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ヴァルジャーノ営業終了、次は。。。少しゆっくり!

11日にフェッロチントのお二人と入れ替わりに来日した、ヴァルジャーノの営業も無事に終わりました。オーナーのラウラは2008年以来、4年ぶりの来日でした。11日から15日までの4泊でしたが、最後の1泊は初めて関西へ行っての営業です。

ラウラさん、本人はあまり言って欲しくないようですが、実はピエモンテの名門貴族の生まれです。また、トスカーナの名門・コルシーニ家とも親戚関係にあり(ドゥッチョ皇太子とは従妹ですし)、フィアット社を所有するアニエッリ家とも親戚です。これだけの名家のお嬢様ですが、メチャクチャにフランクで、親しみやすい人です。実際にワイン会で彼女と話した・接した方はよく分かると思います!

Laura 2012 Japan
画像は神戸空港から関西空港へ向かう高速船の前で撮りました。
ファッションも個性的で、役者みたいです!

今回の来日は2008年同様に、ビオデナミの世界では有名なフランスのニコラ=ジョリー率いる、ルネッサンス・デ・アペラシオンのツアーでの来日でした。ヴァルジャーノもイタリアでは最も早くから、この農法を取り入れたワイナリー(2000年から実践)ですから、この筋のワインが好きな方には知られた存在だと思いますが、そんな農法云々ではなく、ワイン自体の品質が素晴らしく、また、日本には90年代の終わりから輸入されていますので、一般のワイン愛好家にも知られたワイナリーの筈です。あの「神の滴」にもワインが登場したほどですしね。

さて、現在のヴァルジャーノのワイン構成ですが、白2本、赤2本、とシンプルです。ベースはパリストルティのロッソ・ビアンコ、クリュはテヌータディヴァルジャーノのロッソとビアンコ、です。ラベルもシンプルですし、あまりイタリア的な派手な雰囲気は外観からは感じられませんが、ワインは本質的にエレガントで美しいです。ラウラの説明によると、ワインの味わいは作られている場所がそのまま出て来る、そうです。確かにルッカ郊外のヴァルジャーノの敷地には、ワインと同じような雰囲気があります。

あともう一つ、ラウラが強調していたのは「自然なワイン」と「有機栽培・ビオデナミのワイン」は、全く違うと言う点でした。自然なワインを造っている生産者の言い方は、自然に任せて作っている=葡萄には手を加えない=畑の面倒を見ない、と言い、自分たちのように「最初から最後まで目を行き届かせている」生産者とは、本質的にワインが異なるという事です。意味が深いですが、まさにその通りなのです!

Valgiano wine

こちらはヴァルジャーノのサイトです。トップページのイラストは、彼女の10歳になる娘が書いていますよ!
 Tenuta di Valgiano

この激動の3週間の最後にヴァルジャーノ(ラウラもですが)のワインと共に過ごせたことは、メチャクチャにキツイ仕事の中での、一服の清涼剤だったのかもしれません!まぁ、それにしても、この3週間は本当に疲れましたよ(苦笑)。。。

明日、この激務をこなしてくれた妻はイタリアに戻ります。もう12月ですから少しはゆっくりと出来ることでしょう。私はと言えば、24日から27日まで、広島・小倉へと営業へ向かいます。その後、12月16日までの日本滞在ですが、それまでは営業活動、頑張りますよ!!
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