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来日ツアー レ・マッキオレ 2013

10月6日から13日まで、ボルゲリからマッキオレのチンツィア・長男エリア、がプロモーションで来日しておりました。 チンツィアは5年振り、エリアは初来日、私がエージェントを15年以上(うーん、歴史を感じるなぁ…笑)勤めているのですが、世界的に知名度が高いワイナリーとしては、やはり筆頭格になります。 エウジェニオが亡くなってから11年経ちますが、本当にチンツィアは頑張ってワイナリーの格式を引き継ぐどころか伸ばしたと確信をしています。 このような言い方が正しいかは分かりませんが、まさに「女傑」…でしょうか。。。

Macchiole-1.jpg

まぁ、毎回、来日営業はメチャクチャにタイトなスケジュールを組みます(組まれます…)ので、生産者も私たちも大変です。特にマッキオレのように赤ワインが中心で、それも重量級のワインですから、それに合わせるべくかなりヘビーな食事が続きます。 これが最も「辛い」のです。。。

ちなみに6日から13日の間に食した「イタリアン」は次の通りです。
6日: 麻布十番・イルマニフィコ-ディナー
7日: 半蔵門・エノテカドーロ-ディナー
8日: 東中野・ペルバッコ-ランチ  広尾・インカント-ディナー
10日: 名古屋・トペ-ランチ   名古屋・イルソーレ-ディナー
11日: 大阪・カンティネッタバルベーラ-ディナー
12日: 大阪:エチョラ-ディナー

中日の9日以外の夜は、全てメーカーズディナーです。 各地でマッキオレのワインを楽しみに待っていてくれる消費者の方たちとの交流は、ひじょうに楽しくて有意義なのですが、来日者が女性の場合は、やはりキツイです。 それにしても、最後まで体調を崩さずに頑張ってくれました!!
Macchiole-2.jpg
この画像は大阪のワインショップ・グローリアスで撮ったものですが、オーナーの辻ファミリーとは10年以上の交流が続いています。まだ長男君が幼少の頃の思い出が蘇りますねぇ。。。

ワインの方ですが、マッキオレでは5種類のワインを造っていて、白1種、赤4種、ですが、どのワインも仕上がりレベルが高いので、一般的に言うと濃いワイン…です。そして、毎日、同じワインで同じビンテージを口にしましたが、日々の味わいがかなり違っていたりして、自分にとっても良い経験が出来たと思います。

スクリオ・メッソリオの2つは、エージェントをしているからと言って、飲む機会は決して多い訳ではなく、年に数回ほど、ワイナリーの試飲で口にする程度。それをビンテージ違いや時間の経過違いで飲めることは、やはり素晴らしい経験と言うしかありません。

複数ビンテージを複数本飲んだ訳ですが、2006年はマッキオレ(つまりボルゲリらしい)らしいミントの香りが、どのワインにも共通にあってひじょうに良かったです。特にスクリオは良かった! また、2008年のポテンシャルはかなり高くて、10年スパンでワインを見るべきだと思います。 2009年は08年よりは、飲み頃が早めに来るでしょう。 05年・07年は好みによりますが、バランスが良くあと数年の熟成でまとまるかと思います。 

Macchiole V-1
パレオロッソマグナム96-01-09

Macchiole V-2
Macchiole V-3

マッキオレのワイン、チンツィア色がかなり出てきていて、彼女の目指す「エレガント」なワインを具現化してきています。樹齢も上がってきており、さらにワインが良くなるのは明白! 1週間、マッキオレのワインしか、ほぼ口にしておりませんので、私の中でも理解が深まったと感じます。その中で思う事は、やはりマッキオレのワインの完成度は世界レベル、と言う事です。

Macchiole-3.jpg

最後に、これはチンツィアが大阪・カンティネッタバルベーラのディナーで書き残したメッセージです。「ワインの無い人生は、太陽の無い一日と同じ」でしょうか。 これからも太陽のようなワインを造り続けていく決意、そして、私たちへの問いかけだと思います。マッキオレのワイン、本当に素晴らしいですよ!
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