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北イタリアの出張を終えて

新年2回目のブログになりますが、決して忘れている訳ではありません…😅  さて、年明けてからのイタリア、比較的に晴れの日が多くて、随分と快適な気がします。 気温も例年より高めで推移していて、スキーシーズンな今ですが、スキー場では雪不足でひじょうにコンディションが悪く、標高の高い場所でしかスキーが出来ません。また、気温が高いので雪崩の危険もあり、先週はオーストリアとイタリアで雪崩に巻き込まれ、何名かの方が亡くなっています。。。 

毎年、1月は日本への帰国前に北イタリアの出張(大体ヴェネト・アルトアディジェ・フリウリ)へ行くのですが、例に漏れずどのエリアも総じて気温が高かったです。 6日間でマイナスになったのはヴェローナからボルザーノへ向かった10日の土曜の朝だけでした。 うーん、2014年は年明けから雨が多くて大変な1年でしたが、15年の年明けはその真逆な感じで始まりました。個人的には暖かい方が良いのですが、やはり季節感は大切ですし、自然のサイクルでは冬は寒い方が良いのが当たり前・・・ですよね!

今回の出張は、私の帰国が14日イタリア発と例年よりも10日以上早いので、ワイナリーへも休み明け直ぐに訪問したことになります。5日にトスカーナを出発し10日に帰宅、総走行距離は1510キロでした。 そして、訪問先は、ヴェネト・マンザーネーフリウリ・ヴィエディロマンスとテルチッチーヴェネト・サンタアントニオーアルトアディジェ・カンティーナディボルザーノ、の5軒です。新ヴィンテージのワイン試飲が主目的で、白は2014年、赤は2012年、13年になります。

2014年はヴィンテージ的には、春先から収穫直前まで雨がひじょうに多いとして、実際、8月中旬まで雨が降り続いた印象があり(特に北から中部イタリア、南部はそれほど問題はない)、8月末から9月下旬までの約1ヶ月、天候が回復して最後に少しは良くなったエリアが有るくらいで、かなり難しい年になっております。その話はずっと聞いておりましたので、14年ヴィンテージの試飲に際しては、ある程度はダメな方が予想していたのですが、実際に試飲をしたワインは思ったよりも悪くは無く、少し果実味が低いくらいで仕上がっていて、決して悪くはありませんです、はい!

14年ヴィンテージについて、より良い葡萄を収穫するために、グリーンハーベストをかなり行い、更にかなりの量の葡萄を収穫前に落としたり、畑の仕事を例年以上にやっていた、と、言ってます。結果、収穫量がマイナス20−40%のレベルは当たり前、です・・・! まぁ、そうしないと美味しいワインが出来ませんからね😊

また、ヴィエディロマンスとテルチッチでは今年のリリースが13年ヴィンテージ(普通のワイナリーよりも1年リリースが遅く、瓶熟成が長いです)なのですが、いやぁ、ポテンシャルがかなり凄いですし、はっきり言って美味しいです😊 赤ワインですが、12年、13年ともに秀逸な年ですから安心して飲む事が出来ます! また、14年も白ワイン同様にそれほど悪くは無さそうですからご安心ください。

個別のワイナリー訪問記は別途書きたく思いますので、そちらも楽しみにしてください。今年は頑張ってやりますよ〜😊






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