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広島・小倉出張 ワイン編

11月24日から27日まで、遠方への最後のお勤めをしてきました。晩年に過ごしたいと思っている街・広島、そして、熱き血潮を感じる街・小倉です。

出張の目的ですが、広島では日曜日に開催された横川の名店・ミトモ酒店さんの試飲会のヘルプ、小倉は九州ワインショップの草分け・古武士屋さんでのイタリアワインセミナーの講師をすることでした。その前後、広島では盟友・新矢氏主催のワイン会がありましたし、小倉では営業で新しいレストランを数軒訪問しています。

以下がワインの画像ですが、滞在中、なかなか良いワインを飲む事が出来ました。

24 Nov hirosima-1
マッキオレ・パレオ1993年、ひじょうにバランス良く熟成をしています。まだ枯れた印象は有りませんし、果実味も酸味もしっかりとしています。と言うか、若ささえ感じます!私的には香りが素晴らしかった、と思います。どれほどの数が現存しているのでしょう…、私がイタリアに持っている最後の1本は、2023年に開けたいと思います。。。

24 Nov hirosima-2
同じくマッキオレ・スクリオ2005年、マッキオレではパレオビアンコと同様に生産がひじょうに少なく、スクリオこそ、マッキオレのレアアイテムかと思います。。。 このワイン、世間一般で言われるシラーの香りは少なく、ボルゲリ特有のミント香が強く、とてもシルキーな印象でした。たぶん、シラーが好きと言う方は多いと思いますが、シラーのシラー的なイメージを覆すだろう逸品ではないかと。まぁ、少し褒めすぎかな(笑)。

25 Nov hiroshima
広島の燻製居酒屋・グラン太郎で頂いたサンジェルバジオ・シリーチェ、2010年ものでがひじょうにフレッシュなワインでした。このレベルでも舐めてはいけませんね!これを居酒屋の定番白ワインとして置いてくれたら、絶対に通うのですが…。

26 Nov Kokura-1
小倉のディナーで頂いきました。イタリアワインがよほど好きではないと分からないだろう、かなりコアで歴史のあるワインです。エミリアロマーニャ州・カステラッチョのロンコ・デッレ・ジネストレ2002年、トスカーナ以外のサンジョベーゼではかなり有名なワインです。オフヴィンと言われえる02年ですが、先日飲んだロッソディセーラ同様に、ひじょうに上質な味わいがありました。若干、硬めに熟成をしているので、デカンタなどをした方が良いと思います。この蔵、久々に飲みました…(笑)。

26 Nov Kokkura
小倉の夜の〆で伺ったショットバー・アクアで出された、シチリアのエトナエリア・テヌータシリオのエトナロザートです。このテヌータシリオ、今年最大の収穫だったかもしれません!! それほど、ワインの仕上がりが素晴らしいです。少しワインの温度が上がってくると、ヴィエディロマンスの名ワイン・チャントンスの片鱗を感じることが出来ます。昨今のロゼブームの中、このワインは一石を投じることが出来る品質が有ります。

広島の試飲会、小倉のセミナー、なかなか良い仕事が出来たと思います。これも現地で頑張ってくれている酒屋さん、飲食店さんのお蔭です! 有難うございました。。。
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