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ヴィニタリー4日目(最終日)

ヴィニタリーレポートも最後になりました! ここまで来るのも長い道のり(笑)でしたが、久々にやり遂げ感があります。まぁ、書きたいことは沢山有るので飽きずに続けて行きますので、気長にお付き合いください。 最終日は少しリラックスで周りましたのでパートは分かれません。。。

1. ラ・ディステーザ(マルケ)
2. モンキエロカルボーネ(ピエモンテ)
3. ラ・モンテッキア(ヴェネト)
4. バディアディモローナ(トスカーナ)
5. サンドロファイ(ロンバルディア)
6. ヴィッラディコルロ(エミリアロマーニャ)
7. マッシモ・アレッサンドリ(リグーリア)

1.ディステーザ、今年は自然派ワイン専門のパビリオンに出展していて、こちらの会場は凄い人の入りでビックリです!未だにこれだけの人数が”自然派ワイン”に興味を持って来ている事に、まだまだ”自然派”のジャンルが廃れていないと実感しました。。。 今年のリリースはシルバーテ2013、エリミ2012、ヌル2012、ノチェンツィオ2012、です。例年だとエリミですが、このヴィンテージに限ってはシルバーテの良さが光ってました。12年の収穫全体が今一つで、その影響がエリミに完全に出ています。コラードも「エリミに使う葡萄は糖度が上がり過ぎた」と言ってましたし。 逆に例年だとビオ感(笑)満載のシルバーテが、ひじょうにキレイで美味しい! 改めて収穫年の大切さを感じた次第です。

2.モンキエロカルボーネ、何回かブースには顔出しをしてましたが、しっかりとした赤の試飲はこの日となりました。レグレット2012、モンビローネ2011、スルゥ2011、チェク2013、ですが、2011ヴィンテージの2つの赤、抜群に美味しいです!私にとってバルベーラの最上ワインは、このモンビローネなのですが、この11年は過去のワインと比しても最高の1本でしょうね。また、スルゥも同様に素晴らしかったです。リリースされたらぜひ飲んでみて下さい!
9 Apr 2014-1

3.モンテッキアはヴェネト州パドバにあるワイナリーで、地味ながらローカル色溢れるワインを造っています。また、このエリアのモスカートジャッロから作る、甘口と甘口の発泡酒(フィオールダランチョを名乗るもの)はイタリアでもかなり良いものに数えられています。 エリア的には知名度も有りませんし、ワインもハーバルな赤が多く、なかなか売るには難しいのですが、面白い地葡萄も有りますので、今後は注目をしても良いかと思います。  14種のワインを試飲しましたが、カルメネール2010年、メルロ・カベルネのブレンドワイン2種、ひじょうに良かったです。
9 Apr 2014-39 Apr 2014-8

4.バディアディモローナは、私が古くからエージェントをしているワイナリーの1つで、お付き合いも15年以上です。その間、マイナーチェンジ的なラベル変更は有りましたが、今年から全てのワインラベルをモデルチェンジしています! オーナーはジェノバの貴族・ガスリーニ家なのですが、彼らが所有している国宝級のお宝画像が、それぞれのモチーフになっていますが、やはり金持ちはやることが違います・・・(苦笑)。 特に良かったワイン、白のフェルチャイオ2013と赤のタネート2011でした。やはり、ここでも2011年ヴィンテージの良さが光っていましたよ! 
9 Apr 2014-29 Apr 2014-7

5.ファイへも2日名も顔出しですが、ヴァルテッリーナSPの畑違いを試飲しました。グリチネ・カモレイ・カルテリアの2011年です。まぁ、ワインはどれも完成度が高く、美味しいです! 残念なのは日本で畑違いの飲み比べが出来なことでしょうか・・・。

6.ヴィッラディコルロはランブルスコの優良な生産者です。ランブルスコは本当に良いのですが、今回はカベルネソービニョンから作られるベッラヴィータ2010年が良かったです。樹齢が若い葡萄から作るそうですが、バランスが良くてフルーティ、青さが無かったです。ランブルスコももう少し日本で伸びてほしいワインです。
9 Apr 2014-6

7.マッシモ・アレッサンドリ、初めてのブース訪問、ワインも初試飲です。彼とはヴィエディロマンスのブースで知り合いとなり、リグーリア州のワイナリーとは仕事をしていないので、ダメ元で行ったのですが、ワインはかなり美味しくて驚きました! 現オーナーのマッシモですが、家業が代々飲食経営で自分のレストランで使うワインの選定しているうちに、ヴィエディロマンスのワインを知り、ワインがあまりにも美味しくて、ジャンフランコと親交を結んだそうです。それから、家族で所有している葡萄畑をジャンフランコの指導で徐々に変えて行き、出来上がるワインの質が飛躍的に向上した、と、言ってました。 

白ブドウはヴェルメンティーノ・ピガート・ヴィオニエ・ロッサーヌを、赤ブドウはガルナッチャ・シラー・メルロ・カベルネ、を作っています。 まぁ、ここのワインは別の機会に詳しくお知らせが出来ると思っています。 試飲をしたのは6種類、ヴェルメンティーノ、ピガート2種、ブレンドの白、ガルナッチャ、赤のブレンド、です。 ピガートの古木から作る白2013年、赤のブレンド2011年(シラーとガルナッチャ)、驚くほど美味しいです!!
9 Apr 2014-5

以上、ヴィニタリー4日間の試飲レポートを終わりますが、最後の画像はカルチナイアのブースで食せる、イタリア最高のトリッパです!
9 Apr 2014-4

これを作るのはセリオ翁の奥さんのイザです。彼女は生粋のフォオレンティーナ(そして貴族)ですから、家族伝来の調理法でヴィニタリーの前に仕込み会場へ持参してくれます。 これを食べたら大抵のレストランで食するトリッパが、今一つなのを実感出来ます…!! さて、来年のヴィニタリーで、このトリッパを食することの出来る、日本人が居るのでしょうか。。。
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