スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Tag:スポンサー広告 

カンティーナ・ディ・ボルザーノ訪問

北イタリア出張の続き、アルトアディジェのカンティーナ・ディ・ボルザーノへの訪問です。私はこの時期、ボルザーノへの訪問をかなり楽しみにしています。まず第一に試飲するワインの数が半端ではなく多い事、一緒に試飲をする醸造家のステファン氏から本当に色々と学べるからです。ロマンスのジャンフランコとの試飲と同じで、情報量の多さ、ワインに対する洞察力の高さ、勉強になります。

今回の試飲ですが、カンティーナで33種類、プランツォで7本、合計で40種類です。。。いちおう、試飲したワインを書いておきます(長いです…笑)。

白ワイン: ピノビアンコ10(ボトル)-ピノビアンコ09(ボトル)-ピノビアンコ・デッラーゴ10(ステンサンプル)-ピノビアンコ・デッラーゴ09(ボトル)-シャルドネ・クレインシュテイン10(ステンサンプル)-シャルドネ・クレインシュテイン09(ボトル)-ミューラトゥールガウ10(ステンサンプル)-ソービニョン・モック10(ステンサンプル)-ソービニョン・モック09(ボトル)-ゲベルツ10(ステンサンプル)-ゲベルツ・クレインシュテイン10(ステンサンプル)-ゲベルツ09(ボトル)-ゲベルツ・クレインシュテイン09(ボトル)-ソービニョン・モック06(ボトル)

赤ワイン: サンタマッダレーナ10(ボトル)-フックアンバッハ10(ボトル)-フックアンバッハ09(ボトル)-ピノネロ10(ステンサンプル)-ピノネロ09(ボトル)-ピノネロリセルバ09(ボトルサンプル)-ピノネロ08(ボトル)-ラグライン10(ステンサンプル)-ラグライン・ペルル10(ボッテサンプル)-ラグライン・ペルル09(ボトル)-カベルネ・ムーメルテル09(ボトルサンプル)-カベルネ・ムーメルテル08(ボトル)-メルロ・ジーベンナイク09(ボトルサンプル)-メルロ・ジーベンナイク08(ボトル)-ラグライン・タベル09(サンプル)-ラグライン・タベル08(ボトル)-ラグライン・タベル05(ボトル)
16 Dic 2010-1
16 Dic 2010-3
2010年の収穫は、イタリア中で基本的には素晴らしくありません。これはリアルワインガイドにも書きましたし、実際、難しいヴィンテージでした。しかい、アルトアディジェではこの限りではありません。と言うよりも、ステファンは「白も赤も最高の年の1つ」と言ってました。実際、果実実の強さ、酸の高さ、アルコールの高さ、からも分かります。アルトアディジェでは収穫量が減り、房がコンパクトにまとまり、晩夏から中秋にかけての気候に恵まれて(他の州はダメなところが多い中)、ほぼ理想的な葡萄が出来上がったからだそうです。

特に印象に残った白はゲベルツです。もちろん、シャルドネもソービニョンも良かったのですが、ゲベルツは秀逸な味わいがありました。これはリリースされたら素晴らしくなりでしょうね。

赤の10年ヴィンテージは、まだ出揃っていませんので評価できませんが、試飲をした中で飛びぬけて良かったワインは、09年のピノネロリセルバとカベルネ・ムーメルテルです。これ凄いです!!ステファンも09年の赤ワインは素晴らしい、と言ってました。ワインは2011年秋以降のリリースですから、まだまだ先ですが覚えておいてください。

各試飲最後の少し古いヴィンテージですが、熟成を見るために開けてみました。まずソービニョン・モック06ですが、硬質なミネラル感とキレイな果実味、テルラーノのクアルツの良いヴィンテージにそっくりです!もし、幸運にも同じワインが手持ちに有りましたら飲んでみてください。素晴らしい味わいに感動すると思います。また、ラグライン・タベル05ですが、余韻が素晴らしくキレイです。まだ熟成している、とは言えませんが、ラグライン本来のポテンシャルを感じることが出来ると思います。
16 Dic 2010-2

まぁ、とにかく、アルトアディジェのワインは本当にキレイです。09年も10年も期待に応えてくれるワインが目白押しであります。プランツォのワインは別にブログアップします。


スポンサーサイト

Tag:ワイン  Trackback:0 comment:0 

Comment

comment form
(編集・削除用):
管理者にだけ表示を許可
プロフィール

Dis Cumieris

Author:Dis Cumieris

FC2カウンター
くろックCute BC01
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。