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ヴィニタリー2014 初日

今年のヴィニタリーは、毎年同行しているアルトリヴェッロ・伊東社長が、日本での諸々の事情により不参加となり、数年ぶりに妻と2人のヴィニタリーとなりました。2日目はモトックスとの同行日ですので、それ以外の3日間は自由にワイナリーを周ることが出来ます! 

結果、ヴィニタリー2014年は、私がエージェントを務める全てのワイナリーを周り、相当量の試飲をすることが出来た、近年では「有り得ない年」となりました。。。 たぶん、同じことは今後は出来ないと思いますが(笑)、それだけキツかったです! 

初日は次の順番でワイナリーを周りましたので列記しておきます。

1. ストラッセルホフ
2. カンティーナディボルザーノ
3. テレザライツ
4. カンティーネファッロ
5. モンキエロカルボーネ
6. マリアピア
7. フォッソコルノ
8. フェッロチント
9. カンティーナヴィオラ
10.デイッダ

アルトアディジェ-フリウリ-カンパーニャ-ピエモンテ―ヴェネト-アブルッツォ-カラブリア-サルディニア、の順番です。 そして、この日の試飲ワインは全部で57種類でしたが、白ワインが多くて比較的に楽な一日でした。この程度の数では辛くありませんし、味を最後までしっかりと判断できます。

1.のストラッセルホフは、アルトアディジェ・ヴァッレイサルコに居を構える、ドイツ系ブドウ品種が多いエリアのワイナリーです。畑の標高が高く、気候的にも酸とミネラルが主体となる場所で、料理との相性が良い素晴らしいワインを造ります。このワイナリーは今年の秋からアルトリヴェッロ社での扱いが決まっており、ケルナー、フェルトリーナー、ミューラー、リースリング、シルバーナー、が主力ワインです。 私のお薦めはケルナーとフェルトリーナーで、かなりイケております!
6 Apr 2014-1
オーナー・ハンネス氏、なかなかのイケメンです!

2.ボルザーノはお馴染ですが、2013年ヴィンテージの白ワインは総じて素晴らしい出来栄えです!特にモック2013とデッラーゴ2013、凄いです。また、日本人には難しい品種とされるゲベルツの2013年は秀逸の出来で、醸造家・ステファンも絶賛でした。
6 Apr 2014-3
モックとデッラーゴ

3.テレザライツからは新しいキュベのアルタイオ2011年がリリースされます。低価格の赤ワインですが、ひじょうにコスパが良いです。日本でのリリースが今から楽しみなワインです。

4.ナポリの両さん事、ミケーレ=ファッロ氏、今年も元気です!ファランギーナ、変わらずにミネラル感が心地よい、魚介には最高の相性です。

5.モンキエロの白ワイン、今年秀逸なのはファヴォリータとアルネイスのベース・レチットです。すでに2013年ヴィンテージが出回る頃ですが、楽しみにしてお飲みください!

6.7.マリアピア・フォッソコルノのビスカルド家のワイナリーですが、今年もひじょうに良いワインをリリースしております。ルガーナ2013、そして、新しく作ったウルスス・リセルバ2009、これは久々の感動でした。酸のレベルが素晴らしく、高級ワインの味がします。リリースは秋以降ですが、楽しみにお待ちください。
6 Apr 2014-2
ルガーナ2013

8.フェッロチントも新しいワインをリリースします。この蔵、毎年、何か新しいワインを造ってまして、オーナーの熱意が素晴らしい!今年の優れものはシャルドネ2013でした。ステン仕上げですが、シャルドネのティピカルな味わいがあって、誰でも楽しめるでしょう。
6 Apr 2014-4
新ワイン、ポッリーノロッソ・リセルバ2011年、ボトル形状がゆにーく!

9.カンティーナヴィオラは、甘口ワイン・モスカートディサラチェーノで世界的に有名なワイナリーです。今年は2011年ヴィンテージですが、変わらずにイタリアトップレベルのヴィノドルチェでした。黒糖のニュアンスがしっかりと出ています。上級のペドロヒメネスのようですな!

10.サルディニアの超・個性派であるデイッダですが、スプマンテの品種を一新しました。すべての発泡酒のベースがカンノナウ(赤葡萄)になり、より内容のある飲み口に優れたスプマンテを造っております。

以上が初日のワイナリーです。馴染みの有るワインから、新しいワインまで、ひじょうに有意義な試飲でした。

白は基本的に2013年、赤は2009年から13年まで幅広くリリースされますが、白の出来栄えは北から南までかなり良い線で仕上がっていますので、楽しみにお待ちください。また、赤ワインはヴィンテージの違いがよく分かると思います。10年はバランス系、11年はひじょうに良いヴィンテージ、12年・13年を判断するのは少し早いですが、12年は11年に近い仕上がり、13年はワイナリーによって差異が大きいと思います。 これを参考にワインに接してくださいね~!!


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