張完了!

私にとっては一年で最も重要な、そして、非常にキツい、ヴィニタリーを含めた北イタリアの出張から昨日戻りました。3月22日に家を出てからなので丸10日間のホテル暮らし、やっぱり長いです(笑)。ちなみに今回の全走行距離は2100キロを超えました。

出張の詳細ですが、23日にコルテフィガレット、24日にサンアントニオ、25日から28日までがヴィニタリー、29日にモンキエロカルボーネ、30日にペッケニーノ、31日に帰宅、です。この10日間、驚いた事に雨が全く降らずに素晴らしい天候に恵まれました(逆に時期的には暑すぎたと思います)。昼間の気温は25度を超える日も多く、29日には30度近くまで気温が上がり、本当にビックリです!特に北イタリアの天気が良くて、これくらい天候が続くなら3月のヴィニタリーも良いかな…と思ってしまいます。

トスカーナを出発する時は思ってもいませんでしたが、北イタリアでは既に桜が満開でした。特にヴェローナ周辺には食用のチェリーで有名な街(私たちが泊まっているホテルの近く)も有りますから、メチャキレイな桜を見る事が出来た訳です。この画像は30日に撮ったカナレの桜です。樹齢は100年を超えるような巨木、そりゃ見事でした。
Primavera 2012

今回、ヴィニタリーも勿論ですが、4軒のワイナリー訪問が非常に良かったです。順次、ブログアップをして行くつもりではいますので宜しくお願いします。

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Dis Cumieris

Author:Dis Cumieris

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